『イース』シリーズ
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羽衣翔の代表作。大学在学中に大塚英志に声を掛けられて角川書店の月刊コンプティークで連載開始。当時はイースのことも、主人公アドルの髪が赤かったことも知らなかった。原作元のファルコムには無断で好き勝手な展開をしていたが、同誌の人気連載作品となり、月刊コミックコンプに移籍、のちメディアワークスの『月刊電撃コミックガオ!』に移籍後も連載は続いた。 『イース 1』(コンプコミックス DX、角川書店、1989年12月) 『イース 2』(コンプコミックス DX、角川書店、1990年9月) 『イース 3』(コンプコミックス DX、角川書店、1991年9月) 『イース Sword master 4』(コンプコミックス DX、角川書店、1992年8月) 『イース 5』(Dengeki comics EX、メディアワークス、1993年6月) 『イース 6』(Dengeki comics EX、メディアワークス、1993年12月) 『イース 7』(Dengeki comics EX、メディアワークス、1994年4月)
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