茨城県立カシマサッカースタジアム
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旧スタジアム
旧茨城県立カシマサッカースタジアムは、茨城県のスポーツ振興の拠点であるとともに、鹿島アントラーズのホームグラウンドともなり、1993年5月の初オープンから2000年9月の増改修のため一時休止されるまでの約7年半の間、Jリーグを中心にサッカー公式戦が開催された。 国内サッカースタジアムとして日本初のものは、(1) 全ての観客席が屋根付き、(2) 四方とも観客席が独立した椅子席、(3) 1500ルクスの高照度夜間照明、(4) セルシステム採用の天然芝フィールドであった[44]。 これらは当時のサッカー場の水準を上回る最新設備であり、1万5000人規模のサッカースタジアムとしてみれば世界一の設備を有するもので[45]、国内サッカー場の中でもカシマスタジアムの大きな特徴にもなった。
当初から、将来日本でワールドカップが開催された場合に対応できるように、4万人程度の収容能力に高める余地を残した設計がなされており[12]、建設ではJリーグ開幕に間に合わせるため、プレキャスト (PC) 工法を導入するなど工期短縮の工夫が随所で見られ、わずか13カ月間で完成している。施工は、竹中工務店、住友建設、常総開発工業の共同企業体 (JV) が担当し、在来工法による工期は23カ月と試算されたが、現場近くで梁や床、階段などを製造して部品を組み立てていくことで工期を大幅に短縮した[45]。
施設概要
- 敷地面積:約4.0ha
- フィールド:天然芝(105m×68m)
- スタンド
- 構造:鉄筋コンクリート+鉄骨鉄筋コンクリート+鉄骨造地上3階
- 建築面積:約12,000m2
- 延べ床面積:約22,000m2
- スタンド面積:約10,000m2
- 最高高さ:19.41m
- 観客席:15,000人収容、全椅子席、観客席屋根付き
- 所要室:本部室、更衣室、事務室、医務室、審判更衣室、記者室、カメラマン控室、インタビュー室、トレーニング室、放送室、貴賓室、応接室
- 付属施設:夜間照明(1,500ルクス)、電光掲示板
(出典:茨城県立カシマサッカースタジアム『茨城新聞』、1993年5月4日付日刊、9面、全面広告。)
ピッチ
日本で初めて採用されたスイス開発のセルシステムによる天然芝のグラウンドは、芝面から45cmの深さに全面ビニルシートを敷き詰め、スリット付きのパイプを張りめぐらせて砂を敷き、芝の種を蒔いて造られたものである。セルシステムは、埋設されたパイプの水位を上下させることにより、給水、排水、肥料などの薬液を供給するシステムで、すなわちグラウンドにはスプリンクラーは無く、旧来のサッカー場では水はけを考慮して傾斜が設けられていたが、カシマでは排水勾配の必要がない傾斜率ゼロの平らなグラウンドが可能となり、これが旧スタジアム最大の特徴にもなった[45]。鹿嶋の気候に合わせフィールドには鹿島の砂が使用されており、テストして砂質に合う選び抜かれた暖地性、寒地性、日陰に強い3種類の洋芝をブレンドしたものが使用された[19][41][45]。
欧米育ちの芝にとって日本の夏場の高温多湿の気象環境は芝の育成に厳しい条件となり、カシマでは過去に2度の大規模な芝の夏枯れに見舞われている[41]。芝に着いた朝露が日光に照らされてレンズ効果で芝が焼けてしまう現象に対しては、大型扇風機を何台もピッチ脇に設置して人工的に風を起こし、露を吹き飛ばす対策を行って問題を解消させている[41]。
スタンド
全ての席の頭上にテント生地の屋根が覆っており、使用された布地は東京ドームと同じ材質のものが使用された[45]。1万5000人の観客席は、ベンチ席は無くすべてが独立しており、客席1人あたりの面積は0.62m2と、従来施設平均(0.4〜0.5m2)よりゆとりある設計がされていた。メインスタンドの座席の色は太平洋に由来する青で、バックスタンドはアントラーズチームカラーの赤が使用され、ローマ字で白く「KASHIMA」と染められた[45]。
夜間照明
スタジアムの四隅に設けられた照明塔は1500ルクスを確保したもので、この当時、一般的な既存サッカー施設の500〜1000ルクスよりもフィールドの芝生を明るく照らし出すものが設置された[45]。
注釈
- ^ 2001年増築改修当時の収容人数。
- ^ なお、鹿嶋市内にはもう一体のジーコ像(ショッピングセンターチェリオ内のジーコ広場内)が存在する。
- ^ 1999年1stステージと2000年2ndステージ後半、チャンピオンシップは国立霞ヶ丘競技場陸上競技場をメインとして、茨城県外で主催試合を開催。これは当時茨城県内にJリーグ基準を満たしたスタジアムがカシマ以外なかったため(笠松陸上競技場は改修工事中)による。基本的には国立競技場で主催試合が開催されたが、1999年は石川県西部緑地公園陸上競技場、富山県総合運動公園陸上競技場で1試合ずつ、2000年は富山県総合運動公園陸上競技場、テクノポート福井スタジアム、鳥取市営サッカー場で1試合ずつ開催された。
- ^ なお、鹿島アントラーズは準決勝に進出したが、準決勝第2試合では仙台スタジアムで主催試合が開催された。
- ^ 県・鹿島FC・鹿島サポーター代表など関係者らによる完成披露宴が2004年4月4日に行われ、一般公開は2日後の4月6日から[30]。
- ^ 旧スタジアム比で、観客席が約2.9倍、延べ床面積が約3.8倍の規模になる。
- ^ 女性用は287個と旧スタジアム(57個)よりも大幅に増加されている[38]。
- ^ 2001年増築時に設置。
- ^ ゴール裏の2台は据え置き型だが、応援席最前列は固定式。1994年-1998年はこの箇所は直接固定貼り付け型の看板・横断幕の設置スペースだった。
- ^ 検討委員会が提示した最終報告書では、スタジアム改修案では248億円、スタジアム新設案では約300億円と必要な建設コストを試算しており、新設では最大50億円程高くなる見込みとした[46]。
- ^ 1998年から2001年までの増築工事期間中も、Jリーグの試合が全部で19試合開催されている[38]。
- ^ 2層式スタンドの座席数内訳は、1階22,750席、2階19,056席[37]。
- ^ 一旦撤去した照明設備を2階席各コーナー付近に移設する形で仮設の照明塔として使用。このため当該箇所の客席が閉鎖された。
- ^ ワールドカップ関連道路として、国土交通省と茨城県、鹿嶋市が進めた主なアクセス道路整備は、国道51号鹿嶋バイパス(以下、鹿嶋バイパス)・国道124号鹿島バイパスの国道2路線を軸に、茨城県道101号潮来佐原線〈潮来インターチェンジ - 国道51号・洲崎交差点間〉・茨城県道242号大洋鹿島線〈鹿嶋バイパス・鹿嶋消防署南交差点 - 鹿島サッカースタジアム駅前間〉・茨城県道255号鹿島港線〈鹿嶋バイパス・スタジアム北交差点 - 鹿嶋市下津間〉の県道3区間および、市道スタジアムはまなす線〈鹿嶋バイパス・スタジアム北交差点 - 鹿嶋市小山〉・市道駅北神向寺線〈鹿嶋バイパス・神向寺交差点 - 鹿嶋市厨〉の鹿嶋市道2区間を合わせた計7区間[66]。
出典
- ^ “会場:茨城カシマスタジアム”. 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会. 2019年3月1日閲覧。
- ^ a b c d e f 茨城県知事直轄広報広聴課 (2015年4月1日). “茨城県立カシマサッカースタジアム”. 茨城県ホームページ. 茨城県. 2015年12月4日閲覧。
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- ^ a b c d 高橋丈夫 2003, p. 230.
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- ^ 「『ニッポン』コールに沸く・カシマで日本戦」コンフェデ杯『茨城新聞』、2001年6月5日付日刊、A版、19面〈社会〉。
- ^ 「カシマ『世界』に熱狂・アルゼンチン快勝」2002 FIFA WORLD CUP『茨城新聞』、2002年6月3日付日刊、B版、1面。
- ^ 「劇的同点弾カシマ酔う・アイルランド、ドイツ引き分け」2002 FIFA WORLD CUP『茨城新聞』、2002年6月6日付日刊、B版、1面。
- ^ 「興奮絶頂 カシマ有終・イタリア、波乱の逆転負け」2002 FIFA WORLD CUP『茨城新聞』、2001年6月9日付日刊、B版、1面。
- ^ 「W杯の熱狂再現 - カシマで1周年フェス」『茨城新聞』、2003年6月30日付日刊、A版、1面。
- ^ 「"最高の芝生"カシマを表彰 - ベストピッチ賞」『茨城新聞』、2003年12月16日付日刊、A版、7面〈スポーツ〉。
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- ^ 2017年よりホーム・ビジターサイドの入れ替えについて 鹿島アントラーズ 2016年10月1日
- ^ ACL開催時のベンチ位置について(鹿島アントラーズ 2017年2月20日)
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- ^ a b スタジアム大型映像装置新設のお知らせ(2017年2月20日)
- ^ バックスタンド横断幕掲出ルールの変更について(同ページの写真にあるJリーグ協賛社の横断幕の手前にリボンビジョンがある)
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- ^ J1鹿島創設30年 新スタジアム構想発表 26年めど方針決定(茨城新聞)
- ^ 1鹿島新スタジアム「鹿嶋市に建設が大前提」 市長、残留求める(毎日新聞)
- ^ 出典:J's GOAL「2014スタナビβ」内「人気スタグルメ」[リンク切れ]、2014年8月14日閲覧。
- ^ 鹿島アントラーズ公式サイト内、観戦情報、「スタジアムグルメ案内」より、2014年8月14日閲覧。
- ^ スタジアムを含む劇場などでの裸火・危険物使用制限とその解除については、一例として東京消防庁による解説がある「知っていますか?こんな場所での火気使用規制 禁止行為と解除承認」。
- ^ Jリーグ公式サイト内、「Jリーグ親膳大使 フォーリンデブ橋本陽の満腹コラム」内、「スタジアムグルメ「鹿島アントラーズ@カシマスタジアム」」、2015年6月2日付記事。
- ^ 本来は12月6日に新潟で開催予定だったが大雪のため延期となり、日程や警備などの都合のついたカシマでの開催となった。【2014Jリーグディビジョン1】第34節 アルビレックス新潟 vs 柏レイソル 代替開催日決定のお知らせ【補足:代替地決定までの経緯】 - Jリーグ ニュースリリース 2014年12月7日
- ^ パークアンドライド・レンタサイクル:茨城県公共交通活性化会議
- ^ ザ・クロマニヨンズ 『ナンバーワン野郎!』- ザ・クロマニヨンズ YouTube Official Channel
- ^ 2014/12/10 on sale 16th.Single 青春カレーライス MV(special edit ver.)- Youtube SKE48 Ofiicial Channel
- ^ 日向坂46 『友よ 一番星だ』 - 日向坂46 OFFICIAL YouTube CHANNEL
- ^ 鹿島アントラーズ・エフ・シーと産業技術総合研究所が包括協定を締結 産総研プレスリリース(2017年7月29日)
- ^ 【エンタメ×ビジネス】カシマスタジアムが実験場 産総研もピッチに立つ『日経産業新聞』2017年10月26日(1面)
- ^ 「スタジアムは熱狂したが…ゴールが見えぬ大渋滞」『茨城新聞』、1993年5月5日付日刊、19面〈社会〉。
- ^ a b 「舞台の支え 開幕熱気 - 客の誘導、渋滞対策」鹿島町『茨城新聞』、1993年5月16日付日刊、21面〈社会〉。
- ^ 以上、『鹿島臨海鉄道三十年史』(2003)、p55-57より。本文中では同社の大株主である茨城県の地名である鹿島線の経由地の「潮来」となっているが、鹿島線の全列車は千葉県香取市(※2006年までは佐原市)の佐原駅ないしそれ以西との間で運転され、千葉県内やそれに接続する東京方面にも効果は及んだ。
- ^ 「進むアクセス道路整備 - 車での来場スムーズに」2002年W杯新生カシマスタジアム特集『茨城新聞』、2001年5月18日付日刊、18・19面〈特集〉。
- ^ J1試合後、渋滞緩和へ 専用車線、バスすいすい 茨城・鹿嶋で実証実験 - ウェイバックマシン(2021年11月21日アーカイブ分)
- ^ https://mainichi.jp/articles/20211109/ddl/k08/040/053000c
- ^ 無料周遊バス「鹿嶋めぐり卜伝号」運行のお知らせ 鹿島アントラーズオフィシャルサイト
- ^ a b c “アクセス”. 鹿島アントラーズ公式サイト. 2019年5月27日閲覧。
- ^ “高速バス 東京駅⇔鹿島セントラルホテル⇔鹿島神宮駅⇔カシマスタジアム”. 鹿島アントラーズ公式サイト. 2019年5月27日閲覧。
固有名詞の分類
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