『続山の井』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/21 04:34 UTC 版)
『続山の井』(ぞくやまのい)は俳書。7巻。北村湖春編。寛文7年(1667年)刊。『増山の井』の続編。伊賀国の作者36人の発句、附句をおさめ、なかに宗房(のちの芭蕉)の発句28、附句2をのせる。 この項目は、文学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:ライトノベル/Portal:文学)。項目が小説家・作家の場合には {{Writer-stub}} を、文学作品以外の本・雑誌の場合には {{Book-stub}} を貼り付けてください。
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