駐屯していた部隊
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第1戦車団:1981年(昭和56年)3月25日 廃止。 第73戦車連隊:1990年(平成02年)3月8日 南恵庭駐屯地へ移駐。 第1戦車群:2014年(平成26年)3月26日 廃止。 北部方面後方支援隊第101戦車直接支援隊:2014年(平成26年)3月26日 廃止。
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駐屯していた部隊
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第101装甲輸送隊:1968年(昭和43年)8月1日新編。1988年(昭和63年)3月25日廃止。 第110施設大隊:1972年(昭和47年)7月富士駐屯地から移駐。2002年(平成14年)3月27日廃止。教育支援施設隊として再編成。 教育支援飛行隊富士飛行班:1977年(昭和52年)3月:教育支援飛行隊(明野駐屯地)新編にともない、富士飛行班が同隊に編入され、教育支援飛行隊富士飛行班に改称。2019年(平成31年)3月26日飛行教導隊富士飛行班へ改称。
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駐屯していた部隊
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第309地区施設隊:1958年(昭和33年)12月2日(新編)から1989年(平成元年)3月23日の間(部隊廃止、第346施設中隊に改編)。 第9対戦車隊:1970年(昭和45年)3月31日(八戸駐屯地から移駐)から1999年(平成11年)3月29日の間(八戸駐屯地へ移駐)。 第346施設中隊:1989年(平成元年)3月24日(新編)から2010年(平成22年)3月24日の間(部隊廃止、第387施設中隊に改編)。 東北方面輸送隊第105輸送業務隊第1端末地業務班:2006年(平成18年)3月27日(新編)から2018年(平成30年)3月26日の間(部隊廃止、陸上自衛隊中央輸送隊第2方面分遣隊第1端末地業務班に改編)。 第9特科連隊:1957年(昭和32年)8月15日(郡山駐屯地から移駐)から2020年(令和2年)3月25日の間(部隊廃止、東北方面特科連隊に改編)。 第384会計隊岩手派遣隊:2015年(平成27年)3月26日から2021年(令和03年)3月17日の間。第389会計隊を再編。
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駐屯していた部隊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 04:32 UTC 版)
第12連隊第3大隊:1951年(昭和26年)5月1日から1952年(昭和27年)1月18日の間。第10連隊第2大隊へ改称。 第10連隊第2大隊:1952年(昭和27年)1月19日から1954年(昭和29年)8月16日の間。東千歳駐屯地へ移駐。 第4特車大隊:1954年(昭和29年)10月5日から1954年(昭和29年)11月15日の間。 健軍駐屯地に移駐。 第16普通科連隊第2大隊:1954年(昭和29年)8月10日から1956年(昭和31年)1月26日の間。大村駐屯地へ移駐。 第8混成団本部:1955年(昭和30年)12月1日から1957年(昭和32年)3月15日の間。北熊本駐屯地へ移駐。
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駐屯していた部隊
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第317地区施設隊:1991年(平成03年)3月29日 第351施設中隊に改編。 第351施設中隊:2001年(平成13年)3月27日 廃止。第3施設群の廃止により。
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駐屯していた部隊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/12 08:54 UTC 版)
第533施設大隊:1954年(昭和29年)7月1日 第103施設大隊に称号変更。 第103施設大隊:1976年(昭和51年)3月24日 廃止。第3施設団第13施設群に改編。 第313ダンプ車両中隊:1982年(昭和57年)3月25日 廃止。 北部方面施設隊第13施設隊:2008年(平成20年)3月25日から2017年(平成29年)3月26日の間。第3施設団第13施設群に改編。
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駐屯していた部隊
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第64連隊主力(第1、第2大隊欠):1951年(昭和26年)5月1日から1952年(昭和27年)12月2日の間。久留米駐屯地に移駐。のちの第4特科連隊(現:西部方面特科連隊第4大隊など)の母体となった部隊。 第10連隊:1951年(昭和26年)5月1日から1952年(昭和27年)7月7日の間。大村駐屯地に移駐。(のちの第10普通科連隊、第16普通科連隊などの母体となった連隊。 第824救急病院:1951年(昭和26年)9月30日から1952年(昭和27年)10月14日 改称。 独立第32特科大隊:1952年(昭和27年)から1953年(昭和28年)10月15日の間。郡山駐屯地に移駐。のちの第6特科連隊(現:東北方面特科連隊)となった大隊。 独立第81特科大隊:1952年(昭和27年)から1953年(昭和28年)10月15日の間。浜松駐屯地に移駐。のちの第107特科大隊、第116特科大隊の母体となった部隊。 第4特科連隊第1大隊:1954年(昭和29年)7月1日から1954年(昭和29年)11月4日の間。久留米駐屯地に移駐。 第4特科連隊第2大隊:1954年(昭和29年)7月1日から1954年(昭和29年)12月29日の間。久留米駐屯地に移駐。 第8新隊員教育隊:1954年(昭和29年)7月5日から1955年(昭和30年)10月21日の間。相浦駐屯地に移駐。のちの第2教育連隊となった部隊。 第8特科連隊:1956年(昭和31年)1月30日から1957年(昭和32年)3月29日(現:西部方面特科連隊主力など。1956年に久留米で編成後に針尾に移駐。翌年北熊本へ移駐) 針尾地区病院:1952年(昭和27年)10月15日から1957年(昭和32年)8月1日(閉鎖)の間。のちの陸上自衛隊熊本地区病院(現:自衛隊熊本病院)となった病院。 第114特科大隊:1954年(昭和29年)10月15日から1957年(昭和32年)9月1日の間。(のちの第1特科団・第126特科大隊(現:第2地対艦ミサイル連隊)の母体になった大隊)
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