『比翼恋理のだーりん』のストーリー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 14:08 UTC 版)
「STEINS;GATE」の記事における「『比翼恋理のだーりん』のストーリー」の解説
度重なるDメールの実験で、世界線変動率3%台のδ世界線に飛んでしまった岡部。気付くと紅莉栖をはじめとしたラボメンが全員集まって、宴会の準備を始めていた。δ世界線は6人だったラボメンがいつの間にか8人に増えていたり、岡部の知らぬ間に新作ガジェットが作られ完成していた世界だったが、実験によりラボの電気代はかさみ資金難に陥ってしまった。 そこで、完成したばかりの新作ガジェットを売って資金難を解決しようとする。しかしそうして売れたガジェットの中には、時限装置により被験者の頭の中で思い浮かべた映像が、秋葉原中のアナログテレビに投影されるというものがあり、大騒動が引き起こされる。
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