「ほろほろちょう」の意味や使い方わかりやすく解説 Weblio辞書

ほろほろ‐ちょう〔‐テウ〕【ほろほろ鳥／珠^＝鶏】

読み方：ほろほろちょう

キジ目ホロホロチョウ科の鳥。全長約55 センチ。体は丸く、黒に白の斑があり、顔・首は裸出して青い。尾は短く、けづめはない。家禽(かきん)化され、食用。同科に7種があり、すべてアフリカのサハラ砂漠以南に分布。

食品名(100g当たり)	廃棄率(%)	エネルギー(kcal)	水分 (g)	たんぱく質 (g)	脂質 (g)	炭水化物 (g)	灰分 (g)
肉類-肉類/ほろほろちょう/肉、皮なし、生

ホロホロ鳥
フランス・イタリア料理等の食材で、中津村が特産にしている。
ブロイラーよりも味が濃く、独特の風味がある。
「きのくに中津荘」ではホロホロ鳥のつみれ鍋、
「道の駅・San Pinなかつ」ではホロホロカレー・ホロホロうどんを味わえる。

出典：Wiktionary

出典:『Wiktionary』 (2021/07/28 13:23 UTC 版)

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