メール機能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/17 07:23 UTC 版)
あらかじめ作成しておいたメールを指定した日時に自動で送信できる「メール予約送信」、あらかじめ設定しておくと指定した相手からの電話やメール着信があると自動的にメールを返信する「メール自動返信」、写真撮影後やマイピクチャをプレビュー中にブログやSNSなどにアップロードするためのメールを作成できる「ブログ・SNSかんたん投稿機能」といった便利な機能を搭載している。また予測変換候補にデコメ絵文字を追加したほか、絵文字入力もスムーズに行えるカーソル斜め移動にも対応している。
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メール機能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/10 05:17 UTC 版)
「BlackBerry Internet Service」の記事における「メール機能」の解説
BlackBerryメール、POP・IMAPメールと一部WebメールをBlackBerry端末によって送受信することが可能なサービスで、外出先から自宅や会社のメールを送受信することが可能になる。またメールBOXにメールが着信すると、プッシュ型電子メールにより、着信音やバイブレーションで、メールの着信を知らせてくれる。メールに添付ファイルがついている場合、最初は2Kbytesずつダウンロードされるため、不要な添付ファイルを閲覧しなくてよいという特徴がある。BlackBerry用の専用のメールアドレスが1つ付与される。その他10個のPOP・IMAP・Webメールのアカウントを利用することができる。 BlackBerryメール xxxx.Blackberry.com(NTTドコモの場合:docomo.blackberry.com)というドメインのメールアカウントを1つ取得することができる。ただし、このドメイン名でのPC(Microsoft Outlookなど)でのメールの送受信はできない。IMAPメールを利用しており、サーバに保存されるのは30日。 POP、IMAPメール POP3:IMAP4のメールの送受信が可能。1つのBlackBerry端末につきPOPメールとWebメールとあわせ10アカウントまで利用することができる。企業などのメールを利用するためには、POP、IMAPなどのポートの開放が必要となる。 Webメール 一部プロバイダが提供しているWebメールをBlackBerry端末で送受信することが可能。Gmailは独自のアプリケーションも提供している。Gmail、Hotmail、Yahoo!メール、Livedoor メールなどに対応。GmailとHotMailに関してはRIM社とのかかわりが強く、ほぼリアルタイムでメールがプッシュされたり、ブラウザ上でのGmailの送信履歴が、BlackBerry上で反映される。 iモードメール 2010年12月1日より、spモードメールに対応し、@docomo.ne.jpのアドレスが利用可能になる。対象機種はBlackBerry Bold 9700とBlackBerry Curve 9300以降の機種。spモードとの重複契約が必要となるが、ISPセット割が適用されるため、実質の負担額は0円となる。
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メール機能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 03:13 UTC 版)
メール作成機能では、2,102種類ものデコメ絵文字が搭載されているほか、メールなどの文字を内蔵されたファンシーなフォントに変更させることができる。「フォントチェンジ」機能が搭載された。それによりその文字種で相手に表示させることが可能となっている。いっぱつデコメ変換機能も搭載されている。複数の宛先へメールを送る際に一度起動した電話帳にチェックを入れるだけでそのチェックをした人が全てあて先にはいる宛先連続選択機能が搭載されている。メール本文に書かれた電話番号やメールアドレスなどを同時に電話帳登録できるようになっている
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メール機能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/24 05:02 UTC 版)
spモードに対応しているため、@docomo.ne.jpのiモードメール(キャリアメール)が利用可能となる。そのためiモード端末から本端末に機種変更を行った場合、メールアドレスは引き継ぐことが可能となる。またこのspモードメールは絵文字やデコメ絵文字、プッシュ着信にも対応する。 詳細はspモード参照 Android OSのコア機能であるGmailが利用できる。またAndroid 2.1の特徴として、Gmailアカウントを複数設定することが可能となる。またGmailもspモードメールと同様にプッシュ型で着信することが可能となる。 そのほかPOP、IMAP対応のメーラーが搭載され、パソコンと同様にプロバイダメールの送受信も可能となる。
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メール機能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/10 03:17 UTC 版)
「Pop-Company」の記事における「メール機能」の解説
Pop-Company会員同士で連絡する場合にはPop-Company内のメール機能を利用できる。コミュニティ参加のお知らせや友人からの紹介文記載時など、パソコンに設定されている電子メールクライアントでメッセージを受信することも可能。
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メール機能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/10 03:13 UTC 版)
Net City 会員同士で連絡する場合にはNet City内のメール機能を利用できる。コミュニティ参加のお知らせや友人からの紹介文記載時など、パソコンに設定されている電子メールクライアントでメッセージを受信することも可能。
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メール機能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 07:26 UTC 版)
「2in1 (NTTドコモ)」の記事における「メール機能」の解説
2009年夏モデルの以降の2in1対応機種は、電話番号だけでなくAナンバー、Bナンバーともにiモードメールアドレスのプッシュメールでの着信、及び端末内のメーラーでの送信ができるようになった。そのため、これらの機種では以下のような制限はない。なお、設定でBモードメールを従来通りのWebメールにすることもできる。
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