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平等院
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平等院
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/18 08:01 UTC 版)
平等院(びょうどういん)は、京都府宇治市にある藤原氏ゆかりの寺院。平安時代後期・11世紀の建築、仏像、絵画、庭園などを今日に伝え、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。山号を朝日山と称する。宗派は17世紀以来天台宗と浄土宗を兼ね、現在は特定の宗派に属さない単立の仏教寺院となっている。本尊は阿弥陀如来、開基は藤原頼通、開山は明尊である。 また鳳凰堂が10円硬貨の表の絵柄として有名である。
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- ^ 上島享「中世庄園制の形成過程―〈立庄〉再考」『日本中世社会の形成と王権』名古屋大学出版会、2010年 ISBN 978-4-8158-0635-4 所収
- ^ 藤本孝一「平等院領」『平安時代史事典』角川書店、1994年 ISBN 978-4-04-031700-7)
- ^ 宇治市平成10年12月定例会-12月15-05号-P.245「市長(久保田勇君)」 (日本語)
- ^ 菩薩像は本尊の左右(南北)の壁に各26対ずつ懸けられており、北1号 - 北26号、南1号 - 南26号の整理番号が付けられている。南26号像は長らく「番外」とされ、国宝指定外であったが、2008年に国宝に追加指定された。
- ^ 北23号と南6号像は作風から鎌倉時代の補作とされている(特別展図録『国宝平等院展』、東京国立博物館ほか、2000)。
- ^ 鳳凰堂内にはレプリカ像も含め30数体が残っている。
- ^ 2009年1月23日の平等院の発表によると、本尊後壁の絵は鳳凰堂創建期にさかのぼるもので、画題は「阿闍世(あじゃせ)太子授記」と推定されるという(同年1月24日付新聞各紙)。
固有名詞の分類
平等院に関連した本
- 平等院鳳凰堂―よみがえる平安の色彩美 神居 文彰 東方出版
- 平等院鳳凰堂―現世と浄土のあいだ 冨島 義幸 吉川弘文館
- 新版 古寺巡礼京都〈13〉平等院 志村 ふくみ 淡交社
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