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そんぶん 【孫文】

(1866-1925) 中国革命指導者。字(あざな)逸仙(いつせん)。号は中山広東省出身清朝打倒のため、1894年興中会組織1905年東京中国革命同盟会結成して、三民主義主唱した。辛亥(しんがい)革命の際、臨時大総統就任したが、まもなく袁世凱(えんせいがい)に譲った。のち中国国民党創設革命完成をめざしたが、その中途にて病死した。スン=ウェン


映画情報

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孫文

原題:孫中山
製作国:中国
製作年:1986
配給:松竹富士
スタッフ
監督:丁蔭楠 ティン・インナン
製作:孫長城 
脚本:賀梦凡 フー・モンファン

張磊 
撮影:王亨里 

Hou Yong 侯咏 ホウ・ヨン
音楽:施万春 
美術:閔宗泗 
ナレーション:Kei Sato 佐藤慶
字幕:岡枝慎二 オカエダシンジ
照明:李文 
キャスト(役名
劉文治  (孫文)
張燕  (宋慶齢
■斯民 ※■は[文リ]  (黄興
王咏歌  (執信)
王延松  (宗教仁)
沈衛国  (陳炯明
大和田伸也 オオワダシンヤ (宮崎寅蔵
中野良子 ナカノリョウコ (宮崎夫人
中谷一郎 ナカヤイチロウ (頭山満
解説
中国革命の父・孫文の生涯を描く伝記ドラマで、2時間50分のオリジナル版を日本公開際し再編集したもの。監督は「逆光」の丁蔭楠脚本賀梦凡張磊共同撮影王亨里と候咏が担当出演劉文治張燕など。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
1866年広東省農家生まれた孫文(劉文治)は、どん底の生活の中で、中国を救うには革命しかない、と考え日清戦争敗北後の1895年広州最初蜂起を行う。しかしそれは失敗終り、孫文は日本アメリカイギリス亡命の旅を続け同志団結をはかった。1900年恵州で行った蜂起にも失敗した孫文は、1905年日本中国同盟会結成し、三民主義提唱する。しかし中国各地での相次ぐ蜂起ことごとく失敗し、ようやく11回目の武昌蜂起で、辛亥革命呼ばれる勝利収める。孫文は南京臨時政府を置くが、悪条件財政難によって、それはあえなく挫折する。日本亡命していた孫文は、陳炯明沈衛国)の助け得て広州に独自の政府樹立するが、その陳炯明は孫文に反旗を翻した。しかしロシア革命影響をうけ、共産党大劉の協力を得た孫文は、ようやく革命軌道にのせ、1924年内政外政ともに行き詰まっていた政府要請北京へ向かう。そこで待っていたのは彼を歓迎する民衆学生たちだった。翌1925年3月12日、癌のため孫文は死んだ。しかし彼の遺志次の世代へと確実に引きつがれてゆくのだった


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孫文

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/29 18:30 UTC 版)

孫 文(そん ぶん、1866年11月12日 - 1925年3月12日)は、中国の政治家革命家
  1. ^ “孫文:米国籍取得…米政府の資料で判明、安全のため”. 毎日新聞. (2011年6月7日). http://mainichi.jp/select/world/news/20110608k0000m030045000c.html 2011年11月5日閲覧。 
  2. ^ a b c d e f g h 天児 2004, p.58
  3. ^ 『孫文選集(第三巻)』社会思想社、1989、 ISBN 4390602802
  4. ^ a b 2007年2月25日NHK BS1 『世界から見たニッポン~大正編』
  5. ^ a b 『梅屋庄吉と孫文 盟約ニテ成セル』 読売新聞西部本社編、海鳥社、2002年10月。ISBN 4-87415-405-0
  6. ^ 天児 2004, p.61
  7. ^ a b c 天児 2004, p.63
  8. ^ a b 天児 2004, p.64
  9. ^ 辛亥革命百年(25)犬養木堂と孫文の友情
  10. ^ a b 天児 2004, p.65
  11. ^ 保坂正康 『孫文の辛亥革命を助けた日本人』 筑摩書房〈ちくま文庫〉、2009年8月。ISBN 978-4-480-42634-5
  12. ^ 「中国の青島回収につき朝日新聞記者に回答せる書簡」1919年,『孫文選集』第三巻所収
  13. ^ 「犬養毅への書簡」1923年,『孫文選集』第三巻所収
  14. ^ 清水美和 『中国はなぜ「反日」になったか』 文藝春秋、2003年5月、pp. 62 f。ISBN 4-16-660319-1
  15. ^ 高山正之 『サダム・フセインは偉かった 変見自在』 新潮社、2007年10月。ISBN 978-4-10-305871-7
  16. ^ 宮崎滔天三十三年の夢島田虔次・近藤秀樹校注、岩波書店〈岩波文庫〉、1993年5月17日。ISBN 4-00-331221-X
  17. ^ 頭山統一 『筑前玄洋社』 葦書房、1977年9月。ISBN 978-4-7512-0035-3
  18. ^ 日本孫文研究会『孫文と南方熊楠』『孫文と華僑』『孫文とアジア―1990年8月国際学術討論会報告集』汲古書院
  19. ^ 孫文 「志あらばついに成る」『孫文全集 第2巻 建国方略』 外務省調査部訳編、第一公論社、1939年。
  20. ^ 清代の『四庫全書』および、浙江省杭州富陽市南部に現在は観光地の龍門古鎮という村があり、9割の人の姓が孫武を祖とする富春孫氏の子孫と自称している。村の族譜によると、孫文もその系統に属するという。しかし孫文は客家出身のために、疑わしい部分も多く真偽の程は不明である。


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