テガミバチ
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ヴォイスコミック
集英社のヴォイスコミック「VOMIC」として、2009年9月にジャンプ専門情報番組『サキよみ ジャンBANG!』にて放送され、同年10月からVOMIC公式サイトで配信された。全4話[注 12]。
- キャスト
- (登場人物 - 担当声優)
ゲーム
- PSP用ソフト「テガミバチ こころ紡ぐ者へ」
- 2010年3月4日にコナミより発売[5]。キャラクターの担当声優はアニメと同じ。
- ゲームオリジナルキャラクターのテガミバチ「リュウイ」が登場する[注 13]。ジャンプSQ.で開催したテガミバチ採用試験で最優秀賞BEEに選ばれたキャラクターであり、読者がデザインしたものを参考に浅田弘幸が書き下ろした。
この節の加筆が望まれています。 |
脚注
以下の出典は『集英社BOOK NAVI』(集英社)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。
外部リンク
- テガミバチ公式サイト - ウェイバックマシン(2007年10月5日アーカイブ分)
- ジャンプスクエア内公式サイト
- テレビ東京・あにてれ テガミバチ - ウェイバックマシン(2010年2月8日アーカイブ分)
- テガミバチラジオ〜響け! ラジ針!!〜 - ウェイバックマシン(2010年11月21日アーカイブ分)
- テガミバチDVD情報サイト - ウェイバックマシン(2010年4月14日アーカイブ分)
- テガミバチ こころ紡ぐ者へ 公式サイト - ウェイバックマシン(2009年12月12日アーカイブ分)
テレビ東京系列 土曜22:55 - 23:20枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
音楽ば〜か
【2時間繰下げて継続】 |
テガミバチ
(この期間のみアニメ枠) |
ウェルカムTV
【日曜23:30 - 24:00から移動】 |
テレビ東京 木曜26:20 - 26:45枠 | ||
あにゃまる探偵 キルミンずぅ+
※26:15 - 26:45 |
テガミバチ
(第一話 - 第十三話) (再放送) |
伝説の勇者の伝説
※26:15 - 26:45 |
テレビ東京 木曜27:40 - 28:05枠 | ||
てれとshop
※27:40 - 28:35 |
テガミバチ
(第十四話 - 第二十五話) (再放送) (この期間のみアニメ枠) |
てれとshop
※27:40 - 28:35 |
テレビ東京系列 土曜23:55 - 24:20枠 | ||
シネ通!
【55分繰下げて継続】 |
テガミバチ REVERSE
(この期間のみアニメ枠) |
注釈
- ^ 原作第1話。
- ^ 〇に入るのは漢数字。
- ^ マカ、ジェニー、キャロル、スーザン、エリザベス、ケリー、ジンメイ、アビーなど様々な名前を付けられたことはあったが本人はどれも気に入らなかった。
- ^ ただし、肝心のシルベットは一人ぼっちが嫌であったことから、家庭を顧みないとされ、複雑な感情を抱いていた。
- ^ ただし、毎日食べるほど好きではない。
- ^ アリアは「不味そう」という理由で、他を進めたが、「どうしても」というゴーシュに根負けして、結局はそれにした。
- ^ フルネームは16巻にて判明。
- ^ アニメより。
- ^ アニメサイトでは黒豹となっている。
- ^ そのため提供クレジットはAパート冒頭の画面右下に表示されていた(ただし提供読みはなし)。
- ^ 初回のみ24:10 - 24:35放送。
- ^ 原作第1話。
- ^ リュウイと相棒(ディンゴ)のオーシャンはコミックス10巻の回想でも登場。
出典
- ^ “テガミバチ : 作者のデビュー25周年でイラスト集発売”. まんたんウェブ (毎日新聞デジタル). (2011年3月9日). オリジナルの2011年3月12日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『月刊ニュータイプ 2009年10月号』 角川書店、2009年9月10日、43頁、ASIN B002MV4RIQ
- ^ “テレ東に抗議のメール&電話が600件”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2011年4月1日). オリジナルの2011年4月2日時点におけるアーカイブ。
- ^ “テレ東アニメに「被災者に配慮欠ける」9割”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年4月1日). オリジナルの2011年4月2日時点におけるアーカイブ。
- ^ “テガミバチ こころ紡ぐ者へ 公式サイト”. コナミ. 2015年10月9日閲覧。
- ^ 『テガミとテガミバチ』2007年1月9日。ISBN 978-4-08-874312-7。 オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『ジギー・ペッパーへの手紙』2007年6月9日。ISBN 978-4-08-874374-5。 オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『シルベット・スエードに会う』2008年2月9日。ISBN 978-4-08-874483-4。 オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『嘘テガミ』2008年5月7日。ISBN 978-4-08-874517-6。 オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『精霊になれなかった者』2008年10月8日。ISBN 978-4-08-874584-8。 オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『荒野幻灯台』2009年2月9日。ISBN 978-4-08-874636-4。 オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『ブルー・ノーツ・ブルース』2009年6月9日。ISBN 978-4-08-874678-4。 オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『光、闇を照らす』2009年10月7日。ISBN 978-4-08-874743-9。 オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『凍結物件課』2010年2月9日。ISBN 978-4-08-870006-9。 オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『光る眼』2010年6月9日。ISBN 978-4-08-870039-7。 オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『BEEの鞄』2010年10月9日。ISBN 978-4-08-870120-2。 オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『光の子』2011年4月26日。ISBN 978-4-08-870198-1。 オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『区域カゲロウ』2011年11月9日。ISBN 978-4-08-870334-3。 オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『母からのテガミ』2012年5月7日。ISBN 978-4-08-870407-4。 オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『小さき者へ』2012年10月8日。ISBN 978-4-08-870524-8。 オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『嵐が丘』2013年6月9日。ISBN 978-4-08-870636-8。 オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『途中採用のチコ』2014年1月9日。ISBN 978-4-08-870843-0。 オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『前略・大切な人達へ』2014年8月9日。ISBN 978-4-08-880077-6。 オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『首都アカツキ』2015年4月8日。ISBN 978-4-08-880229-9。 オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『Shine』2016年1月9日。ISBN 978-4-08-880506-1。 オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ 。
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