アポロンの島とは? わかりやすく解説

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アポロンのしま【アポロンの島】

読み方:あぽろんのしま

小川国夫短編小説、またそれを表題作とする短編小説集昭和32年(1957)に私家版として発表。「東海のほとり」「エリコへ下る道」など、欧州留学時の体験をもとに描いた自伝的作品収める発表当初注目されなかったが、昭和40年(1965)に島尾敏雄の目に留まり、「朝日新聞紙上激賞されたことから一躍有名となる。



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