横浜市営バス港南営業所 廃止・移管路線

横浜市営バス港南営業所

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/01 03:58 UTC 版)

廃止・移管路線

2系統

  • 2:横浜駅 - 桜木町駅 - 羽衣町 - 弘明寺 - 上大岡駅 - 吉原 - 清水橋 - 野庭口 - 天神橋 - 大船駅
  • 2:関内駅北口 - 羽衣町 - 弘明寺 - 上大岡駅 - 吉原 - 清水橋 - 野庭口

神奈中や江ノ電、さらには東京急行電鉄(現・東急バス)の江ノ島線もあった鎌倉街道上に、1966年(昭和41年)に市営が新規参入した。開業時は江ノ電の横浜線と同じく横浜駅と大船駅を結んでいて、地下鉄1号線の開通前時点では市営バス全体でも最混雑区間の1つに挙げられる程賑わい、ラッシュ時には円形の大型ヘッドマークを付けた急行便も運行されていた。後に県庁前(現・日本大通り駅)発着と関内駅北口発着を追加する。

横浜駅 - 大船駅の直通便は江ノ電との競合や道路事情の悪化によって徐々に減り、地下鉄開業後の1974年(昭和49年)、横浜駅(県庁前・関内駅北口) - 野庭口(弘明寺国大前)と上大岡駅 - 大船駅に分けられ、特に後者は40系統(2代)として完全に分割される。昭和50年代に入ると横浜駅発着便は廃止になり、平成に入って暫くした頃に関内止まりの区間便も廃止された。現在、港南車庫止まりで維持されている同番の系統とは、厳密には異なることに注意する必要がある。

2系統(みなと赤十字病院発着)

2021年4月1日のダイヤ変更により、上大岡駅を境に南北に分かれて運行する形となり、上記の子系統は廃止された。また、上大岡駅以北は磯子営業所が担当することとなった[36]

30系統

  • 30:芹ヶ谷 - 平戸 - 上永谷- 吉原 - 上大岡駅 - 弘明寺 - 羽衣町 - 桜木町駅 - 横浜駅
  • 30:芹ヶ谷 - 平戸 - 上永谷 - 吉原 - 上大岡駅 - 弘明寺 - 羽衣町 - 県庁前
  • 30:芹ヶ谷 - 平戸 - 上永谷 - 吉原 - 上大岡駅 - 弘明寺 - 羽衣町 - 関内駅北口
  • 30:芹ヶ谷 - 最戸町 - 上大岡駅 - 港南区総合庁舎 - 吉原 - 上永谷駅 - 平戸 - 芹ヶ谷
  • 30:上大岡駅 - 港南区総合庁舎 - 吉原 - 上永谷駅 - 平戸 - 芹ヶ谷 - 最戸町 - 上大岡駅
  • 30:上大岡駅 - 港南区総合庁舎 - 吉原 - 上永谷駅 - 日限山 - 京急ニュータウン

2006年(平成18年)1月30日付で区間便を含め全便が神奈川中央交通に移管された。ニュータウン発着便は平日、土曜の朝と日中に数本が運行されており、(休日運休)30系統の中で唯一神奈中が運行していなかった路線だった。なお、移管前日の1月29日は日曜だったため、循環線・京急ニュータウン線ともに最終運行は1月28日である。これにより、上大岡駅→慰霊堂入口→最戸町、最戸町→最戸橋、最戸町 - 芹ヶ谷 - 平戸、上永谷駅 - 新吉原橋から横浜市営バスが撤退した。

40系統(初代)

  • 40:弘明寺 → 上大岡駅 → 吉原 → 公園墓地桜道 → 公園墓地正門 → 吉原 → 上大岡駅 → 弘明寺

日野出張所開設前に開業し、彼岸時に日野公園墓地の敷地内を一周する循環線として運行された。1973年(昭和48年)3月18日限りで廃止され、系統番号は翌年誕生する2代目に引き継がれる事になる。

40系統(2代)

  • 40:上大岡駅 - 吉原 - 日野高校入口 - 清水橋 - 野庭口 - 天神橋 - 笠間十字路 - 大船駅
  • 40:洋光台駅 - 日野高校入口 - 清水橋 - 野庭口 - 天神橋 - 本郷台駅
  • 40:港南台駅 - 清水橋 - 野庭口 - 天神橋 - 笠間十字路 - 大船駅
  • 40:本郷台駅 - 天神橋 - 港南車庫入口 - 清水橋 - 港南台駅
  • 40:本郷台駅 - 天神橋 - 港南車庫入口 - 港南車庫

港南台駅前から鎌倉街道経由で大船・本郷台へ運行していた。開業時は上大岡駅と大船駅、洋光台駅と本郷台駅を結んでいたが、やがて港南台駅 - 大船駅と港南台駅・港南車庫 - 本郷台駅便となり、大船駅発着便は廃止直前の1990年代前半に廃止され、長い歴史を誇る横浜市営バスの大船駅乗り入れは終焉を迎えた。原より先は横浜市内均一運賃区間外となる為[37]、若葉台営業所の5系統や磯子営業所の94系統や138・139系統などとともに横浜市営バスでは非常に珍しい対キロ運賃制度が採用されていた[38]

晩年は港南台駅発着と港南車庫発着が半数ずつ運行されたが、慢性的な赤字により1998年(平成10年)1月19日限りで廃止された。

系統番号は2002年、長津田駅 - 若葉台中央線として復活した[39]

45系統

  • 45P : 港南台駅 → 清水橋 → すずかけ通 → 丸山台 → 上永谷駅 → 平戸
  • 45A : 洋光台駅 - 南公園前 - 港南台駅 - 清水橋 - すずかけ通 - ゆりの木通 - 上永谷駅 - 丸山台 - 日限山 - 京急ニュータウン
  • 45Q : 上永谷駅 - ゆりの木通 - すずかけ通 - 野庭団地東口 - 野庭中央公園 - 野庭団地センター - ゆりの木通 - 上永谷駅

45系統には先述した路線以外に、野庭団地を循環する路線や上永谷駅から平戸方面に向かう便が存在した。また、本数は少ないながらも洋光台駅 - 京急ニュータウンの全線を通して走る便も存在した。平戸発着便は2015年4月1日のダイヤ改正の改正で平戸着のみの運行となり、2020年3月14日のダイヤ改正をもって廃止された[24]

循環線は午前中はセンター先回り、午後はすずかけ通先回りで運行されていたが、2014年10月1日のダイヤ改正以降は全便センター先回りで運行されていた[22]。2021年7月の野庭団地路線再編により新設された188系統と入れ替わる形で廃止された[25][34]。同日の再編では全区間通しの子系統(45A)も廃止されている。

51系統(初代)

  • 51:横浜駅 - 桜木町駅 - 日の出町一丁目 - 前里町四丁目 - 井土ヶ谷 - 弘明寺 - 上大岡駅 - 吉原 - 日野 - 野庭口

南出張所時代の路線。52系統の姉妹路線で、開業から2年で廃止された。現・51系統と一部で経路が重複しているが、関係は全くない。

52系統(初代)

  • 52:横浜駅 - 桜木町駅 - 日の出町一丁目 - 前里町四丁目 - 井土ヶ谷 - 弘明寺 - 上大岡駅 - 吉原 - 上永谷 - 平戸 - 芹ヶ谷

旧・30系統の姉妹路線で、横浜駅 - 前里町四丁目は江ノ電横浜営業所の栗木線や鎌倉営業所の横浜線と同経路を経由した。その後、井土ヶ谷まで神奈中の戸03・横43・44と同経路を経由し、井土ヶ谷から鎌倉街道へ抜けた後は30系統と同じ経路で芹ヶ谷へ向かった。現・52系統は系統番号のみを引き継いだもので、路線は初代とは全く関係ない。

53系統

  • 53:戸塚駅東口 - 不動坂 - 平戸 - 上永谷駅 - 吉原 - 上大岡駅 - 弘明寺 - 羽衣町 - 桜木町駅 - 横浜駅
  • 53:戸塚駅東口 - 不動坂 - 平戸 - 上永谷駅 - 吉原 - 港南区総合庁舎 - 上大岡駅

市営バスの戸塚駅乗入れ最後の系統。開業時は平戸まで旧・30系統と同経路を経由し戸塚駅へ向かっていたが、後に横浜駅 - 上大岡駅が短縮された。戸塚駅東口 - 上永谷駅の区間便が多く、僅かながら戸塚駅→吉原の入庫便も存在し、全線通しでの運転は少なかった。市営地下鉄戸塚延伸により利用客が減少、国道1号線の慢性的な渋滞に悩まされ、1998年 (平成10年)1月19日限りで廃止。吉原の53系統用降車停留所は撤去された。

その後、この系統番号は2003年(平成15年)11月1日付で相模鉄道(現・相鉄バス)旭営業所が撤退した旭3系統(児童遊園地 - 横浜駅西口)を引き継ぐ形で復活[40]。浅間町の路線として、横浜駅西口 -児童遊園地 - 平和台折返場間で運行されている。

61系統

  • 61:上大岡駅 - 吉原 - 上永谷 - 平戸 - 芹ヶ谷 - 最戸町 - 上大岡駅

南営業所時代に運行されていた[注釈 5]。現在の神奈中・30系統とほぼ同経路で運行され、1972年(昭和47年)11月5日限りで廃止された。

64系統

  • 64:港南台駅 - 清水橋 - 日野中央公園入口 - 港南区総合庁舎 - 上大岡駅 - 笹堀 - 屏風ヶ浦駅
  • 64:港南車庫 → 清水橋 → 日野中央公園入口 → 港南区総合庁舎 → 上大岡駅 → 笹堀 → 屏風ヶ浦駅 → 磯子駅
  • 64:港南台駅 → 清水橋 → 日野中央公園入口 → 港南区総合庁舎 → 上大岡駅

屏風ヶ浦駅発着便は磯子方面からの始発便・港南台駅からの最終便。港南車庫→磯子駅行きは、廃止時は休日早朝に往路のみの運行だったが、64系統開業時は港南台駅が未開業だったため、この経路がメインで運行されていた。どちらも2006年3月15日付の磯子営業所への移管に伴い廃止された。出庫便の最終運行日は2006年3月12日である。港南台駅発の上大岡駅止まりの区間便は土曜日の夕方に1便運行されていたが、2021年4月1日のダイヤ改正をもって運行を終了となる[32]。なおダイヤ改正が行われる4月1日が木曜日の為、最終運転日は3月27日であった。

69系統

  • 69:磯子駅 - 打越 - 上大岡駅 - 最戸町 - 芹ヶ谷 - 平戸 - 不動坂 - 戸塚駅東口(上大岡駅 - 磯子駅は江ノ電横浜営業所、上大岡駅 - 戸塚駅は神奈中舞岡営業所と共同運行)
  • 69:磯子駅 - 打越 - 上大岡駅 - 最戸町 - 芹ヶ谷(磯子駅 - 上大岡駅は江ノ電と共同運行)
  • 69:港南台駅 - 南公園 - 洋光台駅 - 打越 - 上大岡駅 - 最戸町 - 芹ヶ谷(洋光台駅 - 上大岡駅は江ノ電横浜営業所と共同運行)

かつては磯子駅 - 戸塚駅を結ぶ長距離路線だったが、全線通し便は僅かで、多くは上大岡駅発着だった。国道1号の渋滞で乗客が東戸塚駅発着の神奈中バス東12系統に流れ、まず市営便の芹ヶ谷 - 戸塚駅間が廃止され、2005年(平成17年)には神奈中便が全廃。残った市営便も芹ヶ谷地区の路線移管に伴い、野庭営業所閉鎖と同時の2006年3月26日限りで全て廃止。その後、上大岡駅と磯子駅の間は江ノ電バスの屏風ヶ浦線となったが、2008年(平成20年)7月27日限りで廃止となっている。

71・352系統

  • 71:上大岡駅 - 港南区総合庁舎 - 南高校 - 平戸 - 芹ヶ谷 - 最戸町 - 上大岡駅
  • 71:芹ヶ谷 - 最戸町 - 上大岡駅 - 港南区総合庁舎 - 南高校 - 平戸 - 芹ヶ谷
  • 352:上大岡駅 → 最戸町 → 芹ヶ谷 → 平戸

2006年1月30日付で全便が神奈中へ移管された[10]

75・76系統 (初代)

  • 75:関内駅 - 市庁前 - 本町四丁目 - 尾上町 - 弘明寺 - 吉原 - 日野 - 野庭口
  • 76:関内駅 - 市庁前 - 本町四丁目 - 尾上町 - 弘明寺 - 芹ヶ谷

どちらも南営業所時代の路線で、急行運転を行っていたとのことだが詳細は不明。

77系統

  • 77:横浜駅 - 浜松町 - 水道道 - 保土ヶ谷駅 - 平戸 - 芹ヶ谷

84系統

  • 84:港南車庫 - 清水橋 - 日野中央公園入口 - 吉原 - 港南区総合庁舎 - 上大岡駅 - 最戸町 - 芹ヶ谷

芹ヶ谷発着便の出入庫。芹ヶ谷地区路線の神奈中移管に伴い、2005年7月4日に廃止された[11]

100系統

  • 100:洋光台駅 - 萩台 - 上中里町 - 随縁寺前 - 上中里町 - 杉田坪呑中央 - 新杉田駅

環状3号線開通により、107系統の上中里団地循環線の一部を改変して1999年(平成11年)10月1日に誕生した。団地内は洋光台駅発・新杉田駅発ともに一方向で運転されていた。中田宏市長時代の路線再編計画に伴い、2007年(平成19年)3月31日限りで廃止された[17]

系統番号は後に、鴨居駅前→ららぽーと横浜間のシャトルバスを運行する路線の書類上の番号として再利用されている。

107系統

  • 107:港南車庫 - 清水橋 - 港南台駅 - 港南台第一中学校 - 洋光台駅 - 田中 - 上中里町 - 随縁寺前 - 氷取沢 - 金沢文庫駅(対キロ運賃制)
  • 107:港南車庫 - 清水橋 - 港南台駅 - 港南台第一中学校 - 洋光台駅
  • 107:磯子台団地 → 氷取沢 → 随縁寺前 → 上中里町 → 田中 → 洋光台駅
  • 107:金沢文庫駅 → 氷取沢 → 上中里団地 → 上中里町 → 氷取沢 → 金沢文庫駅

1971年に洋光台駅前 - 氷取沢間にて運行開始。当初は113系統を名乗っていた。翌年4月、107系統に変更。1979年、金沢文庫駅西口まで延長している。

2006年11月1日、区間便・磯子台団地発便は京浜急行バスへ移管、本線便は洋光台駅 - 港南台駅 - 港南車庫に短縮された。しかし、港南台地区の路線再編に伴い、2007年4月22日に洋光台駅 - 港南台駅 - 港南車庫が廃止された。港南台駅 - 港南車庫は引き続き運行されているが、系統番号が108系統に変更された。これにより、107系統は洋光台駅 - 上中里団地循環のみとなる。

109系統(初代)

  • 109:洋光台駅 - 日野団地入口 - 打越 - 上大岡駅 - 弘明寺(洋光台駅 - 上大岡駅は江ノ電バス横浜営業所と共管)

極僅かな本数しかなかったが、洋光台駅と弘明寺を結んでいた(打越 - 弘明寺は急行運転)。洋光台駅 - 上大岡駅の区間便も存在し、同区間は江ノ電バスと共通定期券の取扱が行なわれていた。

111系統

111系統(本線)の子路線。64系統の出入庫路線として運行されていたが、2006年3月16日に64系統が磯子営業所へ移管されたため、2006年3月27日に廃止[12]

112系統

  • 112:港南台駅 - 南公園前 - 洋光台駅 - 日野中央公園入口 - 清水橋 - 港南車庫

112系統開業時の路線。現在の45系統と76系統を足した路線だが、港南台駅 - 洋光台駅が廃止された。

130系統

  • 130:上永谷駅 - ゆりの木通 - 野庭団地センター - 野庭中央公園 - 野庭団地東口 - 清水橋 - 港南車庫

130系統開業時の路線。開業からしばらくはゆりの木通り経由がメイン路線であり、丸山台経由は上永谷駅行のみの運行で本数も僅かだった。2014年10月1日ダイヤ改正で全便丸山台経由に変更された[22]

138・139・371系統

  • 138:港南台駅 - 港南台高校正門 - 小山台 - 本郷台駅
  • 138:港南台駅 → 港南台高校正門 → 小山台 → 日野南小学校 → 港南台高校正門 → 港南台駅
  • 139:上大岡駅 → 港南区総合庁舎 → 吉原 → 日野中央公園入口 → 小山台 → 日野南小学校 → 日野中央公園入口 → 吉原 → 上大岡駅
  • 139:上大岡駅 - 港南区総合庁舎 - 吉原 - 日野中央公園入口 - 小山台 - 本郷台駅
  • 371:港南台駅 → 港南台高校正門 → 小山台 → 日野南小学校 → 港南台高校正門 → 港南台駅
  • 371:港南台駅 → 港南台高校正門 → 小山台 → 本郷台駅(以上全路線、神奈川中央交通横浜営業所と共同運行)

1998年(平成10年)、環状3号線開通と同時に新設。路線名称は138系統が小山台線、139系統が上大岡線であった[9]。神奈中の港38系統、上39系統をベースに市営が新規参入したもので両社共同運行、対キロ運賃制が適用されていた[38]。野庭営業所閉鎖と同時の2006年3月26日限りで市営が撤退、神奈中単独となった[12]

また、138・139系統の廃止に伴い、横浜市営バスの栄区乗り入れは廃止となった。

なお、138・139系統の廃止後も港南車庫からの入出庫の回送ルートとして、原を通り、環状3号を直進し、138系統のルートで港南台駅に向けて回送することもある。

204系統

系統番号は後に浅間町営業所の路線として再利用されている。2022年現在、他社局との共通運行路線で唯一、系統番号が再利用された例である。

205系統

  • 205:東戸塚駅 - 平和台 - 保土ヶ谷駅東口(野庭営業所と共管、神奈川中央交通舞岡営業所と共同運行)

系統番号は後に若葉台営業所の路線として再利用されている。なお、神奈中担当便は廃止されておらず、新旧の205系統が同一番号でありながら共存しているという稀有な状態が起きている。

323系統

  • 323:野庭中央公園 → 野庭団地センター → すずかけ通 → 公務員住宅入口 → 港南区総合庁舎 → 上大岡駅(急行運転)

2010年7月12日に新設された51系統の急行便。停車する停留所は日野公園墓地入口までの各停留所と港南区総合庁舎・上大岡駅であった。2014年10月1日のダイヤ改正で廃止された[22]


注釈

  1. ^ 初代は横浜駅 - 野庭口(港南車庫入口)、2代目は鶴見駅 - 東寺尾 - 鶴見駅だった。
  2. ^ ダイヤ改正が行われる4/1が木曜日の為、最終運行日は3/27である。
  3. ^ 初代は横浜駅西口 - 片倉町入口 - 新横浜駅、2代目は桜木町駅 - 本牧 - 市電保存館だった。
  4. ^ 港南区内での新線開通も、1987年に開通した138・139系統(神奈中に移管)以来21年振りとなる。
  5. ^ 現在、磯子が運行している61系統とは関係ない。

出典

  1. ^ a b 市営バス営業所 横浜市”. web.archive.org (2021年11月20日). 2021年11月22日閲覧。
  2. ^ 交通局の組織と業務 横浜市”. web.archive.org (2021年11月10日). 2021年11月22日閲覧。
  3. ^ a b 市営バス路線図(令和2年3月版)” (2020年5月9日). 2021年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月9日閲覧。
  4. ^ a b 『横浜の街とともに 横浜市営交通100年』p174
  5. ^ a b c 『横浜の街とともに 横浜市営交通100年』p179
  6. ^ a b c 『横浜の街とともに 横浜市営交通100年』p180
  7. ^ a b c 路線の歴史”. web.archive.org (2020年5月5日). 2021年11月22日閲覧。
  8. ^ 『横浜の街とともに 横浜市営交通100年』p182
  9. ^ a b 横浜市 平成10年 平成9年度決算第二特別委員会 10月08日-05号”. giji.city.yokohama.lg.jp. 2021年11月22日閲覧。
  10. ^ a b c d e f 横浜市 平成18年 平成18年度予算第二特別委員会 02月24日-05号”. giji.city.yokohama.lg.jp. 2021年11月22日閲覧。
  11. ^ a b 横浜市 平成17年 平成16年度決算第二特別委員会 10月19日-06号”. giji.city.yokohama.lg.jp. 2021年11月22日閲覧。
  12. ^ a b c d 横浜市 交通局バス時刻表案内 改正案内”. web.archive.org. 2021年11月22日閲覧。
  13. ^ 横浜市 平成18年 平成17年度決算第二特別委員会 10月17日-06号”. giji.city.yokohama.lg.jp. 2021年11月22日閲覧。
  14. ^ 横浜市 交通局バス時刻表案内 改正案内”. web.archive.org. 2021年11月22日閲覧。
  15. ^ a b 18年度トピックス 107系統の一部事業者変更”. web.archive.org (2006年12月15日). 2021年11月22日閲覧。
  16. ^ a b 18年度ニュース・リリース 市営バス路線再編成所定手続を開始”. web.archive.org (2007年2月22日). 2021年11月22日閲覧。
  17. ^ a b 横浜市交通局 バス路線再編成93-100-293系統”. web.archive.org (2007年2月21日). 2021年11月22日閲覧。
  18. ^ 横浜市 平成20年 水道・交通委員会 05月22日-04号”. giji.city.yokohama.lg.jp. 2021年11月22日閲覧。
  19. ^ 特別(51)系統”. web.archive.org (2020年3月18日). 2021年11月22日閲覧。
  20. ^ 対象系統”. web.archive.org (2020年5月9日). 2021年11月22日閲覧。
  21. ^ 横浜市交通局  平成22年6月7日付で雨の日臨時便を一部改正します。”. web.archive.org (2020年8月9日). 2021年11月22日閲覧。
  22. ^ a b c d e 市営バスからのおしらせ”. 2021年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月22日閲覧。
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  24. ^ a b 45系統一部区間(上永谷駅前~平戸間)廃止のお知らせ” (PDF). 横浜市交通局. 2020年3月25日閲覧。
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  28. ^ 港南区バスマップ(令和元年10月版)”. 2021年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月22日閲覧。
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  31. ^ 平成31年3月16日ダイヤ改正を実施いたしました。 おしらせ詳細 | 横浜市交通局”. web.archive.org (2020年5月9日). 2020年7月3日閲覧。
  32. ^ a b c d 市営バス春のダイヤ改正について(2021年版)”. 2021年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月22日閲覧。
  33. ^ 日野公園墓地入口 時刻表 ( 64 港南台駅前ゆき ) | 横浜市交通局”. navi.hamabus.city.yokohama.lg.jp. 2024年6月1日閲覧。
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  37. ^ 横浜営業所路線図(2019年10月版)”. web.archive.org (2021年8月11日). 2021年11月22日閲覧。
  38. ^ a b 市営バス 運賃”. web.archive.org (2007年5月29日). 2021年11月22日閲覧。
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  41. ^ メンテナンス課”. 日野中央高等特別支援学校 (2019年7月21日). 2022年4月1日閲覧。


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