真田信幸(さなだ のぶゆき) 1566~1658
真田信之
真田信幸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/28 00:19 UTC 版)
真田昌幸の長男。信繁の戦の才を三成に誇らしく話す。正室は家康の重臣・本多忠勝の娘。
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真田信幸(さなだ のぶゆき)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 22:09 UTC 版)
「BRAVE10」の記事における「真田信幸(さなだ のぶゆき)」の解説
真田幸村の兄。沼田城城主で徳川派。弟・幸村と比べると真面目な性格で身なりもしっかりしており、幸村が数少ない苦手とする人物。真田家の将来を案じ、豊臣派の幸村を徳川派に転向させようとしている。張りのある大声の持ち主で、鎌之助を腕一本で押さえつけて正座させたり、畳を投げつけるなど腕力も強いが、政宗の口車に乗せられる等、謀略面には疎い様子。眉間に皺を寄せ、不機嫌そうな顔を浮かべることが多いが、十番勝負で死の危機に瀕してまで降参せずに戻ってきた七隈に対し「死んではこの先自分に仕えることはできない」「お前は私のそばで精進していけば良い」と言葉を掛けるなど、ただ堅物な人物ではない。
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真田信幸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 03:08 UTC 版)
真田昌幸の長男で幸村の兄。松井田城攻めの時、幸村が軍にいないことを知った父を落ち着かせた。
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