OAD
OAD(放送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 04:51 UTC 版)
「進撃の巨人 (アニメ)」の記事における「OAD(放送)」の解説
日本国内 テレビ / 第3.5話 放送期間および放送時間 放送日 放送時間 放送局 対象地域・備考2014年9月28日 日曜 17:00 - 17:30 毎日放送(製作局)をはじめとするTBS系列全28局 秋田県・福井県・徳島県・佐賀県を除く字幕放送 TBSテレビ・CBCテレビなど、本編が放送されていないTBS系列局でも放送された。 日本国内 テレビ / 第0.5話 前編/後編 放送期間および放送時間 放送日 放送時間 放送局 対象地域 備考 2017年3月25日 土曜 19:00 - 20:00 TOKYO MX 東京都 2017年4月2日 日曜 2:28 - 3:28(土曜深夜) 毎日放送 近畿広域圏 『アニメシャワー』第2部・第3部 / 製作参加 2021年11月29日 月曜 0:05 - 0:59(日曜深夜) NHK総合 日本全域 字幕放送 いずれも2話連続放送。 NHK総合 / 第16.5話 前編/後編、第???話 放送期間および放送時間 放送日 放送時間 話数 備考2021年11月8日 月曜 0:54 - 1:43(日曜深夜) 第16.5話 2話連続放送 2021年11月29日 月曜 0:59 - 1:24(日曜深夜) 第???話 字幕放送実施。
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OAD
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/12 01:28 UTC 版)
単行本6・7巻特別装版に収録したオリジナルアニメDVD、原作者原案プロットの原作未登場シーンも描かれた未放送エピソード。 2012年6月8日発売の第6巻収録の第0話#0「運命って…やつは…」は、礼弥と出会う前のエピソードで、古文書を手に入れた経緯とれあと知らずに接触していた事が描かれる。映像面にいたっては、礼弥の過激な描写が一部盛り込まれている。2012年11月9日発売の第7巻収録の第14話#14「身はゾンビに…心は…」は、礼弥に悪意を向ける不思議な少女に出会うエピソード。
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OAD
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 05:31 UTC 版)
2012年3月16日に発売された単行本第17巻と、同年6月15日に発売された同第18巻のDVD付き限定版に収録。原作者の出身地である広島県庄原市との共同制作となる。第2話では『涼風』の登場人物である涼風も登場している他、『涼風』で控えられていたお色気描写が存在する。 テレビアニメ放送終了後に製作の、2014年1月17日に発売の単行本第26巻には第9巻に収録された月の特別回想編をアニメ化、2014年3月17日に発売の単行本第27巻には最終回をアニメ化している。
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OAD
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/31 16:16 UTC 版)
2012年10月19日に発売の単行本26巻の限定版に付属された。人気の高いエピソードである「廃坑のテロリスト編」がアニメ化されている。
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OAD
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 11:46 UTC 版)
2013年8月8日にテレビアニメに先駆けコミックス第29巻OAD付き限定版が発売された。
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OAD
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 13:53 UTC 版)
単行本第3巻初回限定版から同梱のオリジナルアニメ。第3話はテレビアニメ第7.5話、第4話はテレビアニメ最終回後の番外編、第5話はOAD初のオリジナルエピソード。第6話では三国や桐生姉妹、三日月も登場。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 17:32 UTC 版)
2012年1月27日発売の原作第5巻特装版に収録のテレビ未放送OAD。
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OAD
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 21:04 UTC 版)
『VitaminX Addiction』のタイトルで、2011年に全3巻で発売された(DVDのみ)。 2013年12月27日、2014年1月10日・17日にTOKYO MXにてテレビ放映されているが、放送時間の都合により一部シーンがカットされている。 原作 - D3 Publisher 監督 - 川口敬一郎 シナリオ - StoryWorks キャラクター原案 - 前田浩孝 キャラクターデザイン・作画監督 - 菊池聰延 音楽制作 - ランティス アニメーション制作 - ノーマッド
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/09 08:10 UTC 版)
2018年3月24日開催の「AnimeJapan 2018」内の「TOHO animation 新作発表スペシャルステージ」にてアニメ化が発表された。同年9月21日発売のコミックス第3巻・アニメDVD付き限定版に付属。2019年1月27日に開催されたファンミーティングで続編の一部を上映し、同年4月17日にR15+指定の完全版として発売することが決定した。
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OAD
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/05 05:07 UTC 版)
2010年7月23日発売の単行本第4巻で、特装版として初回限定版OAD付きが刊行された。収録されたのは、コミックの第1話・第2話・第5話が、#01・#02・#03としてほぼそのまま動画化されている。性交シーンはあるが大人の事情で男性が無生物に置き換わっている。 2011年3月23日に第5巻OAD付き初回限定版が発売。加藤あんなが新たに登場した。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 00:18 UTC 版)
「よんでますよ、アザゼルさん。」の記事における「OAD」の解説
2010年2月22日発売の単行本第4巻の特装版『牛箱』および、同年9月22日発売の第5巻初回限定版の同梱DVDに収録のOVA。第4巻は原作第6話『泣き牛編』、第5巻は原作第1巻収録『セーヤ編』をアニメ化。また、2012年11月22日に『泣き牛編』と『セーヤ編』の2本のアニメをBDに収録した『青箱』が発売。 2012年5月23日発売の第8巻初回限定版の同梱DVDに収録のOVA。第8巻は原作第4巻収録『ルシファー編』をアニメ化。 2014年6月23日発売第11巻限定版に『イソギンチャク編』を収録。
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OAD
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 21:01 UTC 版)
単体作品ではなく、単行本付録作品として制作されている。 監督は第6巻付録分が荒木英樹、第8巻・第10巻付録分が西川貴史。 主題歌『もう一度 楽しいこともっとしようよ!』(第2、3話)歌:春風このみ(野村真悠華)、作詞:雨蘭、作曲:未知
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OAD
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/20 20:32 UTC 版)
2009年10月23日発売の単行本第6巻の特装版に付属された。SDアニメ24分+フルアニメPV4分という構成になっている。
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