『音楽ノチカラ』時代
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「音力-ONCHIKA-」の記事における「『音楽ノチカラ』時代」の解説
音楽が秘めるチカラをアーティスト側とオーディエンス側から、それぞれ深く掘り下げる。アーティスト側は宇都宮まきがアーティストと共に関西の街に出てトークを繰り広げながら、アーティストが秘める音楽のチカラを探る。一方のオーディエンス側は、毎回話題のスポットで働く人や旬な人にスポットを当て、原動力となった一曲を探る「なうな人」を展開していたが、2011年10月19日放送を最後に放送されていない。ナレーションの野村雅夫は、このコーナーのみイタリア語でナレーションを行っている。また、画面に出てくる日本語字幕は関西弁である。 この他の企画として、野村が最新の音楽情報を紹介する「マサオシ!」、最新の映画情報を紹介する「映画ノチカラ」がある。
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