いちまるろく‐キーボード【106キーボード】
読み方:いちまるろくきーぼーど
《106 keyboard》PC/AT互換機用のキーボード。米国IBMが開発した101キーボードに、日本語入力に必要な五つのキーを追加したもの。→いちまるいちキーボード(101キーボード)
ひゃくろく‐キーボード【106キーボード】
106キーボード
【英】106 keyboard
106キーボードとは、米国で使用されている101キーボードをベースとして日本語向けに拡張されたキーボードのことである。キーが106個備わっている。
101キーボードに対して、106キーボードでは、キートップにひらがなが刻印され、新たに変換キーやカタカナ/ひらがな、半角/全角キーといった日本語向けのキーが5個追加されている。キー配列も米国で採用されているASCII配列から日本語向けのJIS配列に変更されている。
106キーボードは元々、日本IBMが自社のパソコン向けに開発したもので、PC/AT互換機用の日本語キーボードとして広く普及した。その後、106キーボードをベースにWindows用のキーを追加した109キーボードが登場し、Windows 95の普及などと共に広く用いられるようになった。
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「106 keyboard」の例文・使い方・用例・文例
- =106.
- ノルマン人の英国征服は 1066 年に起こった.
- ウィリアム征服王(ノルマンディーの公爵)がハロルド2世(1066年)の下のサクソン人、およびしたがってノルマン征服し、そのため英国を破った、決定的な戦い
- ノルマン人がヘースティングズの戦いに続き、イングランドに侵入して住みついた(1066年)
- 1066年のノルマンディーの侵入
- エルサレムの北の西地区の古代の町 1061
- 体重が106ポンド以下のアマチュア・ボクサー
- ローマ人の政治家、雄弁家で、ラテン語の優れた散文で知られる(紀元前106年−43年)
- カスティリャとレオンの王で、サラゴサ、セビリア、トレドのムーア人の王たちの支配を成し遂げた(1016年−1065年)
- 1066年にエドワードConfessorを引き継いで、アングロサクソンの君主の最終であった英国の王
- ドイツ人の王で神聖ローマ帝国皇帝(1050年−1106年)
- シーザーと口論し、彼が殺されたエジプトへ逃げたローマの将軍でと政治家(紀元前106年−48年)
- 彼は106打点を記録し,1シーズンに100打点以上を記録した,たった3人目のヤンキースの新人選手となった。
- 松井選手は16本塁打,106打点,打率2割8分(ぶ)7厘(りん)でシーズンを終えた。
- しかし,最近の調査によると,同神社はおそらく,平等院が建てられたのとほぼ同時期である1060年代に建立されたようだ。
- しかし,武騎手の助けにもかかわらず,ハルウララは106敗目を喫(きっ)した。
- このリレーは2月12日の五輪の開会まで106日間続く。
- 例えば,同諸島に生息する陸産貝類106種のうち,100種は他の場所では見られない。
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