もう‐よう〔マウヤウ〕【毛様】
読み方:もうよう
毛のように見えるさま。
「毛様」の例文・使い方・用例・文例
- いくつかの穀類と草の開花部分の上に芒、すなわち剛毛様あるいは毛様の付属肢があるさま
- レーザーで毛様体を破壊することで緑内障を治療する眼科手術
- 目の毛様体と関連構造に関連する
- 前眼房からの液を前毛様体静脈に排出させる眼の中にある環状管
- 毛様体は水溶液を生む
- 虹彩、毛様体、脈絡膜を含む眼の部分
- 毛様体から来る小さな静脈
- 眼の鞏膜を流れる前毛様体静脈の支流
- 眼の背表面と毛様体からの支流によって形成される静脈
- 毛様茎と紫色が深くふきだした葉の上に通常赤い花の長い穂を持つ背の高い派手な熱帯アメリカの一年草
- 変化しやすい毛様葉と橙黄色あるいは橙赤色の花をつけるキューバとジャマイカの直生の森林樹
- 淡紫色の花と密集した毛様の鞘をつける長い房を持つ、アジアの一年生の木質のつる植物
- 散在する針金状の根によって木の幹と枝に付着している、緑がかった灰色の屈曲性のある毛様繊維の密集した花綱
- 根元から出ている葉の房から成長する毛様の軸に白い花のゆるい房を有するユキノシタ科の植物
- 目の虹彩と毛様体の炎症
- 毛様小帯という,水晶体の回りの組織
- 網膜における毛様体
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