Wの悲劇 テレビドラマ(1983年版)

Wの悲劇

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/02 22:27 UTC 版)

テレビドラマ(1983年版)

ミステリー Wの悲劇』と題して、TBS系列の「日立テレビシティ」枠で1983年2月23日および3月2日の水曜日21:00 - 21:54に前・後編で放送された[3]

キャスト(1983年版)

スタッフ(1983年版)

  • 原作 - 夏樹静子(光文社刊)
  • 脚本 - 北村篤子
  • 監督 - 鴨下信一
  • プロデューサー - 大山勝美、新井定雄
  • 制作 - TBS
TBS系列 日立テレビシティ
前番組 番組名 次番組
鉄矢の"贈る言葉"
(1983年2月16日)
Wの悲劇(1983年版)
(1983年2月23日 - 3月2日)
天皇のフランス料理
(1983年3年9日)

テレビドラマ(1986年版)

Wの悲劇 京都資産家殺人事件』と題して、フジテレビ系列2時間ドラマ金曜女のドラマスペシャル」(毎週金曜日21:02 - 22:52)で1986年6月20日に放送された[4]

キャスト(1986年版)

スタッフ(1986年版)

テレビドラマ(2001年版)

夏樹静子サスペンス Wの悲劇』と題し、テレビ東京系列BSジャパン共同制作の2時間ドラマ女と愛とミステリー」(毎週日曜日21:00 - 22:54)として、BSジャパンにて2001年5月20日に、テレビ東京系列にて同年5月23日に放送された[5]

キャスト(2001年版)

スタッフ(2001年版)


注釈

  1. ^ 池内にとってドラマ作品の遺作となった(池内は2010年9月26日(日曜日)午後4時21分に逝去)。
  2. ^ 初回は15分拡大(21:00 - 22:09)。
  3. ^ 2010年のドラマ版では和辻与兵衛を演じている。

出典

  1. ^ 訃報 会員・夏樹静子氏死去”. 日本推理作家協会. 会報2016年4月号 (2016年5月9日). 2019年7月10日閲覧。
  2. ^ 夏樹(2007)、p.350
  3. ^ Wの悲劇(-前篇-、-後篇-) - テレビドラマデータベース
  4. ^ Wの悲劇 京都資産家殺人事件 - テレビドラマデータベース
  5. ^ 夏樹静子サスペンス Wの悲劇 - テレビドラマデータベース
  6. ^ ドラマ「Wの悲劇」ができるまで。”. Wの記録. テレビ朝日 (2012年6月16日). 2013年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月24日閲覧。
  7. ^ a b “武井咲 ゴールデン初主演「Wの悲劇」 最終話は9・4%”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2012年6月15日). オリジナルの2012年7月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120703023455/https://www.sponichi.co.jp/entertainment/yomimono/drama/2012/w_higeki/index.html 2019年7月9日閲覧。 
  8. ^ 土屋太鳳×中山美穂『Wの悲劇』放送決定!”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2019年7月8日). 2019年7月9日閲覧。
  9. ^ 岡本健一さん出演決定!『Wの悲劇』”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2019年10月1日). 2019年10月3日閲覧。






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