難読語辞典 |
森林生物図鑑 |
ヤママユ
| 和名:ヤママユ |
| 学名:Antheraea yamamai yamamai Guerin-Meneville |
| チョウ目,ヤママユガ科 |
| 分布:本州,四国,九州,対馬,屋久島,朝鮮半島 |
| 写真(上):クリ状のヤママユ幼虫 |
| 写真(下):ヤママユの繭 |
| 説明 成虫は開張115mm〜150mmの大型のガ。翅は黄色で前後翅の中央に眼状紋がある。幼虫は体長70mm程度で,淡緑色。胴部に顕著な黄白色の線が前後に走る。年1回発生。樹幹に産まれた卵で越冬し,4月ころ孵化して葉を食害し,6月ころに老熟して繭を作る。ここから黄緑色の天蚕糸が得られる。クヌギ,コナラ,クリ,カシワ,リンゴ等の葉を食害する。 |
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山繭
山蚕
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ヤママユ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/01 01:33 UTC 版)
ヤママユ(山繭・学名 Antheraea yamamai)はチョウ目・ヤママユガ科に分類されるガの一種である。ヤママユガ(山繭蛾)、テンサン(天蚕)ともいう。日本在来の代表的な野蚕で、北海道から九州にかけて分布し、全国の雑木林に生息している。ヤママユガ科のガの成虫は口が完全に退化しており、蛹化以降は一切の食餌を摂らずに幼虫時に蓄えた栄養だけで生きる。
- 1 ヤママユとは
- 2 ヤママユの概要
ヤママユに関連した本
- 歌集 大空の干瀨 (ヤママユ叢書 第 85篇) 前 登志夫 角川学芸出版
- 流転―前登志夫歌集 (ヤママユ叢書 (第55篇)) 前 登志夫 砂子屋書房
- 歌集 茅渟の海 (ヤママユ叢書) 熊岡 悠子 本阿弥書店
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