壇ノ浦夜合戦記 壇ノ浦夜合戦記の概要

壇ノ浦夜合戦記

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/10/19 14:50 UTC 版)

江戸時代に作られた好色文学[1]頼山陽の作と言われているが、仮託の可能性が高い。元々は漢文で書かれた。

概要

壇ノ浦の戦いの際、心ならずも命長らえた平徳子。義経は徳子を慰めるべく酒宴を開き、家臣や女官たちに酒を振る舞う。その後、義経は徳子と二人きりになると、あの手この手を駆使して、情事に持ち込むことに成功する。

なお、義経と建礼門院が情を通じるという話自体は『源平盛衰記』以来見られたもので、江戸時代には庶民の間にも普及しており、これを題材とした狂歌なども読まれている。ただし信憑性はほぼ無いと考えられている。

1977年には『壇の浦夜枕合戦記』の題で映画化された。

参考文献

  • 清水義範「身もフタもない日本文学史」(PHP新書)

  1. ^ 「身もフタもない日本文学史 79P」


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