アローヘッド
アローヘッド【arrowhead】
【アローヘッド】(あろーへっど)
Arrow head.
その名のとおり、弓矢の鏃のような隊形をした編隊のこと。 下図のような編隊を言う。(ナンバーは何番機かをあらわす)
上方向が針路方向で、上面から見た俯瞰図とする。 ↑ #1 #2 #3 #4
サギッタリア・モンテウィデンシス (大輪面高)
●北アメリカおよび南アメリカが原産です。今では、池沼の鑑賞用の水生植物として広く利用されています。またアメリカやオーストラリアでは、水田に最も多く見られる雑草となっています。高さは50~90センチになります。10月から4月ごろ、白い花を咲かせます。花の中心部には赤紫色の斑点が入ります。和名では「たいりんおもだか(大輪面高)」と呼ばれています。
●オモダカ科オモダカ属の多年草で、学名は Sagittaria montevidensis。英名は Arrowhead, California arrowhead。
おもだか (面高)
●わが国の各地をはじめ、朝鮮半島、中国それにシベリアや東南アジアに分布しています。水田や浅い池沼に生え、高さは60センチほどになります。葉は鏃形で、上部の裂片よりも下部の裂片のほうが長く、先端が尖ります。雌雄同株で、7月から10月ごろ、花茎を伸ばして白い花を咲かせます。花序の先端に雄花が、下部に雌花がつきます。名前は、葉のかたちが人の顔に見えることから。
●オモダカ科オモダカ属の多年草で、学名は Sagittaria trifolia。英名は Arrowhead。
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