IS01とは? わかりやすく解説

IS01

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/05 17:18 UTC 版)

IS01(あいえす ぜろいち)は、シャープによって日本国内向けに開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話携帯電話CDMA 1X WIN(後のau 3G)対応クラムシェル型スマートブックで、ISシリーズの1つである[3]。製造型番はSHI01、メーカー型番はNB30


  1. ^ 2012年(平成24年)7月23日より利用不可
  2. ^ 対応プロファイルはHSP、HFP、A2DP、AVRCP、OPP、OBEX
  3. ^ http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/index.html
  4. ^ IS01トップ|製品ラインアップau |AQUOS:シャープ”. jp.sharp. 2019年4月26日閲覧。
  5. ^ IS01の取扱説明書ダウンロード|製品・サービスのご利用ガイド|au”. www.au.com. 2019年4月26日閲覧。
  6. ^ じわっと気になる!?au『IS01』のアソコをチェック! | ガジェット通信 GetNews”. ガジェット通信 GetNews (2010年5月11日). 2019年4月26日閲覧。
  7. ^ ついにZAURUSやNetWalkerの理想が実現、au初のAndroidスマートフォン「IS01」の実機ムービーいろいろ”. GIGAZINE. 2019年4月26日閲覧。
  8. ^ ちゃんと電話だった!auの新スマートフォン『IS01』製品レビュー | ガジェット通信 GetNews”. ガジェット通信 GetNews (2010年5月3日). 2019年4月26日閲覧。
  9. ^ 【au】 IS01(by SHARP)特集 第2回 : 通話、カメラ、ガラパゴスケータイ的機能、付属品! | オクトバ”. 2019年4月26日閲覧。
  10. ^ Android端末なう:011「IS01」 2台目端末としてオススメのスマートブック”. 2013年1月1日閲覧。
  11. ^ スマートブック「IS01」のメール送信不具合について | 2010年 | KDDI株式会社”. 2021年6月19日閲覧。
  12. ^ スマートブック「IS01」の「IS NET」Eメール送受信および販売の再開について
  13. ^ 「CDMA 1X WIN」サービスの終了について”. news.kddi.com. 2019年4月26日閲覧。
  14. ^ 再生可能なオーディオファイルはLISMO Port 4.1以降でCDからリッピングした曲で、着うた着うたフル着うたフルプラスなどの既存のau携帯電話向けのオーディオファイルは非対応。転送はLISMO Port 4.1以降に更新する必要がある。MP3や、MP4などは他のAndroid対応プレイヤーアプリで対応できる場合がある。
  15. ^ USB接続のMTPモードにすることによりWindows標準のWindows Media PlayerからWMAでの転送にも対応。ただしWMAはあらかじめインストールされているメディアプレイヤーかLISMO以外のプレイヤーアプリで対応。
  16. ^ プリインストールアプリのDocuments To Goで対応。Word、Excelの編集・閲覧とPDF閲覧に対応。
  17. ^ デコレーションアニメの送信は非対応だが、IS01で受信した場合はflashファイルで添付ファイルとして受信される。
  18. ^ EZwebのメールは無線LANでの利用は不可。
  19. ^ AQUOSブルーレイディスクレコーダー連携機能対応。ダビング10対応。
  20. ^ au携帯電話「IS01」の「ケータイアップデート」についてのお知らせ│製品アップデート情報│au”. www.au.com. 2021年6月18日閲覧。
  21. ^ au携帯電話「IS01」の「ケータイアップデート」についてのお知らせ│製品アップデート情報│au”. www.au.com. 2021年6月18日閲覧。
  22. ^ au携帯電話「IS01」の「ケータイアップデート」についてのお知らせ│製品アップデート情報│au”. www.au.com. 2021年6月18日閲覧。
  23. ^ au携帯電話「IS01」の「ケータイアップデート」についてのお知らせ│製品アップデート情報│au”. www.au.com. 2021年6月18日閲覧。
  24. ^ au携帯電話「E05SH」「IS01」の「ケータイアップデート」についてのお知らせ│製品アップデート情報│au”. www.au.com. 2021年6月18日閲覧。
  25. ^ au携帯電話「IS01」の「ケータイアップデート」についてのお知らせ│製品アップデート情報│au”. www.au.com. 2021年6月18日閲覧。
  26. ^ au携帯電話の「ケータイアップデート」についてのお知らせ│製品アップデート情報│au”. www.au.com. 2021年6月18日閲覧。
  27. ^ au携帯電話「IS01」の「ケータイアップデート」についてのお知らせ│製品アップデート情報│au”. www.au.com. 2021年6月18日閲覧。
  28. ^ au携帯電話「IS01」「IS03」の「ケータイアップデート」についてのお知らせ│製品アップデート情報│au”. www.au.com. 2021年6月18日閲覧。
  29. ^ 株式会社インプレス (2010年3月30日). “Android搭載のシャープ製スマートブック「IS01」”. ケータイ Watch. 2019年4月26日閲覧。
  30. ^ 日経クロステック(xTECH). “「コミュニティの重要さをZaurusで学んだ」、国産Android端末IS01/LYNX設計者と開発者が交流”. 日経クロステック(xTECH). 2021年12月31日閲覧。
  31. ^ https://twitter.com/kddipr/status/4422761896218624”. Twitter. 2021年12月31日閲覧。
  32. ^ KDDI、IS01のOSバージョンアップは「実現不可能」”. ITmedia Mobile. 2019年4月26日閲覧。
  33. ^ KDDIが「IS01」のOSアップデート打ち切り決定、「実現は不可能」という結論に”. GIGAZINE. 2019年4月26日閲覧。
  34. ^ 〈お知らせ〉 auのAndroid (TM) 搭載スマートフォンにおけるメジャーアップデートについて | 2010年 | KDDI株式会社 - 2010年11月18日
  35. ^ OSアップデートが打ち切られた「IS01」でAndroid 2.2を動作させた猛者が現れる”. GIGAZINE. 2019年4月26日閲覧。
  36. ^ JCROM on IS01 〜日本独自のカスタムROMをIS01で〜”. Libre Free Gratis! (2012年8月14日). 2019年4月26日閲覧。






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「IS01」に関係したコラム

  • CFDの呼値とは

    CFDの呼値とは、CFDの銘柄の最小の値動きする単位のことです。呼値は刻み値ともいいます。例えば呼値が0.1の銘柄の場合、現在の価格が1235.9ならば、値上がりしたら1236.0、値下がりしたら12...

  • 株式市場の01銘柄とは

    株式市場の01銘柄とは、4桁の証券コードのうち下2桁が01で終わる証券コードの銘柄のことです。01銘柄は、その業種の代表的な銘柄であることが多く、株価の値動きは市場関係者から注目されています。次の表は...

  • バイナリーオプションのペイアウト倍率とは

    バイナリーオプションでは、購入金額に対する払戻額のことをペイアウト倍率、ペイアウト率、ペイアウトなどと表現しています。例えば、ペイアウト倍率が1.8倍の商品を1,000円購入した場合、予想が当たれば1...

  • FXの通貨ペアの急騰と急落

    FX(外国為替証拠金取引)の通貨ペアの価格は、経済指標や政策金利の変更、政情不安などにより急騰したり急落したりします。過去の対円通貨での大きな下げは何度かありましたが、1998年10月7日と1998年...

  • FXの通貨ペアの値幅一覧

    FX(外国為替証拠金取引)の値幅とは、通貨ペアが値上がり、あるいは、値下がりする際の最小の為替レートのことです。例えば、USD/JPYの値幅は0.001円です。USD/JPYが1ドル79.595円の場...

  • 株式の投資判断とされるPBR変化率とは

    株式の投資判断とされるPBR変化率とは、現在のPBRが、過去のPBRと比べてどのくらい変化したかをパーセンテージで表したものです。PBRは、次の計算式で求めることができます。PBR=株価÷1株あたり純...

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「IS01」の関連用語

IS01のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



IS01のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのIS01 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS