らっ‐ぱ【▽乱波】
らっ‐ぱ【×喇×叭】
ラッパ
ラツパ
ラツパ
喇叭
喇叭
喇叭
ラッパ
(らっぱ から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/12 06:38 UTC 版)
ラッパ(喇叭)は、円錐形金管楽器の呼称である[1]。先の広がった金属製の管の反対側の端に唇を当てて息を吹き込み、唇の振動する音を金属管で増幅して吹鳴する楽器の総称である。俗にトランペットなども含むが、特にビューグルなどバルブのない単純な構造のものをいう。
- ^ “浜松市楽器博物館だより No.134”. 浜松市楽器博物館. 2022年3月14日閲覧。
- ^ a b c “みなとっぷ14号”. 東京都港区. p. 6. 2022年3月14日閲覧。
- ^ “北海道博物館 第17回企画テーマ展「楽器 見る・知る・考える」”. 北海道博物館. 2022年3月14日閲覧。
- ^ “Bears Japan Vol.20 No.1 2019. Jul.”. JBNニュースレター編集委員会. 2022年3月14日閲覧。
- 1 ラッパとは
- 2 ラッパの概要
- 3 比喩表現としての「ラッパ」
「らっぱ」の例文・使い方・用例・文例
- 兵士たちはらっぱ銃で武装していた。
- 午後9時に消灯らっぱが鳴った。
- らっぱ手は退却らっぱを吹いた。
- 王の到着を告げるらっぱの音が鳴り響いた.
- 撃ちかたやめのらっぱが鳴った.
- 就床予備らっぱ.
- 就床らっぱ; 軍葬らっぱ.
- ラム酒をぐいとらっぱ飲みする.
- 退却合図のらっぱ[太鼓]を鳴らす.
- 起床らっぱを吹く.
- らっぱを吹く.
- ウイスキーをらっぱ飲みする.
- らっぱを吹く
- 幅の広い(飾りの付いた)帯で、右の肩にかけ、剣やらっぱを左側の腰で支える
- 軍隊らっぱの音で送られる信号
- 軍隊に宿営に戻ることを合図する召集らっぱの音
- 米国南東部の黄色の花を咲かせる嚢状葉植物で、アーチ形のフードで覆われていた開口部のあるらっぱ状の葉を持っている
- 進軍の合図を吹き鳴らすらっぱ
- 信号として吹奏するらっぱ
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