arrows (携帯電話)
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arrows(アローズ)は、2011年から富士通および富士通コネクテッドテクノロジーズ(FCNT)が展開しているスマートフォン、タブレット端末のブランド。
- ^ a b c d 新ブランドになっても「世界初」に挑み続けた「arrows」の10年を振り返る ASCII.jp
- ^ 『ハイスペックスマートフォン「ARROWS」 EXILE出演の新TV-CM「FourHuman」篇、「Talk」篇を放映開始!』(プレスリリース)富士通株式会社、2012年11月20日 。2022年10月22日閲覧。"日本のテクノロジーが生んだ日本のハイスペックスマートフォンを、日本が生んだハイパフォーマンス集団EXILEがスタイリッシュに表現します。"。
- ^ 『ハイスペックスマートフォン「ARROWS」 EXILE HIROさん出演の新TV-CM「新生NX」篇を放映開始!』(プレスリリース)富士通株式会社、2013年5月31日 。2022年10月22日閲覧。"日本のテクノロジーが生んだ日本のNEXTスマートフォンとして、つぎの次元へと向かう「ARROWS NX」の魅力を、「NX」のロゴをモチーフにしたシンボリックな世界観の中でHIROさんが伝えていきます。"。
- ^ ちなみに、同社製のパソコンであるFMVのイメージキャラクターにも2012年夏モデルから起用されていた
- ^ 「ARROWS 未来への歩み編」テレビCMより
- ^ 一部が基板不良の「ARROWS NX F-04G」、改善して販売再開 - ケータイ Watch
- ^ “個人向けスマートフォン・タブレットのブランドロゴを刷新、「arrows」として展開 : 富士通”. 富士通 (2015年9月30日). 2015年10月4日閲覧。
- ^ “富士通携帯電話事業売却で振り返るarrowsスマホの歴史”. ASCII. (2018年2月3日) 2018年2月17日閲覧。
- ^ 『エシカルライフをリードするブランドへ あなたへ、一歩進んだ日常を。新しい「arrows」はじまります』(プレスリリース)FCNT株式会社、2022年10月6日 。2022年10月22日閲覧。
- ^ 金子麟太郎,ITmedia (2022年10月6日). “arrowsは社会課題の解決などを担うブランドへ 第1弾製品「arrows N F-51C」がドコモから”. ITmedia PC USER_ (アイティメディア株式会社) 2022年10月22日閲覧。
- ^ 「arrows We」が100万台超え! その理由とこれからをFCNTに聞く - ケータイ Watch
- ^ FCNT破綻に見る総務省の「失策」--中華スマホ台頭の契機に、政策見直しも間に合わず - CNET Japan
- ^ リブランディング篇 FCNT株式会社
- ^ 相次ぐスマホ日本勢の撤退 どうすれば生き残れたのか(山口健太) - 個人 - - Yahoo!ニュース
- ^ 「arrows N F-51C」、ドコモオンラインショップでは一括9万8780円 - ケータイ Watch
- ^ 「らくらくスマホ」のFCNT、プロダクト&サービス事業をLenovoへ「譲渡予定」 東京商工リサーチ
- ^ 事業開始のお知らせ FCNT株式会社
- ^ 実例:F-05DとT-01D:Xiと指紋センサー、F-10DとT-02D:おくだけ充電とNOTTV、F-02EとF-04E:1.7GHzCPUと64GBストレージ。
- ^ 第1期ドコモ スマートフォン→docomo with series
- ^ A. 4.0へのバージョンアップは、検討されていたが却下された。
- ^ a b カメラなしも選択可
- ^ オプションとして追加可能
- ^ 家電量販店での発売日
- ^ a b c d e 各MVNOキャリアによって使用回線は異なる
- ^ “arrows M02/RM02”. FMWORLD.NET(個人). 富士通. 2017年5月6日閲覧。
- ^ インターネットイニシアティブは2019年12月20日
- 1 arrows (携帯電話)とは
- 2 arrows (携帯電話)の概要
- 3 機種
- 4 脚注
- ARROWS_(携帯電話)のページへのリンク