笑っていいとも!過去のコーナー一覧
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『笑っていいとも!過去のコーナー一覧』(わらっていいとも!かこのコーナーいちらん)とは、フジテレビ系列のバラエティ番組・トーク番組である『森田一義アワー 笑っていいとも!』の番組内で、過去に行われていた「過去の日替わりコーナー」「特別企画」「緊急企画」「全曜日横断企画」「曜日対抗いいともCUP」などについてまとめて記載する。
- ^ コーナー最終回に当たる2010年3月8日のみ『○○すぎる』の部分が固定され、『ホニャララさん』の所を考える形式だった(お題は『美人すぎるホニャララさん』)。
- ^ a b 2011年4月7日より木曜日レギュラー。
- ^ しかし、次の挑戦者の判定で誰一人チャンピオンには札を挙げず敗退。口論する一方で退場する見込みが無いと判断したからか、クルットに無理やり連れて行かれ退場した。その後二人はテレフォンショッキング明けの日替わりコーナーに引き続き出演した。
- ^ 主に生野陽子、中野美奈子、中村仁美。
- ^ AKB48メンバーがゲスト出演した場合は秋元を中心としたAKBチームが形成される(ただし、表記は「チームAKB」となる)こともあり、また、ロンドンブーツ1号2号(亮・淳)のチームが発生する(ただし、表記は「淳・亮(もしくは亮・淳)チーム」となる)こともあった。なお、ゲストの人数が多い場合は5チームになる場合もあった。
- ^ 2010年12月6日の放送に、当時のAKB48の新曲『チャンスの順番』選抜メンバーの3人(内田眞由美、石田晴香、小嶋陽菜)が出演した。
- ^ イニシャルを全て繋げると「AKB(ArutadeKaregaBeppinnni)」になる。
- ^ 審査員側が棄権(札の何にも書かれていない真っ白なところを挙げた)したため2日とも優勝者はいなかった。
- ^ 淳によれば、コーナー名のロゴは亮が書いた物だという。
- ^ 札幌ドームで開催されるSMAPのライブコンサートに参加するため。
- ^ 服のサイズの都合上で入りきれない場合は布を付け足してサイズを拡大している。
- ^ このシステムが導入されてからは、若手芸人のゲスト出演が多くなり、その際にコーナーの順位を問わず試飲されるのがお決まりになっている。
- ^ 後には金曜日へ移動し、コーナー名を『これって私だけ!?勝ち抜き持論バトル』
- ^ 複数人で来ることもある。
- ^ 2013年1月28日は山下智久が担当。
- ^ ただし、林はレギュラーではない。
- ^ 導入当初はゴタゴタで10分弱のはずが大幅に時間を食ってしまい、さらにまたしても中居のチームが負けてしまったため、テレフォンショッキング明けの日替わりコーナーの冒頭にて中居が「バタバタしていてすみませんでした」と謝罪した。
- ^ この日欠席の久代アナの代理
- ^ 大竹に至っては、内容がコーナーの趣旨にそぐわないとしてスタッフによって選考から外された(タモリ曰く「カット!!」)。
- ^ 大半がお笑い芸人
- ^ 2012年4月からは現水曜レギュラー。
- ^ ほこ×たての進行役でもある。
- ^ 当コーナーが開始された当初は、1〜4つ(またはA〜D)
- ^ 1回目の放送のみ気になるネタを選抜するシステムだった。
- ^ “ご先祖さまはスゴイ人”. 緒方洪章 Official Blog (2012年10月28日). 2023年5月21日閲覧。
- ^ 岡本太郎の際は「ウルトラマンタロウ」、小泉八雲の際は出演した小泉凡から「大木凡人」など。
- ^ 正確には勘違い予備軍。
- ^ それ以前は毎週木曜日に開催され、タモリがコーナー司会を務めていた『ザ・定番ショー』
- ^ 三ツ矢雄二が出演しない時のみ参加する。
- ^ 2012年1月25日放送分では、ロッチのコカドケンタロウが「スリーサイズいらないでしょ」と抗議したため、コカドが正解を言っても受け付けてもらえない事態となった。
- ^ 初回時でタモリと太田が約6回もあいこを出し続けて時間を潰したためだからと思われる。
- ^ なお、2010年10月13日の放送で チリ鉱山落盤事故に関する名言を1位に選んだ直後に一時中断し、落盤事故に遭った作業員の救出の模様を伝える臨時ニュースに切り替わった。1人目の救出が伝えられると、再開と同時に全員で拍手、歓声をあげる一幕があった。
- ^ むしろ大喜利に近い
- ^ 2013年4月25日放送分から札での審査方法が廃止となった。
- ^ コーナー初MCであったため、初回のタイトルコール時には観客を含め、出演者全員が驚愕していた。
- ^ 2012年開催のFNSの日(27時間テレビ)でも鶴瓶扮する「ツルベカーメン」が隠しゲストで中継先にて何度か登場(詳細は当該参照)。
- ^ 2010年3月11日のみ「いいとも選手権」の前、3月18日以降は番組オープニングで行った。3月25日の放送では、1983年3月25日のテレビ欄紹介時に日本テレビ、TBSテレビ、テレビ朝日の20時台の番組を視聴率の高い順に並べるというのを「一度はやってみたい! 夢の大人買い HOW MUCH?」のフォーマットで行った。
- ^ 2013年6月28日までバナナマン。
- ^ 2013年3月29日まで生田アナウンサー
- ^ 2013年4月12日放送分は設楽が審査員に回った。
- ^ 罰ゲーム以外にも当日のゲスト(主に若手芸人)による試飲や、ルールを把握していなかった者への天罰として飲ませるケースもある。
- ^ 指定の順位以外をすべて当てると、相手チームが罰ゲームとなる。
- ^ 後に2011年10月3日から11月7日まで開催の『オトコとオンナのランキングバトル 1位じゃあナイン』
- ^ 曜日レギュラーの草彅による同コーナー初回での偶然に的を射た発言(アドバイス?)で(番組スタッフにより)選出された模様である。
- ^ 2012年8月24日放送分は、月曜日担当の生野陽子アナウンサーが担当。
- ^ 当初は若林によるコーナールール説明の後、タモリ含むレギュラー陣から若林へ対して、野次が飛んでくるのがお決まりだった。タモリには「心から話してない」「心から声を出せ」「心がこもっていない」などと言われている。最近ではワンフレーズヒントの部分を棒読み(若林がオンチであるから)するため、まわりから「感情込めて」とツッコまれる。
- ^ 共感を支持する数がいつも少ない者(藤森など)は後回しにされることが多く、初期の頃は時間切れで発表できずとなるパターンが多かった。
- ^ タモリから論外になるのがおいしいと見なされたため。
- ^ なお、4月1日は、オリエンタルラジオの最後のレギュラー出演であり、藤森は超論外ゾーンで花束を受け取り、番組から卒業した。
- ^ 音声は正解だった場合は「正解〜!」と鳴り(微妙だった場合は普通に正解音)、正解に近い説明をしたら「おしい!」、間違ってたら「違う!」と鳴る。途中から新しく「スベった。」も追加された。
- ^ まれに司会のタモリや解答者に実践させることもあった。
- ^ 2010年9月24日放送分のみ加藤綾子アナウンサーが担当した。
- ^ 選出しない場合もある。
- ^ この日、欠席の久代アナの代行。
- ^ 前任の竹内アナが2013年4月より『増刊号』枠へ異動に伴っての就任。
- ^ 出場者は証明としてランドセル持参でとうじょうするが、パフォーマンス披露時にはレギュラーの山崎弘也に預けさせられるのがお決まりとなっている。4月4日放送分では綾部から『お父さん』と呼ばれた。
- ^ 放送当日は萬田自身最後の出演日だった。
- ^ 過去に出演したを含む。
- ^ 柳原のマネージャーが、澤と同級生だったと、柳原が言っている。
- ^ 3月26日放送当日はロンドンブーツ1号2号の出演最終日であったため、彼がコーナーを進行するのはこの日が最後となった。
- ^ 他の代理司会は1987年4月から1990年3月まで関根勤、片岡鶴太郎、所ジョージ、笑福亭鶴瓶らと共にタモリを支える曜日リーダー(通称は『いいとも!ビッグ5』)として親しまれる。
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