Gacharic Spin
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/09 15:44 UTC 版)
Gacharic Spin (ガチャリック スピン) | |
---|---|
2015年 | |
基本情報 | |
出身地 | 日本 |
ジャンル |
J-POP ロック オルタナティヴ・ロック ポップ・ロック ニュー・ウェイヴ デジタルロック |
活動期間 | 2009年 - |
レーベル |
Juicy Girls Records (2010年) Juicy Girls Records / ユニバーサルD (2011年 - 2014年) ビクターエンタテインメント (2014年 - 2022年) 日本クラウン(2023年〜) |
事務所 | ブリスクルー |
公式サイト | http://gacharicspin.com/ |
メンバー |
F チョッパー KOGA (ベース) はな (ボーカル、ギター) TOMO-ZO (ギター) オレオレオナ (キーボード) アンジェリーナ1/3(マイクパフォーマー) yuri(ドラム) |
旧メンバー |
EITA (ギター、コーラス) Armmy (ボーカル) 2号 ありさ (パフォーマー) 3号 ねんね (パフォーマー) 1号 まい (パフォーマー) |
Gacharic Spin | |
---|---|
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2010年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約6.11万人 |
総再生回数 | 約1,958万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年9月17日時点。 |
Gacharic Spin | |
---|---|
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2014年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 非公表 |
総再生回数 | 約689.4万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年9月17日時点。 |
来歴
結成
2009年
- 3月3日、 F チョッパー KOGAがそれまで所属していた「THE PINK☆PANDA」を脱退。新バンド結成に向け全パートのメンバー募集を行う。
- 3月11日、メンバーとしてはなが参加することが発表される[1]。
- 6月10日、Gacharic Spinのオフィシャルサイトを開設し、活動をスタートする。
第1期 2009年6月〜2009年11月
第1期メンバー[注 1] |
---|
F チョッパー KOGA (ベース/コーラス)、はな (ドラム/コーラス)、Armmy (ボーカル)、EITA (ギター/コーラス) |
2009年
- 10月8日、「名古屋 ell.FITS ALL」を皮切りに、バンドとして初めてのツアーとなる「Across the now!」(東名阪ツアー)を行う。
- 11月28日、恵比寿で行われたライブをもってEITAが脱退。
第2期 2009年11月〜2012年3月
第2期メンバー[注 1] |
---|
F チョッパー KOGA (ベース/コーラス)、はな (ドラム/コーラス)、Armmy (ボーカル/キーボード)、TOMO-ZO (ギター/コーラス) |
2009年
- ギター/コーラスとしてTOMO-ZOが加入。
2010年
- 3月5日、バンドとして初の作品となる3曲入りシングル「Lock On!!」を発表。以降3ヶ月ごとにシングルをリリースし、都度全国ツアーを行う[2]。
- 6月2日、2ndシングル「ハンティングサマー」をリリース[3]。
- 7月4日、「MUSIC JAPAN (NHK総合)」で、「Lock On!!」を演奏し、地上波初出演を果たす[4]。
2011年
- 3月、「Anime Matsuri 2011」で初の海外ライブを行う。
- 4月13日、DVD「Gacharic Spin 1st Anniversary LIVE〜衝撃!笑撃?SHOW劇〜完全版」をリリース。
- 4月27日リリースのDVD「ブラック・エンジェルズ」の主題歌に「LosT AngeL」が採用される[5]。
- 5月25日、1stミニアルバム 「Virgin-A」をリリース[6]。
- 11月10日発売のPlayStation Portable専用ソフト「初音ミク -Project DIVA- extend」でFチョッパーKOGA、TOMO-ZO、はなの3人がモーションアクターを務める
- 12月10日、 MUSIC AIRチャンネルにて初の冠番組に出演[7]。
2012年
- 1月、Armmyが急病のためLIVEをキャンセル。
- 2月、様々なサポート・ボーカルを迎えて行われた「ガチャピンチ」ツアーで、オレオレオナがサポート・キーボードとして参加。
- 2月15日にAKB48がリリースした25枚目のシングル「GIVE ME FIVE!」で、バンド形式の楽曲披露をすることになったメンバーを指導[8]。これがきっかけとなり、2月18日に西武ドームで行われたAKB48の握手会イベントにTOMO-ZOが出演[9]。
- 3月14日、Armmyが脱退[10]。
第2.5期 2012年3月〜2014年6月
第2.5期メンバー[注 1] |
---|
F チョッパー KOGA (ベース/コーラス)、はな (ドラム/ボーカル)、TOMO-ZO (ギター/コーラス/ボーカル)、オレオレオナ (キーボード/ボーカル) |
2012年
- オレオレオナが正式加入し、3月6日、アルバム 「Delicious」をリリース。
- 6月2日、フランスのニームで開催された「ジャパンフェスティバル」に出演[11]。これと前後して初の海外ツアーとなるヨーロッパツアーを行う。ボーカリスト・Fukiを加えたサイドプロジェクト「DOLL$BOXX」を結成し、アルバム「DOLLS APARTMENT」をキングレコードより発売[12]。。
2013年
2014年
第3期 2014年6月〜2015年7月
第3期メンバー[注 1] |
---|
F チョッパー KOGA (ベース/コーラス)、 はな (ドラム/ボーカル)、TOMO-ZO (ギター/コーラス/ボーカル)、オレオレオナ (キーボード/ボーカル)、1号まい (パフォーマー)、2号ありさ (パフォーマー) |
2014年
- 6月7日、恵比寿LIQUIDROOMのワンマンライブを経て、1号 まいと2号 ありさが正式メンバーとなる[16]。
- 10月1日、ベストアルバム「ガチャっとBEST<2010 - 2014>」(通常盤/Limited Edition Type‐S/Limited Edition Type‐G)をビクターエンタテインメントからリリースし、メジャーデビュー。[17]。
- 10月5日、5周年記念ライブをZepp DiverCityにて開催。
2015年
- 2月25日、メジャー第一弾両A面スプリット・シングル「赤裸ライアー/溶けないCANDY」をリリース[18]。
第4期 2015年7月〜2017年7月
第4期メンバー[注 1] |
---|
F チョッパー KOGA (ベース/コーラス)、はな (ドラム/ボーカル)、TOMO-ZO (ギター/コーラス/ボーカル)、オレオレオナ (キーボード/ボーカル)、1号まい (パフォーマー)、3号ねんね (パフォーマー/キーボード) |
2015年
- 5月3日、 渋谷公会堂にてライブ開催。7月26日、パフォーマー2号ありさが卒業し、3号ねんねが加入[19][20]。
- 6月3日、メジャー2ndシングル「Don't Let Me Downをリリース。同曲はフジテレビ系アニメ「ドラゴンボール改」のEDテーマとして採用され、バンドのMVには天龍源一郎が出演[21][22]。
- 9月30日、メジャー1stフルアルバム「MUSIC BATTLER」(通常盤/初回限定盤 Type-A/初回限定盤 Type-B)をリリース。
2016年
- 9月7日、メジャー2ndアルバム「確実変動-KAKUHEN-」(通常盤/初回生産限定盤Type-A/初回生産限定盤Type-B)をリリース。
2017年
- 2月25日、O-EASTにて「DOLL$BOXX」「Gacharic Spin」「Fuki Commune」の3バンドによる『WWフェイス』を行う。
- 7月31日、パフォーマー3号ねんねが卒業[23]。
第4.5期 2017年8月〜2018年12月
第4.5期メンバー |
---|
F チョッパー KOGA (ベース/コーラス)、はな (ドラム/ボーカル)、TOMO-ZO (ギター/コーラス/ボーカル)、オレオレオナ (キーボード/ボーカル)、1号まい (パフォーマー) |
2017年
- 11月8日、「DOLL$BOXX」5年ぶりの新作、5曲入り Mini Album「high $pec」を発売し“Amazon UK”「World Music」カテゴリー配信チャート1位を獲得。さらに “Sliptrick Records”(アメリカ)“JPU Records”(イギリス)でCDもリリース。
2018年
- 4月11日、アルバム「G-litter」(通常盤/Type-A/Type-B)
- 4月15日、 TOKYO DOME CITY HALLにて『Tour 止まらない2018』のファイナル公演を開催。同日同会場でDOLL$BOXXツアー初日公演も開催。
- 10月28日、急性胃腸炎になったTOMO-ZO(ギター)に代わり、ライブではドラムボーカルの"はな"がギターボーカルを、むらたたむがドラムスを担当した。12月31日、 パフォーマー1号まいが卒業。
- 11月21日、カバーミニアルバム「Go Luck!」(Type-GACHA/Type-KOGA/Type-HANA/Type-TOMO-ZO/Type-OREO/Type-MAI)を、9,999枚限定、6タイプ完全生産限定盤としてリリース。
第4.9期 2019年2月〜2019年3月
第4.9期メンバー[注 1] |
---|
F チョッパー KOGA (ベース/コーラス)、はな (ドラム/ボーカル)、TOMO-ZO (ギター/コーラス/ボーカル)、オレオレオナ (キーボード/ボーカル)、アンジェリーナ 1/3 (マイクパフォーマー) |
2019年
- 2月9日、学園祭でスカウトした17歳の女子高生アンジェリーナ1/3の加入を発表[24]。
- 3月27日、ベストアルバム「ガチャっ10BEST」(入門編(CD)/中級編(3CD+BOOK)/上級編(3CD+Blu-ray))をリリース。
第5期 2019年3月〜
第5期メンバー[注 1] |
---|
F チョッパー KOGA (ベース/コーラス)、はな (ボーカル/ギター)、TOMO-ZO (ギター/コーラス/ボーカル)、オレオレオナ (キーボード/ボーカル)、yuri (ドラム)、アンジェリーナ 1/3 (マイクパフォーマー) |
2019年
- 3月9日、タワーレコード渋谷店とのコラボイベントにて、新メンバーとしてドラマーの"yuri"の加入を発表。"yuri"の加入を受け、ドラムボーカルの"はな"はギターボーカルにコンバートされる[25]。
2020年
- 3月11日、アルバム「Gold Dash」(通常盤/初回限定盤A(CD+DVD)/初回限定盤B(CD+Photobook))をリリース。
2021年
- 2月から10月8日までyuriが産休で休養[26][27][28]。この間のライブはサポートドラマー、もしくははながドラムを兼務する形で補った[29]。
- 6月、「MindSet」が、テレビ神奈川(tvk)制作の音楽情報バラエティ番組「関内デビル」の6月度エンディングテーマに起用された。
- 9月18日、アルバム「Gacharic Spin」(通常盤/初回限定盤A(CD+DVD)/初回限定盤type-B(CD+DVD))をリリース。
2023年
- 2月23日、東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催した単独公演「New Revolution~最終章の始まり~」のライブ中MCで、レーベルを日本クラウンへ移籍することを発表[30]。
- 6月7日、ニューアルバム収録曲の「レプリカ」を先行配信[31]。
- 7月5日、アルバム「W」(通常盤/初回限定版(CD+Blu-ray))をリリース[31]。
- 11月8日、デジタルシングル「BakuBaku」を配信開始、同曲MVを公開[32]。
2024年
- 2月28日、EP「Ace」をリリース[33]。
エピソード
- バンド名を略して「ガチャピン」と呼ぶことが多い。なお、結成当初のオフィシャルサイトでは「ガチャガチャな4人が作り出す高速スピンサウンド!」というフレーズが書き込まれていた。
- 初代ボーカルのArmmyは、シングルのジャケットのイラストやグッズのデザインも担当していた[34]。また「Lock On!!」「雪泣く〜setsunaku〜メロディー」には通常版とは別に、デザイン違いのイラストによる限定版(ライブ会場やオフィシャルサイトの通販でのみ入手可能)がある。
- 男性ファンの愛称は「ガッチャマン」、女性ファンの愛称は「ガチャピン子」と称されているが、これはArmmyが命名したものである[35]。
- ベースのF チョッパー KOGAとドラムのはなは、かつて「平安」というバンドを組んでいた[1]。
- 楽曲のほとんどはメンバー自身の手によるものだが、「BROKEN LOVER」は、F チョッパー KOGAが敬愛するベーシストIKUOが[36]、また「ALIVE」は角田崇徳が作曲したものである。
- CDデビュー以降の3枚のシングルとライブDVDの表ジャケットは、全てArmmyのイラストによるものだったが、ミニアルバム「Virgin-A」では、初めてメンバーの写真が使われている(裏ジャケットはArmmyのイラスト)。
- パフォーマーや他のメンバーの振り付けは、当初はオレオレオナが担当していたが、2016年からは1号まいが行っていた。
注釈
出典
- ^ a b F チョッパー KOGA オフィシャルブログ「メン募の件について☆」
- ^ “FチョッパーKOGAが再始動、個性炸裂最狂ガールズバンドGacharic Spin”. BARKS (2010年3月5日). 2023年9月20日閲覧。
- ^ “Gacharic Spin、「ハンティングサマー」リリース”. BARKS (2010年6月2日). 2023年9月20日閲覧。
- ^ F チョッパー KOGA オフィシャルブログ「初テレビ出演!初めまして☆」
- ^ BLACK ANGELS ブラック・エンジェルズ公式サイト
- ^ “Gacharic Spin、『Virgin-A』をリリース”. BARKS (2011年5月25日). 2023年9月20日閲覧。
- ^ 大人の音楽専門TV -MUSIC AIR-
- ^ “ゆきりんのドラム ディレクターも太鼓判「一番はまった」”. スポニチ Sponichi Annex (2012年2月7日). 2023年9月22日閲覧。
- ^ TOMO-ZOのブログ「AKB48in西武ドーム☆」
- ^ “Gacharic Spin、ボーカル不在のままワンマンライブ決定”. BARKS (2012年3月27日). 2023年9月22日閲覧。
- ^ Japanimes/Parc des Expositions, Nimes France
- ^ “ガチャリック・スピンとLIGHT BRINGERのFukiが合体!究極・最強のガールズ・ロック・バンドDOLL$BOXXがメジャー・デビュー”. BARKS (2012年11月21日). 2023年9月20日閲覧。
- ^ “森下真依 大人しい美少女がバスケでダンクシュート!”. GirlsNews (2013年4月1日). 2023年9月20日閲覧。
- ^ “Gacharic Spin、ゾンビとメタルバンドHANAJIを結成”. BARKS (2014年3月19日). 2023年9月20日閲覧。
- ^ “メタルカ-METALCA-”. 映画ナタリー (2014年3月19日). 2023年9月20日閲覧。
- ^ F チョッパー KOGA オフィシャルブログ「ガチャレンジTOUR FINAL!!」
- ^ 音楽ナタリー Gacharic Spin, 10月にメジャーデビュー決定
- ^ “Gacharic Spin「赤裸ライアー」&ガチャガチャダンサーズ「溶けないCANDY」のMVが公開中”. Real Sound (2015年1月31日). 2023年9月20日閲覧。
- ^ a b Gacharic Spin パフォーマー2号ありさ卒業「学業に専念したい」
- ^ 新生Gacharic Spin パフォーマー3号ねんね加入&初陣となる全力エンタメめざましライブでどしゃ降りの雨止ます
- ^ “Gacharic Spinが『ドラゴンボール改』EDで見せるエンタメ精神 「振り幅の広さがガチャピンの良さ」”. Real Sound (2015年6月14日). 2023年9月20日閲覧。
- ^ “Gacharic Spin『ドラゴンボール改』新EDテーマに決定 ヒダカトオル書き下ろし”. Billboard Japan (2015年3月9日). 2023年9月20日閲覧。
- ^ Gacharic Spinからねんね卒業「オレンジ色に照らされた景色は私の心の燈火です」
- ^ “アンジェリーナ1/3 夢は口に出せば叶う!! 早番”. 2023年9月8日閲覧。
- ^ “Gacharic Spin、新メンバー・yuri(Dr)の加入によりドラマーが2人に!?”. OKMusic (2019年3月19日). 2023年9月18日閲覧。
- ^ “Gacharic Spinドラマーyuriが結婚&妊娠、産休前にトーク&ライブ生配信”. 音楽ナタリー. 2023年9月18日閲覧。
- ^ “Gacharic Spin、休業中のyuri(Dr.)が復帰! 結成記念日ライブ配信を発表 | OKMusic”. okmusic.jp. 2021年10月10日閲覧。
- ^ “ご報告です”. Gacharic Spin(ガチャリックスピン) 公式ブログ. 2021年10月10日閲覧。
- ^ “第289回 邦楽編 ―― Gacharic Spin 最高最強のメンバーで超えてゆけ! - asobist.com”. www.asobist.com (2021年6月22日). 2021年10月10日閲覧。
- ^ “Gacharic Spinがレーベル移籍&ニューアルバム発表、結成15周年に向け日比谷野音ライブ”. 音楽ナタリー (2023年2月24日). 2023年9月18日閲覧。
- ^ a b “Gacharic Spin、人間の内面をコラージュアニメと激熱ロックで描く「レプリカ」MV公開”. Rolling Stone Japan (2023年6月7日). 2023年9月18日閲覧。
- ^ “Gacharic Spin、圧巻の演奏シーンで構成された新曲「BakuBaku」MV公開”. BARKS (2023年11月8日). 2023年11月12日閲覧。
- ^ “Gacharic Spinが人混みあふれる渋谷スクランブル交差点で表現したかったこと”. 音楽ナタリー (2024年2月28日). 2024年4月10日閲覧。
- ^ “Gacharic Spin「ガールズバンド“最強”を目指して。」”. www.morph-tokyo.com. 2023年2月25日閲覧。
- ^ F チョッパー KOGA オフィシャルブログ「ガチャピンスケジュール」
- ^ IKUOオフィシャルブログ「ライブ三昧!」
- ^ a b “PROFILE”. Gacharic Spin Official Site. Gacharic Spin. 2015年10月3日閲覧。
- ^ “※重大発表!(^^)” (2012年10月13日). 2015年10月17日閲覧。
- ^ “Gacharic Spin初代ボーカルArmmyことTAKAEが急逝”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年10月18日). 2015年10月18日閲覧。
- ^ “TAKAEITAより、ファンの皆様及び関係者の皆様へ” (2015年10月16日). 2015年10月17日閲覧。
- ^ SyuのFacebookアカウント 2015年10月16日
- ^ @Galsyumcr 2015年10月16日のツイート
- ^ Takae Ashitomi YouTube 公式アカウント
- ^ “Gacharic Spin新曲は『ドラゴンボール改』ED ヒダカトオル楽曲提供”. ORICON STYLE (2015年3月9日). 2015年8月4日閲覧。
- ^ “第97回全国高校野球選手権埼玉大会-テレ玉-”. 2015年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月14日閲覧。
- ^ “Gacharic Spin、新曲「シャキシャキして!!」起用&メンバー出演CMが6/6放送開始・シングル発売記念イベントとCDショップ別特典も決定”. MUSICIAN-NET. (2016年6月6日) 2016年6月6日閲覧。
- ^ “宮古島撮り下ろしグラビアも!Gacharic Spin超入門書登場”. 音楽ナタリー (2016年2月9日). 2016年2月9日閲覧。
固有名詞の分類
日本のバンド |
Te'' FripSide Gacharic Spin ヤスミン ザ・ロッカーズ |
ロック・バンド |
Silbermond Kagrra, Gacharic Spin アンティック-珈琲店- ディスパッチド |
- Gacharic Spinのページへのリンク