人造人間18号 ストーリーへの絡み

人造人間18号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 03:14 UTC 版)

ストーリーへの絡み

人造人間・セル編

ドクター・ゲロに恨みを持つ18号は、弟の17号と同様に、テスト段階においてゲロの命令に従わない問題が判明していたため、ゲロにとっては起動させたくない存在であった。悟空たちとの戦いで、唯一命令に忠実だった19号ベジータに破壊され、後にゲロ自身も重傷を負って後がなくなったことで、苦肉の策として17号とともに起動させられた。2人は当初こそ命令に従う振りをしていたものの、それによってゲロを油断させた隙に、自分たちを緊急停止させるコントローラーを奪って破壊。最終的には17号がゲロを殺している。

その後は16号、17号とともに悟空を倒すために行動し、その途中でベジータと戦うことになる。ベジータとは当初は互角であったが、スタミナの減らない点(永久エネルギー)を生かして次第に体力が落ちるベジータを圧倒。一方的な展開で勝利を収め、ベジータのプライドを打ち砕いた[7]。その経緯でトランクスにも圧倒的な力の差を見せ付けている[注 5]。このとき、人造人間の強さに圧倒されて尻込みしていたクリリンのことをからかう意味で頬にキスをしているが、このことがクリリンに恋心を芽生えさせる結果となった。

16号の情報を基に悟空の家に向かう途中、服屋に立ち寄り、先のベジータ戦でボロボロになった服を替えるが、気にいらず、悟空の家に辿り着くまでの間に服を着替え直していた。

17号とピッコロの戦いの最中、セルの登場によって事態は一転。17号と18号を吸収することで自らを完全体にしようと目論むセルに付け狙われ、悟空を倒すどころではなくなる。18号は、17号が吸収された後、現れた天津飯の決死の攻撃で16号とともに逃亡を図る。その後、ブルマらによって人造人間の緊急停止コントローラーが製作されており、自ら名乗り出たクリリンが人造人間を停止させる役目を負う。ベジータとセルの戦いに気を取られている18号にクリリンは接近するが、18号に恋心を抱いていたため、スイッチを押すことができず、本人の目の前でコントローラーを踏み潰す。その際クリリンは、18号に逃げるように諭し、「吸収されないで欲しい」と言っている。しかし、直後にセルに発見され抗戦の構えを取るも最終的にセルの太陽拳に目をくらまされた隙に吸収された。

セルゲームでの孫悟飯との戦いの際、セルが頭部に強烈な攻撃を喰らった影響で口から吐き出したために生還、無傷だった。セルゲーム終了後に意識を取り戻した後、悪態をついて飛び去ろうとしたが、ドラゴンボールへのクリリンの願いによって17号とともに体内の爆弾が取り除かれる。その後自分と17号がお似合いだと諦めるような発言をしたクリリンの前に飛び出し「17号は双子の弟だ」と誤解を解き、感謝などしていないと憎まれ口を叩くと同時に「またな」と再会を許容するような心境の揺れを見せる。この4年後にはクリリンと結婚し、娘のマーロンをもうける。

異時系列における人造人間18号

番外編「TRUNKS THE STORY -たったひとりの戦士-」および其之四百十九「もうひとつの結末」に登場。アニメでは『Z』第164話(アニメオリジナル)のトランクスの回想、テレビスペシャル『絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス』、『Z』第194話にて登場する。

作中の次元とは全く違う残虐な性格になっており、弟の17号とともに遊び感覚で破壊と殺戮を繰り返す絶望の象徴として捉えられている。破壊と殺戮を繰り返す理由は、「人間を見ると腹が立ち、人間が嫌い」だからと言っていた[注 6]。その過程で孫悟飯をはじめとする武道家を全員殺害し[注 7]、悟飯の死後に単独で戦いに挑んできたトランクスをも痛めつけた。その後パセリシティでコンピュータゲームに負けた腹いせで街を破壊していた際に過去から帰還したトランクスと対面し、「うっとうしい」という理由でトランクスを殺害しようとするが、もはやセルとの戦いを経て成長したトランクスの敵ではなく、「殺された仲間たちのカタキ」として気功波により消滅させられ、直後に「悟飯のカタキ」として17号もトランクスに倒されたため、姉弟共々あっけない最期を遂げた[注 8]

青年トランクスが生まれた次元の18号・17号は、作中の次元の18号・17号より実力が低かったことがトランクス自身によって語られている[注 9]。服装は一貫して作中の次元でいう初登場時の格好。作中の次元ではボロボロになった服を替えるが、こちらの次元では着替えていない[注 10]。しかし、テレビスペシャルと『Z』第194話の18号が17号と共に街を破壊して笑うシーンの時は、ジャケットの背中部分にレッドリボンのマークがあったが、前述のパセリシティでコンピュータゲームに負けた腹いせで街を破壊していた時からはレッドリボンのマークはない[注 11]

作中の次元に登場したセルが元々存在していた次元の18号[注 12]は、17号と共にドクター・ゲロを殺害[注 13]して研究所を出た。その際に「新しい服が欲しい」と言っていたが、その後に大きなパワーアップをしていないトランクスに何らかの方法によって破壊されている[注 14]

魔人ブウ編

セルとの戦いから7年後、開催される天下一武道会の賞金額を聞き、クリリンに出場するよう要求、自分も出ることを表明する。多数の選手が試合放棄したために行われたバトルロイヤルでジュエールを破り、孫悟天とトランクスが変装したマイティマスクと戦う。その強さに18号は訝るが、2人が超サイヤ人に変身したことですぐに正体を見破り、失格に追い込んだ[注 15]。続いて圧倒的な力の差を見せ付けたミスター・サタンに対し、わざと負ける条件として優勝賞金の倍額の金を要求。名声を汚したくないサタンの足元を見る言動のほか[注 16]、「金にならないから」と界王神に付いていくことを拒否する[注 17]など、金銭への執着を表すシーンが多く見られた。その後、精神と時の部屋から抜け出た魔人ブウ(悪)によって、神の宮殿で一度チョコレートにされて食い殺されるが、ドラゴンボールで生き返り、悟空の元気玉に協力している[注 18][注 19]。アニメ版ではチョコレートにされるまでのシーンが描写されており、クリリンが食われた後、マーロンを抱きかかえて神殿内を駆けている最中にチョコレートに変えられてしまった。

ドラゴンボール超

クリリンの良き妻として各シリーズに頻繁に登場している。

  • 「破壊神ビルス編」では、暴れだした破壊神ビルスに対してピッコロや天津飯と共に一斉に攻撃を仕掛けたが、ビルスの発した衝撃波に圧倒されすぐ戦闘不能にされた。
  • 「フリーザ復活編」では、復活したフリーザと戦うクリリンにかつての道着を渡した。その際「ずっと戦闘力が高いから」と自分も戦場に出向こうとしたが、マーロンを守ってくれるようにクリリンに頼まれる。その後、クリリンに頼まれ剃髪して送り出した。その戦場に赴く後ろ姿を見た時、「カッコいい…」と惚れ直す描写がなされていた。
  • 「“未来”トランクス編」では、かつて自分の敵だった未来の青年トランクスに再会。彼に対して未来世界における自分を絡めた冗談を言っていた。
    漫画版では本人の出番はなし。一応、未来世界の新聞に掲載されるという形でのみ登場。
  • 「宇宙サバイバル編」では、チーム対抗の武道大会「力の大会」に、第7宇宙代表の選抜戦士10名の内の1人として参戦(漫画版『ドラゴンボール超』では「クリリンより嫁さんの18号の方がずっと強い!」という悟空の意見により参戦が決定)[4]、最初は「タダ働きは嫌」という理由で参戦を反対していたが、悟空から1000万ゼニー出ると言われて怪しみながらもクリリンと共に参戦を表明した。また、弟の17号とはセル編の一件以降連絡を取っており、選抜戦士を探している悟空に17号の現在を話した。力の大会では、単独で第9宇宙の代表戦士ソレルを、第11宇宙の代表戦士タッパーとココットを、続いてクリリンとの連携で第4宇宙の代表戦士ショウサを、更には17号との連携で第2宇宙の代表戦士リブリアンと第3宇宙の代表戦士ビアラを連続して倒すといった活躍を見せるが、第3宇宙の合体戦士アニラーザによって場外から落ちかけた17号を身を挺してまで救い、その代わりに自らが場外へ落ちて脱落した。
    漫画版ではプラン、ジーミズを一蹴。その現場を見ていたリブリアンに絡まれ、彼女と戦っている最中に第4宇宙の透明人間ガミサラスに奇襲を受けリブリアン一味共々場外に落ち、脱落となる[8]。また、リブリアンと美について語り合う場面がある[9]
  • アニメ版では17号の自爆に悲しみの表情を浮かべた18号だが、漫画版『ドラゴンボール超』では、17号の自爆機能は「17号と18号の爆弾装置を取り除いてくれ」というクリリンの願いを神龍が叶えたことによりとっくに失われており、18号は17号の嘘を見抜いていた[10]

ドラゴンボールGT

第30話初登場。ベビーに操られ、クリリンにツフル星移住計画の順番待ちをさせていたが、魔人ブウの割り込みで結局地球に残留することになり、立腹して買い物に従わせて荷物を全部持たせているなど(第36話)、夫を完全に尻に敷いている状態だった。しかし、かつて自分を改造したドクター・ゲロとドクター・ミューが開発した新17号によって仲間に迎え入れようと洗脳されかけるが、クリリンの呼び掛けによって洗脳が解かれ事なきを得た。その後、凶暴化した17号にクリリンを殺された際には涙と激しい怒りを見せる。そして17号と対峙する際、強い口調で娘を逃がそうとする。一度は自身も重傷を負うが、その後悟空と共闘。クリリンの仇討ちのために超17号にエネルギー弾の嵐を打ち込んで援護を行い、その間に悟空は龍拳を放つという作戦を展開。超17号はエネルギー吸収中のため身動きが取れず、それを見抜いた悟空の龍拳によって腹部を貫かれ、最後はかめはめ波で倒された。

また、この時クリリンに対する本音を語っている。最終回のクリリンの台詞からクリリンとは時折組み手などをしていた様子。

邪悪龍出現後に娘と一緒にカプセルコーポレーションを訪れたのが最後の登場となった。

その他

ジャンプスーパーアニメツアー08上映作品『ドラゴンボール オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!』では、サタンが企画した祝賀パーティーにクリリン、マーロンと共に出席。助けを求めるターブルに加勢しようとしたクリリンを「一銭にもなりゃしないだろう」と一喝している。しかし危機に陥った際は身を呈して娘を守ろうとしており、そこへ駆けつけたクリリンに余裕を持って微笑みかけている。

ゲームボーイアドバンスゲーム『ドラゴンボールZ 舞空闘劇』では地球の戦士たちを次々と倒し、悟空と勝負を繰り広げるIFストーリーが描かれた。18号は悟空を倒したが命までは奪わず、互いに再戦を約束し立ち去っていった。その後、目標に飢えていた18号、17号、16号は自らセルを育て上げ完全体へと変身させる。しかしセルの強さは18号たちでは太刀打ちできず、危険を見越した16号の自爆によってセルは消滅した。以降は17号と当てのない旅に出るが、未来からタイムマシンでやってきた17号、18号と遭遇。冷酷無慈悲なもう一人の自分たちに気分を害し、戦いの末勝利する。そして17号の提案により、彼らが乗ってきたタイムマシンを使って未来へ行くことになった。最後に17号は「(人生に)無駄があれば未来の自分たちのようにはならない」と告げた。

ドラゴンボール ゼノバース』では、時の界王神から依頼を受け主人公の師匠となる。当初は多額の報酬欲しさから師匠になったが、主人公の成長にゼニーでは得られない充足感を得て満足していた。ストーリーに登場する際は未来の18号の方が現れ、主人公と戦闘を繰り広げる。

ドラゴンボールZ カカロット』では、第3章「戦慄の人造人間編」における敵として登場。第4章「復活の魔人ブウ編」からサポートキャラクターとなる。服装は第3章では原作に準拠しているが[注 20]、第4章以降はカメハウスで孫悟飯に天下一武道会への参加を打診された時に着ていた服が、第25回天下一武道会で着ていた服装に変更されている。また、悟空がブウとの最終決戦に勝利し、ベジータたちと神殿に戻ってきた時に着ていた服が、原作登場初期のものに変わっている[注 21]

劇場版

ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ』『ドラゴンボールZ 神と神』『ドラゴンボールZ 復活の「F」』『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』に登場。

劇場版第14作目『超戦士撃破!!勝つのはオレだ』では、天下一武道会での決勝戦にて、ミスター・サタンから、2000万ゼニーを貰う取引をした。その取立てにクリリンとマーロン、トランクスと悟天を連れてサタンの邸宅に押しかけた。その後、サタンの幼馴染でメイクイーン城の男爵であるジャガー・バッタが乱入し、ジャガー・バッタの仕向けたバイオ戦士たちと戦うことになる。後にバイオブロリーと戦うが、18号には手に負えなかった。バイオブロリーとの戦闘終了後に悟天たちと共にジャガー・バッタ男爵たちを連れてメイクイーン城内から脱出する際、クリリンが女性研究員に抱きつかれている姿を見て嫉妬していた。サタンが度々助けを求めたため、賞金を1億ゼニーまで吊り上げていた。

劇場版第18作目『ドラゴンボールZ 神と神』では、ブルマの誕生日パーティーに出席した。そこに現れた破壊神ビルスがミスター・ブウとプリンをめぐって戦いに発展していったため、ピッコロ、天津飯と共にビルスを取り押さえるべく挑むが、すぐに倒される。

劇場版第19作目『ドラゴンボールZ 復活の「F」』では、フリーザ軍戦に向かうクリリンに「私の方が強いから私が行こうか?」と気遣うがクリリンから「マーロンを守ってくれ」と頼まれクリリンを剃髪して送り出す。その際に戦いに赴くクリリンを「カッコいい…」と呟きながら見送り惚れ直している様子が覗える。この時にクリリンからは「18号さん」とさん付けで呼ばれていた。


注釈

  1. ^ 英語圏では「No.」が入らず「Android 18」となる。
  2. ^ a b 甥か姪かは定かになっていない。
  3. ^ 漫画版『ドラゴンボール超』ではブルマが「もともと人間だったのを細胞レベルで超人に改造しただけなので人間よ」と説明している[4]
  4. ^ 別世界(未来)の18号も癖は同様である。
  5. ^ トランクス(現代)は18号が昔ベジータたちより強かったという事実を知っており、天下一武道会で対決するときに悟天に警戒を促していた。
  6. ^ テレビスペシャルより。
  7. ^ アニメではピッコロ、天津飯、ヤジロベー(『Z』第164話のみ)を殺害。クリリンは『Z』第164話では17号が殺害し、テレビスペシャルでは17号とともに殺害している。原作では描かれていないため不明。
  8. ^ 原作ではあっという間に倒したが、アニメでは少しの間だけ戦闘になった。
  9. ^ 人造人間編初期では17号と18号のことをトランクスは「19号と20号」と言っていた。詳しくは設定の経緯を参照。
  10. ^ テレビスペシャルでは試着して気に入った服数点を盗むシーンがあるが、着替えていない。
  11. ^ 原作では、番外編を含めレッドリボンのマークはない。
  12. ^ 『Z』第190話にて登場。原作では描かれていない。
  13. ^ 作中の世界では、17号が単独で殺害している。こちらの世界では「まだ何か言っているよ?」と言って、とどめを刺した。
  14. ^ セルが劇中で緊急停止コントローラーの存在を恐れる言葉を漏らしているため、それを用いた可能性が示唆されている。
  15. ^ アニメでは超サイヤ人化した2人に苦戦気味だったところ、客席から懸命に声援を送る娘のマーロンに気付き、母親らしい優しい笑顔で応えて気合いを入れ直すシーンがある。
  16. ^ 劇場版第14作『超戦士撃破!!勝つのはオレだ』の冒頭では、賞金の催促にミスター・サタンの家に押しかけ、中々応じようとしないことから室内を荒らしたシーンもある。
  17. ^ この時、クリリンに対して「気をつけるように」と夫への優しさを見せた。また、ブルマたちとの人間関係も良好で、天界で亀仙人たちとほのぼのとトランプ遊びをしていたり、アニメではベジータが自爆した際の爆風で仲間たちを乗せた飛行機が墜落しそうになった時、ビーデルにマーロンを託し、外に飛び出て飛行機を下から支えて無事に着陸させるシーンがある。その際、お礼を言ったチチに対して微笑みかけている。
  18. ^ それ以前に天下一武道会にて悟空と会っているが、その場にいることに驚いている悟空に「今頃気付いたか、バーカ」と言ったのみで特に殺害に固執している様子はなかった。
  19. ^ アニメ『ドラゴンボール超』第109話「悟空に迫る最強の敵! 今こそ放て!必殺の元気玉!!」では、17号と18号のエネルギーも元気玉に集めた。
  20. ^ ただ、原作と違い車を盗む場面は描かれず、徒歩で悟空の家に向かっていることが示唆されている。また、最初に着ていた服がボロボロになった様子も描かれていない。
  21. ^ ブウにチョコレートにされたため一度死亡するが、ナメック星のドラゴンボールで生き返る。この復活時に着ていたのは、第25回天下一武道会で着ていた服だった。

出典

  1. ^ 『ドラゴンボール完全版 第25巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2003年12月9日、ISBN 4-08-873468-8、88頁。
  2. ^ 『ドラゴンボール完全版 第24巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2003年11月9日、ISBN 4-08-873467-X、133頁。
  3. ^ a b c 鳥山明「DRAGON BALL 龍球問答 鳥山明先生がお答え!!」『DRAGON BALL フルカラー 人造人間・セル編6』、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2014年5月7日、ISBN 978-4-08-880106-3、220頁。
  4. ^ a b 「其之三十 ジレンという男」『ドラゴンボール超 第6巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2018年6月9日、ISBN 978-4-08-881501-5、79頁。
  5. ^ 『ドラゴンボールZ』第138話「歩く超破壊兵器!!人造人間が悟空に迫る」
  6. ^ a b 鳥山明「DRAGON BALL 龍球問答 鳥山明先生がお答え!!」『ドラゴンボール フルカラー 人造人間・セル編6』、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2014年5月7日、ISBN 978-4-08-880106-3、220-221頁。
  7. ^ 『ドラゴンボール完全版 第24巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2003年11月9日、ISBN 4-08-873467-X、108-151頁。
  8. ^ 「其之三十六 個性的な選手たち」『ドラゴンボール超 第7巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2018年9月9日、ISBN 978-4-08-881575-6、173-174頁。
  9. ^ 「其之三十六 個性的な選手たち」『ドラゴンボール超 第7巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2018年9月9日、ISBN 978-4-08-881575-6、161-171頁。
  10. ^ 「ドラゴンボール超 其之四十二 決着と結末」『Vジャンプ』2019年1月号、集英社、60-61頁。
  11. ^ a b 大全集7巻 1996, pp. 122, 「鳥山明がお送りする DBキャラ秘密の話」
  12. ^ サブストーリー「クリリンの純情」
  13. ^ 「神龍通信 第2号 歴代担当者+鳥山明座談会」『ドラゴンボール大全集2巻 付属冊子 神龍通信 第2号』集英社、1995年、6頁。
  14. ^ PlayStation 2ソフト「ドラゴンボールZシリーズ」
  15. ^ アーケードゲーム、PlayStation 2ソフト『超ドラゴンボールZ
  16. ^ PlayStation 2、Wiiソフト『ドラゴンボールZ Sparking! NEO
  17. ^ 鈴木晴彦編「第2章 ULTIMATE CHARACTERS THE BESTCHARCTERS第1位〜第20位」『ドラゴンボール完全版公式ガイド Dragonball FOREVER 人造人間編〜魔人ブウ編 ALL BOUTS & CHARACTERS』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2004年5月5日、ISBN 4-08-873702-4、64-67頁。
  18. ^ 週刊少年ジャンプ編集部 編『ジャンプ・アニメコミックス ドラゴンボールZテレビスペシャル 絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス』集英社〈ジャンプコミックスセレクション〉、1993年5月31日、165頁。ISBN 4-8342-1185-1 
  19. ^ 大全集4巻 1995, pp. 147, 「科学&超科学の章」






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