Doomエンジンを使用するゲームとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > Doomエンジンを使用するゲームの意味・解説 

Doomエンジンを使用するゲーム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/02 01:09 UTC 版)

Doom engine」の記事における「Doomエンジンを使用するゲーム」の解説

Doomエンジンは、ファーストパーソン・シューティングゲーム『DOOM』動作させたことで名声博し、他のいくつかのゲームでもエンジン使用された。Doomエンジンゲームの「ビッグ4」 は、『Doom』Heretic』『Hexen: Beyond Heretic』『Strife: Quest for the Sigil』と一般的に考えられている。 Doomエンジン直接制作されゲーム 『Doom』1993)『The Ultimate Doom』(1995) 『Doom II:Hell on Earth』(1994)『Master Levels for Doom II』(1995) 『Final Doom』 (1996) 『Heretic』(1994)『Heretic: Shadow of the Serpent Riders』(1996) 『Hexen: Beyond Heretic』(1995)『Hexen: Deathkings of the Dark Citadel』(1996) 『Strife: Quest for the Sigil』(1996) 『Chex Quest』(1996)『Chex Quest 2:Flemoids Take Chextropolis』(1997DoomまたはDoom IIコードに基づくゲームDoom 64』(1997) 『Hacx:Twitch 'n Kill』(1997

※この「Doomエンジンを使用するゲーム」の解説は、「Doom engine」の解説の一部です。
「Doomエンジンを使用するゲーム」を含む「Doom engine」の記事については、「Doom engine」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「Doomエンジンを使用するゲーム」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Doomエンジンを使用するゲーム」の関連用語

1
Doom engine 百科事典
8% |||||

Doomエンジンを使用するゲームのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Doomエンジンを使用するゲームのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのDoom engine (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS