環境アセスメント用語集 |
自動車排出ガス (じどうしゃはいしゅつ-)
大気汚染防止法では、自動車排出ガスのうち、一酸化炭素、炭化水素、鉛化合物、窒素酸化物および粒子状物質をいう。一酸化炭素は燃料の不完全燃焼、炭化水素は燃料の未燃、分解または蒸発、窒素酸化物は空気中の窒素の高温における酸化によって生じたものである。また、鉛化合物は、アンチノック剤の四アルキル鉛が変化して排出されるが、現在日本では、ガソリンの無鉛化により、排出ガス中には含まれていない。このほか、自動車から排出されるものには、ディーゼル機関の軽油中の硫黄分に起因する硫黄酸化物もある。
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