三省堂 大辞林 |
せいぎょ-ぼう ―ばう 3 0 【制御棒】
原子力放射線用語 |
制御棒
読み方:せいぎょぼう
英語表記:control rod
原子炉の出力(核分裂連鎖反応の割合)を調整する役目をするもので、中性子をよく吸収する材料で作られ、この制御棒の出し入れで炉心内の出力をコントロールする。
この制御棒は、棒又は板状の形状で、ホウ素、カドミウム、ハフニウム等の中性子の吸収が大きい材料を使用している。制御棒には、粗調整棒、微調整棒、安全棒などがある。制御棒は、原子炉を緊急に停止するときにも用いられ、その際は炉心に急速に挿入される。(これは安全棒の役割である)
英語表記:control rod
原子炉の出力(核分裂連鎖反応の割合)を調整する役目をするもので、中性子をよく吸収する材料で作られ、この制御棒の出し入れで炉心内の出力をコントロールする。
この制御棒は、棒又は板状の形状で、ホウ素、カドミウム、ハフニウム等の中性子の吸収が大きい材料を使用している。制御棒には、粗調整棒、微調整棒、安全棒などがある。制御棒は、原子炉を緊急に停止するときにも用いられ、その際は炉心に急速に挿入される。(これは安全棒の役割である)
原子力防災基礎用語集 |
制御棒
原子炉内の中性子数を変化させることにより、原子炉の出力を制御する役目をはたすものを制御棒という。原子炉を制御する上で重要なものであり、中性子を吸収しやすいほう素、カドミウムなどを含む物質で作られている。形は棒状又は板状である。
制御棒を燃料集合体間に入れておき、それを出し入れすると、中性子を吸収して核分裂の数が調整できるので、原子炉出力を制御できる。
緊急時には、制御棒が自動的にすばやく差し込まれて、原子炉の運転を止めるのに使用される。
ウィキペディア |
制御棒
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/17 14:03 UTC 版)
制御棒(せいぎょぼう、英語:control rod)とは、原子炉の出力を制御するための棒状または板状の物体である。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[続きの解説]
「制御棒」の続きの解説一覧
- 1 制御棒とは
- 2 制御棒の概要
制御棒と同じ種類の言葉
制御棒に関係した商品
- 【送料無料】 原子力市民年鑑 2006 / 原子力資料情報室 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
- ROBOT魂 <SIDE MS> エヴァンゲリオン2号機 獣化第2形態[ザ・ビースト] 《完成済TOY》ガンダムグッズ専門店・G作戦
- 【送料無料】 原子炉物理実験 / 三澤毅 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
制御棒のページへのリンク