ひかり‐アイフレーム【光iフレーム】
光iフレーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/26 07:36 UTC 版)
光iフレーム(ひかりアイフレーム)は、NTT東日本が、フレッツ光契約者向けに2010年11月より2017年2月まで提供していた、7インチAndroidタブレットである。
|
- ^ a b “わが家のかんたんタブレット”「光iフレーム2」の提供開始について 東日本電信電話株式会社 2011年11月17日
- ^ a b 「光iフレーム2」の申込受付および提供開始日のお知らせ 東日本電信電話株式会社 2011年12月8日
- ^ 「フレッツ・マーケット」および「光iフレーム/光iフレーム2」レンタルサービスの新規お申し込み受付の終了およびサービス提供の終了について 東日本電信電話株式会社 2016年5月31日
- ^ 「フレッツ・マーケット」と「光iフレーム」の提供開始について 東日本電信電話株式会社 2010年11月17日
- 1 光iフレームとは
- 2 光iフレームの概要
- 3 歴史
光iフレーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/26 07:36 UTC 版)
製品名WDPF-701MEWDPF-701SEWDPF-702MEOSAndroid 2.1 内蔵メモリー2GB 1GB 2GB 画面サイズ7インチ 画面解像度800×480ピクセル タッチパネル静電式 感圧式 静電式 大きさ約121mm × 約199mm × 約18mm 約138mm × 約205mm × 約23mm 特徴薄型 自立スタンドがある amadanaコラボレーションモデル WiFiIEEE802.11b/g その他デジタルフォトフレーム機能本体メモリやSDカードに保存された画像をスライドショーで閲覧することができる。クレードルに指して利用することで、充電しながら利用が可能となる
※この「光iフレーム」の解説は、「光iフレーム」の解説の一部です。
「光iフレーム」を含む「光iフレーム」の記事については、「光iフレーム」の概要を参照ください。
光iフレーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/21 06:41 UTC 版)
光iフレームは、2010年11月より開始された、フレッツ光契約者向け、Android OS搭載のタブレット型端末とフレッツマーケットといわれるアプリケーション・コンテンツマーケットを使った情報配信サービスとなる。端末はレンタルと買取とあるが、フレッツ光ユーザー限定の販売となる。
※この「光iフレーム」の解説は、「フレッツ」の解説の一部です。
「光iフレーム」を含む「フレッツ」の記事については、「フレッツ」の概要を参照ください。
光iフレーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 11:23 UTC 版)
NTT東日本がフレッツ光・Bフレッツ契約者向けに提供するタブレット型端末「光iフレーム」でradikoを聴取可能。
※この「光iフレーム」の解説は、「radiko」の解説の一部です。
「光iフレーム」を含む「radiko」の記事については、「radiko」の概要を参照ください。
- 光iフレームのページへのリンク