さまぁ〜ず
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/03/26 05:39 UTC 版)
さまぁ〜ず(英: SUMMERS)は、三村マサカズと大竹一樹の2人からなる日本のお笑いコンビ。所属事務所はホリプロ。キャッチコピーは「東のコント職人」。
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- ^ a b “ホリプロオフィシャルサイト さまぁ〜ず”. ホリプロ. 2011年7月12日閲覧。
- ^ 『いろもん弐』1999年10月29日放送回、日本テレビ。
- ^ a b 『リンカーン』2010年5月4日放送回、TBS。[出典無効]
- ^ 『バナナマンのバナナムーンGOLD』2010年10月22日放送回、TBSラジオ。[出典無効]
- ^ 例として、ジャンプ・コミックス『こちら葛飾区亀有公園前派出所』第78巻巻末に2人がコメントを寄せた際は、この表記が用いられていた。
- ^ 『象印クイズ ヒントでピント』にゲスト出演した際、コンビ名の由来を尋ねられた大竹は「最初は『バカ』というコンビ名にしようと思った」と語っている。
- ^ a b c d e f g QuickJapanvol.85 「22年目のさまぁ〜ず」内の20000字インタビューより
- ^ “GOLDEN ARROW AWARDS 受賞者一覧”. 社団法人日本雑誌協会. 2011年7月12日閲覧。
- ^ 「人気者の賞味期限『PART③お笑い芸人編 芸歴15〜20年「ミドル世代」が人気のワケは?』」、『日経エンタテインメント!』第12巻第5号、日経BP社、2008年4月、 p.42。
- ^ “さまぁ〜ず、地上波全局同時レギュラー! 日テレで4年ぶり新バラエティー”. ORICON STYLE. (2014年7月9日) 2014年7月30日閲覧。
- ^ “ベストジーニスト キスマイ藤ケ谷&ローラが受賞!マー君は特別賞”. スポニチ. (2014年10月9日)
- ^ 大竹の「M-1グランプリ2010」登場時の紹介ナレーション
- ^ 2009年12月19日放送『王様のブランチ』内にて発言
- ^ “好きな男性芸人は「世界のナベアツ」と「チュートリアル」が同率首位”. オリコン. (2008年7月9日)
- ^ a b 「2008年版お笑い芸人人気ランキング 好きな芸人嫌いな芸人」、『日経エンタテインメント!』第12巻第8号、日経BP社、2008年4月、 pp.36,37。
- ^ a b 雑誌「QuickJapan」(第74号、2007年10月刊)のインタビューにて。
- ^ 「さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX (1・2)」特典DVDなど。
- ^ a b c d e 日刊スポーツ、2011年7月10日付紙面 p.10
- ^ 発足したてのフジテレビ739で毎週土曜昼過ぎから放送されていた『CXスポーツサンデー』では三村のみが出演(MC)。
- ^ 2012年1月12日『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツ!』
- ^ QuickJapan vol.88 ウッチャンナンチャンのインタビューより
- ^ 2013年5月4日 『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』
- ^ 「ウンナンの気分は上々。ベストセレクション」p142-
- ^ “「ムーミン」声優にさまぁ~ず!三村「俺らにピッタリ」”. シネマトゥデイ. (2014年12月19日) 2014年12月19日閲覧。
- ^ 株式会社ハゴロモより発売されている。
- ^ a b c d e f g h i j k l ポニーキャニオンより発売。
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