NHK教育テレビジョン
NHK教育テレビ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 10:17 UTC 版)
1994年4月4日から1996年3月30日まで放送。1995年3月31日までは毎週月曜 - 金曜 8:50 - 9:00 および 17:25 - 17:35 に放送されていたが、同年4月3日からは夕方の放送のみとなった。
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NHK教育テレビ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 19:38 UTC 版)
土曜 23:00 - 23:24 (2000年4月8日 - 2001年3月24日) 日曜 00:40 - 01:04 (2001年4月8日 - 2002年3月31日) 土曜 23:30 - 23:54 (2002年4月6日 - 2003年3月29日) - 新作の放送は2003年3月22日まで。3月29日放送分は過去の内容の再放送。
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NHK教育テレビ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 20:04 UTC 版)
放送期間 1966年4月4日 - 1982年4月3日 放送時間 年度本放送再放送1966・1967月 - 土 06:30 - 07:00日 08:30 - 09:00 1968 - 1972月 - 土 06:30 - 06:57.30日 08:30 - 08:57.30 月 - 土 23:30 - 23:57.30 1973 - 1975原則毎日 06:30 - 06:57.30 原則毎日 23:30 - 23:57.30 1976 - 1981月 - 土 06:30 - 06:57.30 月 - 土 23:30 - 23:57.30 1968年度以降、再放送枠が当時の1日最終番組扱いとなり、2分半短縮された。これは、今日のように防災目的として総合系統が常時放送しているのと異なり、昭和時代のNHKが全波余程のことで無ければ日付が変わったら電波を止めたのによる。そのため朝は、7時の時報までの空き時間をBGM付き風景映像で穴埋めし、夜は番組終了後「考える人」複製像→「君が代」の放送終了映像と、“ブーメラン”タイプのID画面による局名告知を流して停波した。終了後の再放送枠に移動した『ドイツ語講座』『フランス語講座』『英語会話II』も、当該枠での放送が続いた間は同様の対応となった。
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