JLPGAツアー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/16 14:00 UTC 版)
※本項はJLPGAプロフィールページに基づく、大会名は優勝当時で表記し太字はメジャー大会である。 2010年:西陣レディスクラシック、LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 2011年:ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント 2012年:フンドーキンレディース
※この「JLPGAツアー」の解説は、「朴仁妃」の解説の一部です。
「JLPGAツアー」を含む「朴仁妃」の記事については、「朴仁妃」の概要を参照ください。
JLPGAツアー(28勝)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/12 01:29 UTC 版)
「アン・ソンジュ」の記事における「JLPGAツアー(28勝)」の解説
※本項の成績はJLPGAプロフィールページの生涯成績・記録に基づく。大会名は出場当時で表記し、太字はメジャー大会である。 ※全米女子プロゴルフ協会と共催の「TOTOジャパンクラシック」をこの表に含む No.年月日トーナメントスコア打差2位1 2010年3月8日 ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント −10 (69-70-67=206) 5 打差 諸見里しのぶ 申智愛 青山加織 朴仁妃 有村智恵 2 2010年7月18日 スタンレーレディスゴルフトーナメント −6 (70-71-69=210) プレーオフ 李知姫 3 2010年10月10日 SANKYOレディースオープン −10 (69-70-67=206) プレーオフ 朴仁妃 4 2010年10月17日 富士通レディース −19 (65-62-70=207) 7 打差 申智愛 5 2011年5月8日 ワールドレディス選手権サロンパスカップ −10 (71-67-71-69=278) 3 打差 佐伯三貴 テレサ・ルー 6 2011年6月12日 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント −14 (67-70-67-70=274) 1 打差 李知姫 有村智恵 7 2011年8月14日 NEC軽井沢72ゴルフトーナメント −16 (68-66-66=200) プレーオフ 福嶋晃子 8 2011年10月9日 SANKYOレディースオープン −9 (71-66-70=207) 2 打差 大山志保 イ・ジウ 全美貞 9 2012年5月6日 ワールドレディス選手権サロンパスカップ −8 (67-69-72=208) プレーオフ 朴仁妃 モーガン・プレッセル 10 2012年8月26日 ニトリレディスゴルフトーナメント −14 (71-63-68=202) 2 打差 全美貞 11 2012年9月2日 ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント −15 (67-68-66=201) 1 打差 李知姫 12 2013年8月25日 CAT Ladies −15 (70-68-66=204) 3 打差 笠りつ子 13 2013年9月1日 ニトリレディスゴルフトーナメント −11 (70-70-65=205) 2 打差 テレサ・ルー 14 2014年4月6日 ヤマハレディースオープン葛城 −5 (70-69-72-72=283) 1 打差 吉田弓美子 15 2014年5月25日 中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン −8 (69-69-70=208) 3 打差 佐伯三貴 酒井美紀 李知姫 フェービー・ヤオ 笠りつ子 横峯さくら 16 2014年6月15日 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント −14 (69-71-68-66=274) 5 打差 飯島茜 17 2014年10月12日 スタンレーレディスゴルフトーナメント −14 (68-68-66=202) 2 打差 李知姫 18 2014年10月19日 富士通レディース −11 (64-69-72=205) プレーオフ 横峯さくら 菊地絵理香 19 2015年7月26日 センチュリー21レディスゴルフトーナメント −15 (64-67-70=201) 1 打差 菊地絵理香 ペ・ヒキョン 20 2015年11月8日 TOTOジャパンクラシック(全米女子プロゴルフ協会共催) −16 (68-65-67=200) プレーオフ アンジェラ・スタンフォード 李知姫 21 2016年7月24日 センチュリー21レディスゴルフトーナメント −9 (73-67-67=207) 1 打差 菊地絵理香 木戸愛 22 2016年10月9日 スタンレーレディスゴルフトーナメント −6 (69-69=138) プレーオフ イ・ボミ 23 2017年3月5日 ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント −6 (73-67-69-73=282) 1 打差 川岸史果 24 2018年3月11日 ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ −11 (71-66-68=205) プレーオフ 鈴木愛 25 2018年4月1日 ヤマハレディースオープン葛城 −5 (72-71-71-69=283) 2 打差 菊地絵理香 26 2018年7月8日 ニッポンハムレディスクラシック −13 (69-67-67=203) 2 打差 川岸史果 27 2018年8月26日 ニトリレディスゴルフトーナメント −7 (70-70-71-70=281) 3 打差 渡邉彩香 28 2018年10月21日 NOBUTA GROUP マスターズGCレディース −12 (65-70-67-74=276) 2 打差 キム・ハヌル
※この「JLPGAツアー(28勝)」の解説は、「アン・ソンジュ」の解説の一部です。
「JLPGAツアー(28勝)」を含む「アン・ソンジュ」の記事については、「アン・ソンジュ」の概要を参照ください。
JLPGAツアー(日本)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/26 09:26 UTC 版)
「テレサ・ルー」の記事における「JLPGAツアー(日本)」の解説
※本項の成績はテレサ・ルー プロフィール詳細の生涯成績・記録を参照、大会名は優勝当時で表記し、太字は公式戦である。 2013年:ミズノクラシック 2014年:リゾートトラストレディス、日本女子オープンゴルフ選手権競技、LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 2015年:ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント、リゾートトラストレディス、NEC軽井沢72ゴルフトーナメント、日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯、富士通レディース 2016年:ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント、マンシングウェアレディース東海クラシック、大王製紙エリエールレディスオープン 2017年:スタジオアリス女子オープン、ニチレイレディス、富士通レディース、LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ
※この「JLPGAツアー(日本)」の解説は、「テレサ・ルー」の解説の一部です。
「JLPGAツアー(日本)」を含む「テレサ・ルー」の記事については、「テレサ・ルー」の概要を参照ください。
JLPGAツアー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 12:17 UTC 版)
「日本女子プロゴルフ協会」の記事における「JLPGAツアー」の解説
1985年は49戦で約12億円だった賞金総額が、1992年には50戦で約23億3000万円になった。有名外国人選手を呼ぶための出場料も急増した。バブル崩壊もあり、1991年から1992年にかけて9大会で冠名が変更、1993年に向けて2大会の冠名変更、2大会が中止となった。また当時国内女子で最高の賞金総額であったジャパンクラシックのスポンサーからマツダが撤退したことは、関係者に衝撃を与えた。 2022年度のトーナメントについては、公式戦4試合及びアメリカ女子プロゴルフツアー公認大会1試合を含めた全38試合を開催する。また下記のツアー大会テレビ放映権を巡る解釈の違いからGMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップの主催者であるGMOインターネットグループが大会主催を降りたため、前年より1試合少なくなった。 また、変更点としては、 ブリヂストンレディスオープンと楽天スーパーレディースの2大会を4日間競技とする。 2023年度シード権獲得選手の決定、特定大会(TOTOジャパンクラシック、日立3ツアーズ選手権)への出場選手選出などの基準として賞金額ではなく、メルセデス・ランキングに一本化する。 複数年シード付与基準として、『公式戦優勝:3年、メルセデス・ランキング1位:4年、上記の条件複数該当者:5年』と明確にする。 ツアー試合に於ける距離測定器の使用を認める。 となっている。
※この「JLPGAツアー」の解説は、「日本女子プロゴルフ協会」の解説の一部です。
「JLPGAツアー」を含む「日本女子プロゴルフ協会」の記事については、「日本女子プロゴルフ協会」の概要を参照ください。
- JLPGAツアーのページへのリンク