ミスティックアーク スタッフ

ミスティックアーク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/14 10:21 UTC 版)

スタッフ

  • キャラクター・デザイナー:山田章博
  • モンスター・デザイナー:米田仁士
  • 企画:今田真二、鈴木俊之、平井隆之、わたなべおさむ
  • グラフィック・デザイナー:日下純、沼宮内純也、村中恵、かすやのりこ、押江孝信、たかはしゆきひろ
  • メイン・プログラマー:すみたたけお
  • サブ・プログラマー:よしだかずひろ
  • アシスト・プログラマー:小沢一成、なかがわこういち
  • プロデュース! スタッフ:まつもとともゆき、市川正樹
  • 音楽:森彰彦
  • サウンド・プログラマー:平沢道也
  • スペシャル・サンクス:杉中直人、黒田浩文、石塚大輔、岩霧柾善、大和田一徳、池田寛、ぬきなみちよ、加賀谷陽子、めぐろてつや、しげまつけんいちろう
  • アートワーク:おおつかたかし、大石直樹
  • パブリシティー:曽根康征、斉藤義久
  • テクニカル・サポート:矢作貞雄、武下善郎、本間和文、永瀬美和
  • エニックス・スタッフ:本多圭司、丸山茂樹、山本秀樹、山岸功典、二見眞冶、渡辺泰仁、戸田淳、島村大三、犬塚太一、藤本広貴、早川陽一、中目乃利子、飯田真理子、宮崎智子
  • プロデューサー:菊本裕智、斉藤陽介
  • エグゼクティブ・プロデューサー:千田幸信
  • パブリッシャー:福嶋康博

評価

評価
レビュー結果
媒体結果
ファミ通31/40点[3]
(シルバー殿堂)
ファミリーコンピュータMagazine22.9/30点[4]
ハード末期に発売された名作ゲーム集肯定的[5]

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、7・8・8・8の合計31点(満40点)でシルバー殿堂を獲得[3]、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り、22.9点(満30点)となっている[4]

項目 キャラクタ 音楽 お買得度 操作性 熱中度 オリジナリティ 総合
得点 3.8 3.9 3.7 3.8 3.8 3.9 22.9
  • ゲームムック『ハード末期に発売された名作ゲーム集』では「オリジナルのシステムなども数多いが、初心者でも親しみやすい作品に仕上げられている」「全体を通じて『生命の誕生』をテーマとした重厚かつ衒学的なシナリオもやり応え十分だ」と評されている[5]

漫画版

  • 岩佐あきらこ 『ミスティックアーク』
    • 月刊Gファンタジー(エニックス)1996年1月号から1997年6月号にかけて連載された。舞台やキャラクターはゲームとほぼ同じだが、設定やストーリーは大きく異なる。
    • 単行本は全3巻。

  1. ^ 前田尋之「Chapter 2 スーパーファミコンソフトオールカタログ 1995年」 『G-MOOK176 スーパーファミコンパーフェクトカタログ』ジーウォーク、2019年9月28日、177頁。ISBN 9784862979131 
  2. ^ 週刊ファミコン通信 no.331. 株式会社アスキー. (1995年4月21日). p. 167 
  3. ^ a b ミスティックアーク まとめ [スーパーファミコン]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2020年8月29日閲覧。
  4. ^ a b 「超絶 大技林 '98年春版」『Play Station Magazine』増刊4月15日号、徳間書店/インターメディア・カンパニー、1998年4月15日、400頁、ASIN B00J16900U 
  5. ^ a b 『ハード末期に発売された名作ゲーム集』、マイウェイ出版、2021年8月15日、46頁。 






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