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じゅうすい-ろ ぢゆう― 3 【重水炉】
軍縮不拡散外交用語集 |
重水炉(Heavy Water Reactor : HWR)
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【重水炉】
原子炉のうち、減速材として重水(重水素と酸素の化合物)を使うもの。
重水は中性子を吸収しづらいため、核燃料として天然のウラニウムなどを使うことができる。
しかし大量の重水を用意することは難しく、また使用後の重水はトリチウムを含むため処理の困難な放射性廃棄物となってしまうといった問題点がある。
一部の国では原子力発電所に用いられているが、軽水炉ほど一般的ではない。
また、軽水炉に比べてプルトニウムを生成しやすいことから、使用国に核兵器開発の疑惑が持たれることがある。
ウィキペディア |
重水炉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/02 08:55 UTC 版)
重水炉(じゅうすいろ)は、減速材に重水を用いる原子炉のこと。
重水は高価で、高速中性子の減速能力は軽水に劣る。しかし、中性子吸収量が小さく(軽水の300分の1)減速材として優れており、燃料として安価な天然ウランを使用できる。このため、天然ウラン資源が豊富なカナダが開発に取り組み、1960年代に重水減速重水冷却圧力管型炉(CANDU炉)を実用化した。
現在商業運転されている重水炉は全てこのCANDU炉およびその発展型であり、2010年1月末現在、運転中43基、建設中7基、計画中4基[1]となっている。
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- 1 重水炉とは
- 2 重水炉の概要
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