どっちの料理ショー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/13 06:34 UTC 版)
スタッフ
レギュラー放送版
- 構成:浜田悠、海老克哉、青木和佳、福原フトシ、すずきB(毎週)、東條真弓、杉山文三枝、山屋美晴、竹友ミカ(週替り)
- リサーチ:熊谷壽久、河合寛子
- 技術:ニユーテレス(TPブレーン名義)
- SW:藤本敏行
- カメラ:松尾俊一郎
- 調整:杉山博紀
- 音声:宮田伸行
- 照明:瀬戸五郎(テレビ東京照明→テレビ東京アート)
- 美術:箕田英二(読売テレビ)、別所晃吉(フジアール)
- タイトルデザイン:金原明彦
- キャラクターデザイン:田中秀幸(フレイムグラフィックス)
- キャラクターCG:秋田依子(フレイムグラフィックス)
- ロケ技術:TPブレーン、ヌーベルバーグ、池田屋、ハックベリー、HBCメディアクリエート、冨永浩、千年堂テレブレス
- 収録スタジオ:テクノマックス(1998年4月 - 最終回まで)、東京タワー芝公園スタジオ(現:東京タワースタジオ)
- VTR編集・MA:ザ・チューブ 加福大・柴田敏幸
- 音効:今野直秀
- TK:石橋葉子
- スタイリスト:大江宏明(関口宏担当)、ミニーコーポレーション
- 生花:丸美花園
- テーブルコーディネート:マンダリン工房
- 資料協力:日本テレビ(回によっては「NTV」表記)、NNN各局、NHK、読売新聞社など
- 協力:辻調グループ校、辻調理師専門学校、エコール・キュリネール国立(現:エコール 辻 東京)、ニチワ電機株式会社、デュポン コーリアン、株式会社ハードウェア
- 広報:永井若菜(読売テレビ)
- 制作:大塚峰子(読売テレビ)、田岸宏一(クロスエイト)、長井利光(ハウフルス)
- AP:清水紀枝(ハウフルス、以前は制作)
- 監修:菅原正豊(ハウフルス、以前は総合演出→企画)
- ディレクター:福田修、清水晶、白根伸一、紺野美嘉子、山崎陽宏、森本展寧、金城正尚、久留島香、関聖子(関→読売テレビ)、及川博志、大沢哲也、三澤美玲、佐藤和彦、森大介、太田憲一、山城丈治、小林正純、永井洋之
- 演出:石野隆己・髙城健一郎(ハウフルス)・川崎大志(ハウフルス、以前はディレクター)、中村元信(読売テレビ、以前はディレクター)
- プロデューサー:武野一起(読売テレビ)、津田誠(ハウフルス)
- 制作:読売テレビ、ハウフルス
過去のスタッフ(レギュラー放送版)
- 構成:岡本寛子
- リサーチ:塚本紀子
- SW:島本健司、小川利行(小川→以前はカメラ)
- カメラ:宮崎健司
- 調整:塚本修、高木稔
- 音声:平澤晃
- 照明:照明技術
- 美術:綿谷登(読売テレビ)、羽田一成・大日方恵美(ジーケンアート)
- 収録スタジオ:アクト(1997年4月 - 1998年3月)
- VTR編集・MA:ザ・チューブ 前田純和・谷澤宗明・赤川淳・湯井浩司
- 音効:秋山武、鈴木信行
- 広報:岡本潤一・竹村麻美・梅渓通彦・川合アンナ・西田文彦・鈴木育子・蔭山衣子・丸谷忍・木村尚美・山田典昭(読売テレビ)
- 制作進行:藤原俊郷
- 制作:朝倉康晴、栗原健治
- AP:坂井良美(以前は制作進行→制作)、増田君儀(ハウフルス)
- ディレクター:宇梶英二、高橋研、新保文朗、藤嶋祥行、矢島宗一、後藤敬昭、門脇泰久、千葉隆弥、荒井かおり、蔭山竜彦、笠原裕明、岡部剛、中村靖、長澤快之
- 演出:佐藤浩仁(ハウフルス)
- チーフプロデューサー:山岸正人(読売テレビ、1997年4月17日〜6月頃まで)
- EP(エグゼクティブプロデューサー):南中佑介(読売テレビ、2004年8月〜2005年6月頃まで、以前はプロデューサー)
2007年1月4日放送分
- 構成:浜田悠、海老克哉、杉山文三枝、山屋美晴、東條真弓
- リサーチ:フルタイム 河合寛子
- 技術:TPブレーン
- SW:藤本敏行
- カメラ:松尾俊一郎
- 調整:杉山博紀
- 音声:宮田伸行
- 照明:瀬戸五郎(テレビ東京アート)
- 美術:箕田英二(読売テレビ)、柴田慎一郎・別所晃吉(フジアール)
- タイトルデザイン:金原明彦
- ロケ技術:TPブレーン、ハックベリー、冨永浩
- 収録スタジオ:テクノマックス
- VTR編集・MA:ザ・チューブ 加福大・柴田敏幸
- 音効:今野直秀
- TK:石橋葉子
- スタイリスト:大江宏明(関口宏担当)、ミニーコーポレーション
- テーブルコーディネート:マンダリン工房
- 協力:辻調グループ校、デュポン コーリアン、株式会社ハードウェア
- 広報:永井若菜(読売テレビ)
- 制作:大塚峰子(読売テレビ)、田岸宏一(クロスエイト)、長井利光(ハウフルス)
- AP:清水紀枝(ハウフルス)
- 監修:菅原正豊(ハウフルス)
- ディレクター:久留島香(ハウフルス)、山崎陽宏、大沢哲也(ハウフルス)
- 演出:石野隆己・髙城健一郎(ハウフルス)、中村元信(読売テレビ)
- プロデューサー:武野一起(読売テレビ)、津田誠(ハウフルス)
- 制作:読売テレビ、ハウフルス
2012年4月19日放送分
- 構成:浜田悠、海老克哉、すずきB、政宗史子、山屋美晴
- ナレーター:真地勇志[注 29](レッドキッチン)、立木文彦(イエローキッチン)
- リサーチ:フルタイム
- 技術:ティ・ピー・ブレーン
- SW:藤本敏行
- カメラ:小川利行
- 音声:森田篤
- VE:原啓教
- 照明:瀬戸五郎(テレビ東京アート)
- 美術:柴田慎一郎・別所晃吉(フジアール)
- CG:グレートインターナショナル
- タイトルデザイン:橋本千恵子
- ロケ技術:ティ・ピー・ブレーン、ハックベリー、コシマ・プロダクション、CMC、札幌映像プロダクション、クロステレビビジョン、森山弘喜(アビス)、興克樹(ZOU)
- 収録スタジオ:テクノマックス
- 編集・MA:ザ・チューブ 加福大・柴田敏幸
- 音効:neo 今野直秀・鈴木信行
- TK:石橋葉子
- スタイリスト:大江宏明(関口宏担当)、ミニーコーポレーション
- テーブルコーディネート:深沢えり子、松山綾子
- 協力:辻調理師専門学校
- 映像協力:日本テレビ、札幌テレビ、南海放送、高知放送、沖縄映像センター、NHK
- 宣伝:竹村麻美・瀬野尾光則(読売テレビ)
- 制作:藤枝祐一郎(ハウフルス)、荒巻由希子(ワイズビジョン)、山崎真央(読売テレビ)
- AP:西川義嗣・関聖子(読売テレビ)
- 監修:菅原正豊(ハウフルス)
- ディレクター:浦田裕貴(ハウフルス)、平山勝雄(読売テレビ)、山下卓哉・森大介(ハウフルス)
- 演出:高城健一郎・大澤哲也(ハウフルス)
- プロデューサー:中島恭助(読売テレビ)、清水紀枝(ハウフルス)
- チーフプロデューサー:木谷俊樹(読売テレビ)、津田誠(ハウフルス)
- 制作協力:ハウフルス
- 制作著作:読売テレビ
注釈
- ^ a b 2012年4月の復活特番はステレオ放送を実施。
- ^ ただし後述の「負けメニュー試食」「負けシェフの晩餐」「負けメニューの反省会」では負け料理の担当者のみ食する。
- ^ 芸能人対決に戻ったものの、上段席の「腹ヘリコプターズ」の名称は引き続き使用、そのメンバーも、グルメレポーター(彦摩呂・ヨネスケなど)、ものまねタレント(原口あきまさ・松村邦洋など)、料理名人(木村祐一・平野レミ・井森美幸など)といった、様々なジャンルで統一した芸能人が出演した。
- ^ 結果発表は関口司会番組『クイズ100人に聞きました』の「トラベルチャンス」のパロディ。
- ^ 琉球放送は2012年6月6日水曜日の14:55 - 16:53に放送。
- ^ 同様のタイプの提供クレジットは現在、平日午後の『情報ライブ ミヤネ屋』でも見られる。
- ^ 2時間SPの場合は開始時刻が定刻の19:56となるケースに限られる。
- ^ 2006年3月30日放送分のラーメン三国志・トリプルキッチン制の時はオレンジキッチンのアシスタントを担当した。
- ^ スペシャル企画の時は、二人タッグ(ジャンルが異なる場合あり)で担当することもあった。
- ^ 2003年11月13日放送回まではパネリスト全員に対して用意していたが、2003年11月20日放送回からはルーレットで選ばれたパネリスト1名が試食する形式に変わっている。
- ^ 初回と2回目は「オーダープレート」という札をパネリストが自ら出して、食べたい方のスイッチを押していた(選んだ方の「オーダープレート」が点滅する仕組み)。また『新』では、モニター(選んだ方の料理が表示される。『無印』では放送上で同じようなテロップを入れていた)も追加された
- ^ 2006年3月30日放送分ラーメン巌流島・トリプルキッチン制では14人と偶数であり、この時の勝敗は最多数を勝者とし、それ以外は敗者としていた。
- ^ テロップは、関口が負けたときは左側に、三宅が負けたときは右側に降下していた。なお、『新』では場合によって、真ん中で「撤収」のテロップが降下する事がある。
- ^ 関口が負けた場合は「応援してくださった皆さん 申し訳ありません。関口宏」と表示され、三宅が負けた場合は「応援してくださった皆さん すみません。三宅裕司」と表示された。
- ^ パーフェクトゲーム(パネリストが全員同じメニューを選ぶ)では司会者のみ。
- ^ この予告のBGMは『パワーレンジャー』の劇伴が使われていた。
- ^ a b 腹ヘリコプターズは全て小学生で、「ちび腹ヘリコプターズ」と改名。また8月18日放送分で負けたヘリコプターズ2名は、同じく負けたえなりかずきと共に、12月8日放送分に「敗者復活」名義で再挑戦、結果はその内1名が勝利、残った1名はえなりと共に負けた。
- ^ この回の腹ヘリコプターズは平均体重が「100 kg」なので、「大腹ヘリコプターズ」と改名、マスコットキャラも通常より更に太ったキャラに変更した。
- ^ a b 両メニューとも、カロリーをカットする裏技を逐一紹介しながら調理する。本来は完成後の試食が禁止されているが、この対決ではいかに通常の料理と遜色ないかをアピールするため、関口と三宅がラストオーダー直前に完成品をスプーン1杯分だけ試食する。
- ^ 「空腹こそ最高の調味料」という言葉に因み、若手コメディアン5名で構成されたこの回の「腹ヘリコプターズ」は、収録前日から絶食して参加した(水はOK)。
- ^ 前年12月15日放送分に続く「若手コメディアン絶食バトル」だが、この回はもっと厳しくなり、絶食期間が「2日」に拡大された。
- ^ 参加パネルスト(計11名)はレギュラーの草彅以外、全て入れ替え。その中には第1戦目の「ラーメン巌流島」で勝った「なんつッ亭」の古谷シェフも参加した。結果は、草彅は双方の食事を食べられる事が出来たのに対し、古谷シェフは「スイーツ巌流島」のスイーツは食べられなかった。
- ^ 『人気洋食頂上決戦』と銘打ち、関口・三宅両厨房ともスターシェフを起用した。
- ^ レギュラーとしての最終回である。
- ^ 明松功、中嶋優一の両AD(後に両者とも同番組プロデューサーを歴任)がディレクター昇進を懸けて競い合った内容。
- ^ テレビ朝日系列とのクロスネット局だが、NNS単独時代と変わらない番組編成で、日テレのHPでも単一ネット扱い。ANN番組供給部門には非加盟。
- ^ 以前は、約1カ月遅れだったが、キー局のTBSテレビがこの枠に特番を放送していた関係と琉球放送のローカル番組を放送した関係などで遅れ日数が増えてしまっている。
- ^ なお、中継終了直前の時点で試合は5対2でジャイアンツがリードしていた。
- ^ 普段同時間で放送されている『秘密のケンミンSHOW』でもナレーターを務めている
出典
- ^ “どっちの料理ショー:5年半ぶりSPで復活 休養後初ゴールデンの三宅が関口と火花”. 毎日新聞デジタル. (2012年3月16日)
- ^ “『どっちの料理ショー』令和に復活 レジェンドスタッフ大集結で“配信版””. ORICON NEWS. (2020年11月17日)
- ^ “読売テレビ、伝説の番組『どっちの料理ショー』を無料web配信コンテンツとして復活 視聴後にお取り寄せも可能””. Screens. (2020年11月17日)
- ^ “『電波少年』『どっちの料理ショー』が復活も、日テレで放送されないワケ”. 週刊女性PRIME. (2020年12月14日)
- ^ “どっちの料理ショー:伝説の料理番組が8年半ぶり“復活” ウェブコンテンツとして無料配信”. MANTAN web. (2020年11月17日)
固有名詞の分類
日本テレビのバラエティ番組 |
鶴の間 徳光&所の世界記録工場 どっちの料理ショー スターなんでも大会 ベスト3夢の顔合せ |
日本テレビの特別番組 |
全日本大学女子駅伝対校選手権大会 徳光&所の世界記録工場 どっちの料理ショー 鳥人間コンテスト選手権大会 うつへの復讐 〜絶望からの復活〜 |
料理番組 |
元祖あばれ寿司 中国四千年料理ショー どっちの料理ショー ミセスコンテスト 奥さまNo.1 大使館の食卓 |
読売テレビのバラエティ番組 |
丹波・山瀬のパニックTV マルバレ! どっちの料理ショー スターなんでも大会 浜田警察24時 |
読売テレビの特別番組 |
ZAIMAN 思い込みは一生の恥!クイズ本当にそれでいいんですね? どっちの料理ショー 浜田警察24時 鳥人間コンテスト選手権大会 |
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