鳥羽インターチェンジ 鳥羽インターチェンジの概要

鳥羽インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/21 15:30 UTC 版)

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画像提供依頼:外観の画像提供をお願いします。2014年2月

概要

伊勢二見鳥羽ラインの終点である。「鳥羽インターチェンジ」と名乗っているが、当ICは鳥羽市との境界の少し手前にある長者橋北交差点に位置している。国道42号平面交差で接続しており、鳥羽市へはそのまま直進する構造となっている。

当ICは開通してから、長らくの間インターチェンジ名が表記されておらず、名無しのインターチェンジとなっていた[2][3]が、その後第二伊勢道路が開通するに当たって、鳥羽南・白木ICが鳥羽市内に設置されることになり、この兼ね合いから、当ICにもインターチェンジ名称が追加された[1]。 それによって、交差点名が鳥羽ICに変更されている。

接続道路

周辺

伊勢二見鳥羽ライン
二見JCT - 松下JCT - 鳥羽IC

脚注

[脚注の使い方]

関連項目

座標: 北緯34度29分10秒 東経136度48分56秒 / 北緯34.48617度 東経136.81569度 / 34.48617; 136.81569


  1. ^ a b 第二伊勢道路パンフレット(2013年度版) (PDF)
  2. ^ 第二伊勢道路パンフレット(2005年度版) (PDF)
  3. ^ ただし、交差点名としては「長者橋北交差点」と言う名称が付けられている。


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