治療アイテム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 14:59 UTC 版)
「メタルギアシリーズの装備一覧」の記事における「治療アイテム」の解説
止血剤(MGS2、MGS3) その名の通り、血を止める効果がある。『MGS2』ではアイテムとして、『MGS3』では治療用アイテムとして登場する。『MGS3』ではオオバコモドキから採取できる。包帯・消毒薬と共に治療可能な外傷が多い。 シェーバー(MGS2PL) 電気剃刀。難易度「HARD」以上でのみ取得可能。所持しておくとプリスキンとの遭遇イベントで専用デモが追加され、アーセナルギア内のスネークの髭が無くなっている。 固定具(MGS3) 骨折に使用する、それなりの固さを誇る器具。骨折以外には使用しない。エゾヒレハリソウから採取できる。 縫合セット(MGS3) 傷口を縫合する際に使う、針と糸のセット。切創以外には使用しない。 包帯(MGS3) 傷口を雑菌などから保護するために使う。4つの外傷治療が可能。ダウンロード迷彩の「MUMMY」(包帯模様の迷彩)を着用していると、治療にこれを必要とする重傷は負わなくなる。 軟膏(MGS3) 火傷した部分を保護する塗り薬。火傷以外には使用しない。バルトスズメバチの巣から採取できる。 消毒薬(MGS3) 外傷に流して雑菌を殲滅する薬。使用する外傷は止血剤と同じ4と多く、使用する外傷も全く一緒である。スラブニガハッカから採取できる。 葉巻(MGS3) 何の変哲も無い葉巻。体にくっついた蛭を退治するのに使用する。ヒル以外には使用しない。また、使用しても数は減らない。 サバイバルナイフ(MGS3) 何の変哲も無いナイフ。体に入った異物(銃弾やバレットビーなど)を摘出するのに使う。葉巻と同じく無限に使える。 [先頭へ戻る]
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