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DVORAK
別名:DVORAK配列,ドボラック配列
DVORAKとは、キーボード配列の一種で、1932年に米国ワシントン大学のドボラック(August Dvorak)博士により考案された配列のことである。
DVORAKでは、母音を入力する文字キーが左手側に、同じく子音を入力する文字キーが右手側に集中して配置されている。このため、左右の手で交互にリズミカルに打鍵することができる。また、比較的利用頻度の高い文字は中段に並ぶように配置されており、手指を上下させる頻度も少なくなっている。DVORAKは、手をホームポジションから大きく移動させずに効率的なタイピングを行うことができるといわれている。
現在のキーボードでは、QWERTYと呼ばれるキーボード配列のパターンが標準的に利用されている。QWERTYの配列が考案・採用された理由については諸説あるが、今日のキーボード市場においてあまりに広く浸透しており、逆にDVORAK配列が採用されたキーボードを市場で見る機会は稀といえる。
なお、Web上ではキーボードのキー配列をDVORAKに対応させるためのソフトウェアなども配布されており、QWERTYのキーボードでDVORAKでの入力を実現することもできるようになっている。
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Dvorak配列
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/07 01:20 UTC 版)
Dvorak配列(ドヴォラックはいれつ)は、キー配列のひとつ。1932年に、アメリカ合衆国ワシントン大学の教育心理学者であるオーガスト・ドヴォラック(August Dvorak)によって考案された[1]。
- ^ Willis L. Uhl and August Dvorak: Cost of Teaching Typewriting Can Be Greatly Reduced, The Nation's Schools, Vol.11, No.5 (1933年5月), pp.39-42.
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