Next Big Thing
別名:ザ・ネクスト・ビッグ・シング,次の大ブーム,The Next Big Thing
Next Big Thingとは、米国ウォールストリートジャーナルが発表している、ベンチャーキャピタルから出資を受け成長している有力なスタートアップ企業のリストである。
Next Big Thingは、過去数年内に資本調達を行っているベンチャー企業を対象として複数の指標に基づき評価し、上位50社を公表したものである。かならずしもICT分野に限らず、ヘルスケアやエネルギーなど各分野の企業も対象としているが、ICT関連企業の割合が多い。事実上、次代を席巻することが期待される企業の候補リストと見ることができる。
2011年に発表されたNext Big Thingリストの中には、Yammer、Etsyなどが含まれている。翌2012年のリストには、前年に引き続きEtsy、およびRockMeltなどが含まれている。
参照リンク
The Next Big Thing 2012 - (The Wall Street Journal)
The Next Big Thing 2011 - (The Wall Street Journal)
「ザ・ネクスト・ビッグ・シング」50社、WSJはこうして選んだ - (ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)
「The Next Big Thing」の例文・使い方・用例・文例
- The Malay Times に掲載されていた、非常勤の下級アナリストの職に関する広告についてご連絡を差し上げています。
- ‘They are flying kites.' はあいまいな文である.
- 話し中です (《主に英国で用いられる》 The number's engaged.).
- 名詞相当語句 《たとえば The rich are not always happier than the poor. における the rich, the poor など》.
- 総称単数 《たとえば The dog is a faithful animal. の dog》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- 王立オペラ劇場 《the Covent Garden Theatre のこと》.
- 英国学士院 (The Royal Society)の会報.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- 『Scotish』は、『The Scottish Symphony』や『Scottish authors』、あるいは、『Scottish mountains』のような、より正式な言葉遣いの傾向がある
- STD(神学博士)はラテン語のSanctae Theologiae Doctorに由来する
- 『The boy threw the ball(少年がボールを投げた)』は、能動態を使う
- 『The ball was thrown(ボールは投げられた)』は簡略化された受動態である
- 1992年,「The Animals(どうぶつたち)」という本のために,まどさんの動物の詩のいくつかが皇后美(み)智(ち)子(こ)さまによって英訳された。
- 式典は,3Dコンピューターアニメ映画「I Love スヌーピー The Peanuts Movie」の米国公開の数日前に行われた。
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