日本製車両(一部はアルゼンチン製の車体)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 23:20 UTC 版)
「ロカ線電化」の記事における「日本製車両(一部はアルゼンチン製の車体)」の解説
出典はより。 "Toshiba"登場時塗装の模型(アルゼンチン国立鉄道博物館所蔵) TMR(メトロポリターノ)初代塗装の"Toshiba" TMR(メトロポリターノ)二代目塗装の"Toshiba"(写真奥) UGOFE初代塗装の"Toshiba" 方向幕をつけたUGOFE 初代塗装の"Toshiba"([アレハンドロ・コルン]表示) UGOFE初代塗装から二代目塗装、方向幕からLED表示機への過渡期 UGOFE二代目/Argentren塗装の"Toshiba" UGOFE二代目/Argentren塗装の"Toshiba"現地ノックダウン生産車両性能や外観に変わりはない 新アルゼンチン国鉄(SOFSE,Nuevos Ferrocarriles Argentinos)塗装の"Toshiba" ロカ線・ラプラタ駅に停車中の新アルゼンチン国鉄塗装の"Toshiba" 運用を離脱した車両(写真中央右側) パンタグラフ 更新後の車内
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日本製車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/15 02:09 UTC 版)
「メトロ・デ・ポルトアレグレ」の記事における「日本製車両」の解説
主力として活躍している100形はMA車(制御電動車)+RA車(中間付随車)+RB車(中間付随車)+MB車(制御電動車)の4両編成からなるステンレス鋼車体を持つ電車である。三井物産を主幹事とする日本連合企業体の手により1984年に全25編成が製作され、輸出された。内訳は日本車輌製造が11編成、日立製作所が8編成、川崎重工業が6編成である。ピーク時には最大19編成が使用され、最小運転時隔は4分である。電車は機能上は最大12両連結まで可能だが、プラットフォームの長さが190mであるために12両での運用は行われず、通常はすべて4両編成での運用である。 車両の冷房装置は運転室にのみ設置され、車体屋上には抵抗器と換気グリルが設置されているほか、両方の先頭電動車にはZ形パンタグラフが2基ずつ搭載されている。側窓上部にはルーバーが設けられている。側扉は片側4扉で、車体長手方向で見た場合に線対称になっていない(窓1つ分位置がずれている)。座席は主にプラスチック製のロングシートで扉間には一方向き固定クロスシートが千鳥に配置されている。客室と運転室との間の仕切りにはドアが無いほか、車両間の貫通ドアは内開きとなっている[要出典]。 新塗装"SUL"(南側) 新塗装"NORTE"(北側) 車内
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