ふとし

文語活用形辞書

太し

読み方：ふとし

ク活用の形容詞「太し」の終止形。
「太し」の口語形としては、形容詞「太い」が対応する。

口語形

太い » 「太い」の意味を調べる

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ふとし（実写版ではジャンボ）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/30 16:50 UTC 版)

「THE3名様」の記事における「ふとし（実写版ではジャンボ）」の解説

本名：木村卓也（きむら たくや、実写版ではきむら まさし）。一番年上（あくまで誕生日が一番早いということ。3人は同級生）だが、その内向的性格から、グループ内では一番下の扱いを受ける。ファミレスではいつもフライドポテトを注文する。それ故にかフライドポテトの食べ方にかなりうるさく、ミッキーがフライドポテトを注文した際、あれこれ口出しをして鬱陶しがられた。幅広い趣味を持っており、一時期「ミルフィーユ木村」というペンネームで漫画家を目指していたこともある。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

ふとし

出典:『Wiktionary』 (2021/10/10 16:21 UTC 版)

発音

三拍形容詞二類^(?)

• 連用形

  (平安時代)ふと​く

  (南北朝時代)ふと​く

  (室町時代)ふと​く

  (江戸時代)ふと​く

• 連体形

  (平安時代)ふとき​ぃ

  (南北朝時代)ふ​とき​ぃ

  (室町時代)ふ​とき

  (江戸時代)ふ​とき

形容詞

ふとし【太し】

1. 太（ふと）い。肥（こ）えている。
2. しっかりとして動じない。

基本形	語幹	未然形	連用形	終止形	連体形	已然形	命令形	活用の種類
ふとし	ふと	-く	-く	-し	-き	-けれ	○	ク活用
		-から	-かり	○	-かる	○	-かれ

諸言語への影響

• 現代日本語: ふとい

Weblio日本語例文用例辞書

「ふとし」の例文・使い方・用例・文例

• 私は70歳代の人とふとしたことで知り合いになった。
• 私はふとした瞬間それを思い出してしまう。
• ふとしたことでその新しい島の発見となった。
• ふとしたことからその噂は嘘だと分かった。
• ふとした好奇心から.
• ふとしたひとことがきっかけとなってそのもめ事が起こった.
• 僕らはふとしたことから懇意になった.
• 我々はふとしたことで知り合いになった.
• ふとした風邪がもとで一週間病の床についた.
• ふとしたことから知り合いになった
• ふとしたことから懇意になった
• 俳優のせりふとしぐさ
• ふとした折に,たまたま作品ができること
• ふとした折にたまたまできた作品
• ふとしたはずみでそうなるさま
• 同市の戸(と)羽(ば)太(ふとし)市長は「この松の木は，最愛の人を亡くし深い悲しみに打ちひしがれている被災者にとって，希望を象徴しています。私たちが震災から復興するのを，この木が見守ってくれることを祈っています。」と話した。
• また，地震で被災した岩手県陸(りく)前(ぜん)高(たか)田(た)市(し)の戸(と)羽(ば)太(ふとし)市長も豆をまいた。
• 同行事の前に，岩手県陸(りく)前(ぜん)高(たか)田(た)市(し)の戸(と)羽(ば)太(ふとし)市長がスピーチを行った。