なして
為して、生して、成して
なして
なして
下北弁 | 意味 | 用例 | 用例の意味・備考 |
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なして
なして
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 16:06 UTC 版)
なぜ、どうして。「なしてそがぁなことをしたん?(なんでそんなことをしたの?)」(県北・西部)
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「なして」の例文・使い方・用例・文例
- 私の友人が教室に群れをなして入ってきた
- ご主人は私たちをとてもよくもてなしてくれた
- 群れをなして,ぞろぞろと
- 彼らは大変手厚くもてなしてくれた
- 妹のことを彼にとりなしてくださいませんか
- 物事を自分でやらないでけなしてはいけない
- 人々はバッハのことを,これまでで最も偉大な音楽家だと見なしている
- 彼は自分を最も運のいい人間の1人とみなしている
- 彼女はパーティーで私たちをもてなしてくれた
- 彼はすばらしいごちそうで私たちをもてなしてくれた
- 誰もが彼を偽善者と見なしている。
- 一部の人々はEUを超大国と見なしている。
- 少女は学校の外でクラスメイトをけなしていた。
- 我々はそのバイクをここ数年油を差さずにガレージの中に置きっぱなしている。
- 彼女の赤い唇は顔面蒼白と著しい対照をなしていた。
- 彼は日本を第二の故郷とみなしている。
- 彼女は不明な点は確認も怠りませんし、きっちりと仕事をこなしてくれている印象です。
- 私はそれを何とかこなして来ました。
- その泥棒は私達の大きな犬に恐れをなして逃げた。
- 時計を失くなしてしまいました。
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