DOOM 反響

DOOM

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/11 00:56 UTC 版)

反響

評価
集計結果
媒体結果
GameRankingsSNES: 54%[12]
PS: 84%[13]
GBA: 80%[14]
X360: 80%[15]
iOS: 83%[16]
MetacriticGBA: 81/100[17]
X360: 82/100[18]
iOS: 84/100[19]
レビュー結果
媒体結果
オールゲーム[20]
Computer and Video Games93[21]
ドラゴン[22]
Edge7 / 10[23]
GamesMaster90%[25]
GameSpot9 /10[24]
Next Generation (Jaguar)[26]
TouchArcadeiOS: [27]
Total!SNES: 93%[28]
受賞
媒体受賞
Computer Gaming World1994 Game of the Year[29]
#5, 150 Best Games of All Time[30]
#3, 15 Most Innovative Computer Games[31]
GameSpy#1, Top 50 Games of All Time[32]
IGN#44, Top 100 Games of All Time (2003)[33]
#39, Top 100 Games (2005)[34]
#2, Top 100 Shooters[35]
Retro Gamer#9, Top Retro Games
Library of CongressGame canon[36]
GameTrailers#1, Top Ten Breakthrough PC Games[37]
Game Informer#7, Top 200 Games of All Time[38]
TIMEAll-TIME 100 Video Games[39]
GameSpotThe Greatest Games of All Time[40]
PC Gamer UK#3, Top 50 Games of All Time[41]

本作は大ヒットし、ロメロがある大学のサーバに本作をアップロードしようとした際に、うわさを聞いたファンからのアクセスがサーバに殺到してダウンするという出来事も発生した[42][5]

その後、開発者であるジョン・ロメロらがソースコードを公開したことにより、ユーザーによってDOOM WAD(「Where's All the Data?」の頭字語。現在で言うトータルコンバージョンMOD)と呼ばれる様々な拡張データの制作も行われた[43]。 また、1990年代中頃からは、『Duke Nukem 3D』をはじめとする、「DOOMクローン」と呼ばれる亜種も多数作られている[1][44][45]

日本における反響

本作が販売された1993年当時の日本ではインターネットがあまり一般的ではなく、日本人が海外のゲームの情報を入手するのは簡単ではなかった[45]。それでも、ニフティサーブなどのパソコン通信サービスにおける海外ゲームのフォーラムにて本作のシェアウェア版(体験版に相当)が公開されており、DWANGOでの対戦プレイを楽しんだり[45]、WADをダウンロードして遊ぶファンもいた[43]

また、日本においては、FPSという単語が一般的ではなかったことから、これらのゲームは「DOOM系」と呼ばれていた[1]

4Gamer.netの奥谷海人は2013年の記事の中で、LANによるマルチプレイモードやWADの存在が画期的だったと述べている[7]

売り上げ

本作の売り上げにより、id Softwareには毎日のように10万ドルの利益が入るようになった[46]

売り上げこそ150万本にとどまり、1200万本以上を売り上げた『MYST』などに及ばなかったものの、シェアウェア版(ダウンロード販売)の利用者は1500万人から2000万人にのぼると言われている[要出典]。 開発スタッフの一人であるサンディ・ピーターセンは、最初の1年での売り上げは数十万本程度だったとし、海賊版の横行によって頭打ちになったのだろうと推測している[47]

専門家は1999年の時点におけるパッケージ版の売り上げは約2、300万本だろうとしている[48][46]。 PC Zoneは全世界で約600万人が遊んだと推測している一方[47]、発売から2年間で1000~2000万人が遊んだとみる者もいる[49]

評価

雑誌ドラゴンでは、5つ星が付けられ、『Wolfenstein 3D』からハイスピードなアーケード調のシューターに進化した点や、オンラインプレイに対応している点などが評価された[22]Computer and Video Gamesでの評価は93%であり、テクスチャマッピングで構成されたステージが怖くて刺激的 ("the level of texture-mapped detail and the sense of scale is awe inspiring")だとした一方で、過剰な暴力表現や、同じことの繰り返しになる点を指摘している[21]。 日本のライター・片山裕もパソコン雑誌インターネットマガジンで組んだ本作の特集記事の中で、爽快感や面白さについて触れると同時に、残酷表現についても指摘し、子どもに見せるべきではないとしている[50]

"Computer Gaming World"誌のアンケート "Playing Lately?"(「最近何遊んだ?」の意味)では、1994年2月号分で本作が1位となり、「ワルな仲間たちと4人で遊ぶ『NetDoom』ほど病みつきになるものはない!…ぶっ通しで72時間も遊んだのはこんなのが初めて」("No other game even compares to the addictiveness of NetDoom with four devious players! ... The only game I've stayed up 72+ straight hours to play")や、「4人プレイできる『DOOM』は生産的で退屈な仕事をぶち壊す手っ取り早い手段だ」("Linking four people together for a game of Doom is the quickest way to destroy a productive, boring evening of work".)といった読者からのコメントが寄せられた[51]。 また、同誌ではネットワーク対戦などを評価する記事が掲載された[52]一方、翌月号のレビューではグラフィックなどを称賛しつつもラスボスがぬるいといった指摘も寄せられた[53]

エッジ英語版』はゲームシステムが単純だとしたものの、グラフィックやステージ構成などを称賛した[23]

受賞

1994年にはPC Gamer、Computer Gaming World[29]の両誌においてGame of the Yearに輝いた。さらにPC MagazineのTechnical Excellence Award、Academy of Interactive Arts & Sciences の Best Action Adventure Gameを受賞し、2004年4月のPC Gamer10周年記念号においてもっとも影響力のあるゲームの一つに数えられた。

また、2007年3月12日、ニューヨークタイムズは、本作が時代を象徴するゲーム「ゲームカノン英語版」の一つに選ばれたと報じ [54]、のちに本作は他のゲームカノンとともにアメリカ議会図書館に保管された[36][55]

批判

画像外部リンク
en:File:Doom gibs.png - プレイヤーの攻撃によって、敵が肉塊となる様子。

本作が発売された当時は、前年に発売された『モータルコンバット』をはじめとするゲームにおける残酷表現が問題視されており[56]、スーパー32X版はその表現からESRBによってM指定(Mature,17歳以上対象)にされた[57] 。 また、本作に用いられていたハードロックのBGMや悪魔をモチーフとしたデザインから反キリストが連想されることもあった[56]。 さらに、1999年に発生したコロンバイン高校銃乱射事件の実行犯が本作のファンだったことが報じられた[58]結果、本作は若者に害を及ぼす「殺人シミュレータ」とみなされ[59]、FPSそのものが銃乱射事件と結び付けられた[56]

また、本作が仕事に対する重大な脅威となり、オンライン対戦やシェアウェアのダウンロードによってネットワークが妨げられたとするいくつかの報告書が存在しており、実際これらの問題のためにインテル[60] などの企業や一部大学では勤務時間中のゲームプレイを禁止するという措置が取られた[61][62]


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