こごう〔こがう〕【小督】
小督
小督
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/26 14:55 UTC 版)
高倉上皇の挿話3。女房小督が愛され、徳子より先に子(皇女)を生んだ。それで清盛の怒りを買い尼になった。
※この「小督」の解説は、「平家物語の内容」の解説の一部です。
「小督」を含む「平家物語の内容」の記事については、「平家物語の内容」の概要を参照ください。
小督(こごう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/18 13:59 UTC 版)
忠長の愛妾。孤独な忠長の精神的な支えであったが、右陣・織右衛門の策により自刃させられてしまう。どことなくお京と似た面影を持つ。
※この「小督(こごう)」の解説は、「忍びの卍」の解説の一部です。
「小督(こごう)」を含む「忍びの卍」の記事については、「忍びの卍」の概要を参照ください。
小督と同じ種類の言葉
固有名詞の分類
- >> 「小督」を含む用語の索引
- 小督のページへのリンク