森林生物図鑑 |
クスサン
| 和名:クスサン |
| 学名:Caligula japonica japonica MOORE |
| チョウ目,ヤママユガ科 |
| 分布:北海道,本州,四国,九州,シベリア |
| 写真(上):クスサン雌成虫 |
| 写真(下):クスサン幼虫 |
| 説明 幼虫が,クリ園や街路樹のトチノキ,モミジバフウなどに大発生し,全木の葉を食い尽くすこともある。成虫の開張は100mm以上。終齢幼虫の体長は80mmで,その様子からシラガタロウの名がある。1年1回の発生。越冬した卵から4月中旬頃幼虫が孵化し,1,2齢は集団で,その後は単独で葉を摂食する。幼虫は7月上旬には老熟し,葉を利用して編目の繭を作って蛹化する。蛹のまま長期間を過ごし,8月下旬から10月上旬にかけて羽化する。防除:集団生活している若齢幼虫期に,捕殺するか,薬剤を用いて殺虫する |
動物名辞典 |
樟蚕
樟蚕蛾
季語・季題辞典 |
ウィキペディア |
クスサン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/05/19 20:17 UTC 版)
クスサン(楠蚕、Caligula japonica)はチョウ目・ヤママユガ科のガの一種。身近に生息する大型の蛾であり、幼虫、蛹に別名がある。
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「クスサン」の続きの解説一覧
- 1 クスサンとは
- 2 クスサンの概要
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