伊藤かずえとは?

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伊藤かずえ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/03/09 02:54 UTC 版)

いとうかずえ
伊藤かずえ
本名 中川和枝(旧姓:伊藤)
生年月日 1966年12月7日(43歳)
出生地 神奈川県横浜市瀬谷区
国籍 日本の旗
血液型 A型
ジャンル 女優
活動期間 1978年 -
配偶者 NATIN(元SIAM SHADE
主な作品
高校聖夫婦
不良少女とよばれて
スクール☆ウォーズ
乳姉妹
ポニーテールはふり向かない
花嫁衣裳は誰が着る
備考
書道三段

伊藤 かずえ(いとう かずえ、1966年12月7日 - )は、子役出身のタレント女優。本名は中川和枝(なかがわ かずえ)、旧姓は伊藤。ホリプロ所属。神奈川県横浜市瀬谷区出身。神奈川県立希望ヶ丘高等学校定時制中退。身長は168 cm、スリーサイズはB83W58H85、足のサイズは25 cm。

目次

来歴・人物

  • 小学生の頃、内気な性格を変えるために母親に勧められ、東映児童部研修所に入る。
  • 1979年、『花街の母』(東宝)で映画デビュー、1980年、「水戸黄門第12部」でテレビデビュー。
  • 1981年、映画『燃える勇者』オーデションに合格、一躍脚光を浴びる。[1]
  • 1982年、フジテレビ系ドラマ『ねらわれた学園』に原田知世本田恭章らと出演、人気を博す。同年、『哀愁プロフィール』で歌手デビュー
  • 1984年、『不良少女とよばれて』・『スクールウォーズ』でブレイク。翌年放送の『ポニーテールはふり向かない』で主人公を演じ、大映テレビのドラマにおいて欠かせない存在に。その後、年齢を重ねるにつれ、大人の魅力あふれる演技で女優としての地位を確立。楠瀬誠志郎の楽曲を好んで聴いている。
  • 1999年ロックバンドSIAM SHADEベーシストNATIN(現在はNATCHIN名で活動中)と結婚。2001年に長女を出産。
  • 出演作は、身体能力を生かしたアクションシーンが多い。これは幼い頃、山下公園でアクションシーンに挑んでいた志穂美悦子に憧れ、鍛錬を重ねた成果で、現在もアクション関係の道場に通う。『スクールウォーズ』で、彼女が演じるヒロイン圭子が、馬に乗り不良たちを蹴散らしたり、ヤクザと戦闘するシーンが話題となった。
  • 2007年にはスーパー戦隊シリーズ獣拳戦隊ゲキレンジャー』に出演[2]、生身でのカンフーアクションを披露した。東映児童部時代、『秘密戦隊ゴレンジャー』や『仮面ライダーストロンガー』にエキストラ出演した際、いつか特撮ヒーロー番組に出演したいと願っていた彼女にとっては「30年越しの夢が叶った」[3]番組となった。ただし、本人は運動神経は「良くない」と語っている。
その後「炎神戦隊ゴーオンジャー VS ゲキレンジャー」にゲキレンジャー側のレギュラーキャラとして再登場、更に「侍戦隊シンケンジャー」にもゲスト出演し、スーパー戦隊シリーズに三作連続で関わる事となった。
  • 出産以降は主婦タレントとしても活躍。『はなまるマーケット』では幅広い趣味[4]を生かし半年間レギュラーを務め、「ニャンチュウといっしょ」では母親らしい一面を見せ、“かずちゃん”と慕われた[5]
  • 彼女の着用する服の多くは、特技の洋裁を生かした自作品で、『森田一義アワー 笑っていいとも!』に出演時も自作の服で登場、話題となった。
  • 愛車は初代シーマ。1990年購入のパールホワイト。多くの車に乗ってきたが、これが一番が自分に合っているとし、10万キロメートル走った際にエンジンと足回りのパーツを全て新品に交換し、20万キロメートルを超えた現在も乗り続けている[6]2007年3月読売新聞の記事において「シーマは体の一部。40万キロまで一緒に走る」とも語った[7][8]
  • 極度の近眼。「出産時、コンタクトレンズを外していたので、子供の顔が見えなかった」と『ごきげんよう』でコメントしたことも。メガネ姿で出演した映画「アイドルを探せ」の甘露役は話題になった。

出演

テレビドラマ

連続ドラマ

NHK総合
日本テレビ
TBS
フジテレビ
テレビ朝日

単発ドラマ

月曜ワイド劇場

  • 『暴力少年 愛する息子よ、死んでくれ!』(1983年4月25日)

火曜サスペンス劇場

  • 『女子高生への鎮魂曲』(1983年)
  • 山岳ミステリー』(1)~(5)(1989年~1991年)
  • 『六月の花嫁』(4)「結婚適齢期」(1991年)
  • 『北の運河殺人事件』(1992年)
  • 『できごころ』(1996年)

金曜エンタテイメント

  • 山村美紗スペシャル『京都ミス映画村殺人事件』(1993年)
  • 山村美紗スペシャル『京都百人一首殺人事件』(1995年)
  • 『京都夜の祇園殺人事件』(1997年)

土曜ワイド劇場

ザ・サスペンス

  • 『私の愛した女』(1983年)
  • 『処女が見た』(1984年)
  • 『ふたりの恋人』(1984年)

水曜ミステリー9

月曜ゴールデン

アニメ

映画

バラエティー/情報番組

CM

ディスコグラフィ

シングル

  1. 哀愁プロフィール (1982.04.21)
    (c/w) ガラスのテンダリー
  2. 風と光のスニーカー (1982.08.21)
    (c/w) エンドレス・サマー
  3. Air-mailの最後に (1983.03)
    (c/w) 亜麻色の風の中を
  4. 悪魔(デイモス)の花嫁 (1983.04)
    (c/w) 目隠し鬼
  5. ファースト・ベルを聴かせて (1983.07.21)
    (c/w) 黄昏はあの日のように
  6. ヨコハマ LONELY CAT (1984.02)
    (c/w) 別れの場面
  7. 17歳のテロル (1985.01.21)
    (c/w) ガラスの星座
  8. Runaway (1985.09.21)
    (c/w) No!
  9. ぼっくん!君がいなきゃ (1986.05.01)
    (c/w) ジュリエットにさせて
  10. あなたにアムール (1986.07.01)
    (c/w) 愛に来て
  11. 彼女の彼 (1986.10.21)
    (c/w) プラス&プラス
  12. BURNIN’– West side (1986.11.05)
    (c/w) BURNIN’-East side
  13. Another Face (1987.08.21)
    (c/w) GROWING UP
  14. 星屑のイノセンス (1988.02.16)
    (c/w) 永遠のワインディングロード

 

関連項目

脚注

  1. ^ 真田広之の相手役。応募者19,000人よりの選出。
  2. ^ 同じ所属事務所の後輩、福井未菜と共演
  3. ^ 出演決定時の本人コメント
  4. ^ 乗馬・剣道・スキューバダイビング・洋裁・書道など
  5. ^ 番組に届いた似顔絵では「かずちゃん」「かずおねえさん」「かずえおねえさん」など一定していなかった
  6. ^ 2009年3月にエアサスを交換した。この時点で走行距離はおよそ22万キロとなっている。[1]
  7. ^ テレビ東京系「グッサンカフェ」で自述
  8. ^ 読売新聞「愛車物語」より

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