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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

ししゅう ―しう 0 【刺繍】

(名)スル

糸を通した針を刺し布に模様や絵を表すこと。縫い取り
ハンカチに―する」

ししゅう ―しう 1 0 【四州/四洲】

〔仏〕 須弥山(しゆみせん)取り巻く九山八海(くせんはつかい)の最も外側にある四大陸。南瞻部(なんせんぶ)洲(または閻浮提(えんぶだい))・東勝身洲・西牛貨(さいごけ)洲・北倶盧(ほつくる)洲の四つ四天下(してんげ)四大州

ししゅう ―しう 0 1 【四周】

(名)スル

四方取り巻くこと。また、まわり。
「島を―せる径路/日本風景論重昂)」

ししゅう 【四衆】

⇒ししゅ(四衆

ししゅう ―しう 0 【死囚】


ししゅう ―しう 0 【死臭/屍臭】


ししゅう ―しう 0 【私讐】

個人的なうらみ。私怨

ししゅう ―しふ 0 【詩集】

詩を集め書物

ししゅう ―しう 【志州】

志摩(しま)国の別名。



国指定文化財等データベース

文化庁文化庁

刺繍

名称: 刺繍
ふりがな ししゅう
芸能工芸区分 工芸技術
種別 染織
認定区分 各個認定
指定年月日 1997.06.06(平成9.06.06)
解除年月日
指定要件
備考
解説文: 刺繍は、染織品に針で色糸を繍【ぬ】い取りして文様表現する技法である。わが国では五世紀や六世紀古墳から刺繍を施した裂地が出土しており、国宝天寿国繍帳【てんじゆこくしゆうちよう】残闕中宮寺)等の七世紀遺品からは高度な技術存在が知られる。染織品の主要な装飾技法として繍仏【しゆうぶつ】の制作衣服装飾に用いられ、多様な技法考案され技術進歩した。
 技法特色は、絵画的な文様立体的かつ自由に表現できることにあり、その用法は、刺繍のみで文様表現する素繍【すぬい】と、友禅などのあしらいとして施されるあしらい繍に分けられる。表現基礎となる技法十数種で、点を表現する相良繍さがらぬい】・芥子繍けしぬい】等、線を表現するまつり繍・駒繍等、面を表現する繍切り・平繍等のほか、立体表現する肉入れ繍などの特殊な技法があり、撚【よ】りをかけない平糸釜糸)、撚りをかけた撚糸金銀糸などが組み合わせて用いられ、多彩な表現が行われる。
 刺繍は、わが国工芸史上重要な地位を占めるとともに芸術価値の高い重要な染織技術である。

刺繍

名称: 刺繍
ふりがな ししゅう
芸能工芸区分 工芸技術
種別 染織
選択年月日 1978.03.25(昭和53.03.25)
選択要件
備考
解説文:  刺繍は、染織品に針で色糸を繍【ぬ】い取りして文様表現する技法である。わが国では五世紀や六世紀古墳から刺繍を施した裂地が出土しており、国宝天寿国繍帳【てんじゆこくしゆうちよう】残闕中宮寺)等の七世紀遺品からは高度な技術存在が知られる。染織品の主要な装飾技法として繍仏【しゆうぶつ】の制作衣服装飾に用いられ、多様な技法考案され技術進歩した。
 技法特色は、絵画的な文様立体的かつ自由に表現できることにあり、その用法は、刺繍のみで文様表現する素繍【すぬい】と、友禅などのあしらいとして施されるあしらい繍に分けられる。表現基礎となる技法十数種で、点を表現する相良繍さがらぬい】・芥子繍けしぬい】等、線を表現するまつり繍・駒繍等、面を表現する繍切り・平繍等のほか、立体表現する肉入れ繍などの特殊な技法があり、撚【よ】りをかけない平糸釜糸)、撚りをかけた撚糸金銀糸などが組み合わせて用いられ、多彩な表現が行われる。
 刺繍は、わが国工芸史上重要な地位を占めるとともに芸術価値の高い重要な染織技術である。
工芸技術のほかの用語一覧
染織:  かっぺた織  上代植物染  丹波布  刺繍  和裁  唐棧縞  広瀬絣





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