日経スペシャルガイアの夜明け

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/01/25 07:07 UTC 版)

スタッフ

2021年4月以降

声の出演：青二プロダクション（かつては制作協力。主に番組内で再現ドラマを制作した際に、台詞部分を所属声優が吹き替える形で担当していた。）
MC収録
- 構成：山名宏和^[35]
- 演出：渡邊貴文^[36]
- カメラ：風間誠、鈴木功、藤間誠一
- 音声（週替り）：遠藤孝明、斎木哲也、尾崎倫彬
- 技術（週替り）：岡本薫、渡邊紘輔、菅良太、東海林知恵、鈴木美奈
- 照明：高柴圭一
- 美術：小谷恵（以前はデザイナー）
- 演出補（週替り）：松藤裕也、高橋優弥
- 制作担当：梅根香奈子
- メイク（週替り）：山科美佳、土橋大輔
- スタイリスト：大沼こずえ
ドキュメンタリーパート取材
- 構成（週替り）：岩井田洋光、鍵谷真二
- カメラ（週替り）：菊島政之、伊藤僚太郎、近森雅雄、小林孝子、吉田典正、長沼俊文、酒井基由、伴戸弘樹、横山友昭、加藤実智雄、大石英男、寒河江透、長嶋利雄、湯浅幸司、神保卓也、佐藤力、小谷野貴樹、桜田仁、小野塚正道、亀崎清史、中島一洋、鈴木克彦、松永朋広、池田健、青島幹人、崎山拓、矢嶋裕二、神野祐也、大久保千津奈、水上智重子、石川健治、袖川尚之、青山朋孝、山内泰、縄田浩太郎、若林学、稲熊真司
- 音声（週替り）：廣瀬智之、伊藤謙太、高橋りさ、鍛治慎一、瀬戸口将史、池田良和、篠原大佑、井上裕太、佐藤健太、山崎遥樹、奥田孝一
- 取材（週替り）：テレビ東京ニューヨーク支局、ロンドン支局
- リサーチ（週替り）：日経映像アメリカ、ライアン・マキューン、マリア・ボスコ、白井一枝
- デスク：山田朋美
- 番組宣伝：佐藤祐紀
- 音楽協力：テレビ東京ミュージック
- CG：イメージ・セッション（毎週）、森三平、ジバ総合美術工房（週替り）
- オフライン編集（週替り）：志和海、鎌谷正一、金和彦、鵜飼邦彦、松木朗、中川美月、伊東正寿、那須俊介、新谷拓治、堀善介、川村周平、伊藤了太、岩崎伸夫、越猪智史、内田敦哉、織茂淳
- 音楽効果：新井誠志
- MA：武田明賢
- AD（週替り）：石井千晴、武井歩実、井出州、澤入大樹、吉村和真、薗田克哉、松本宝佳、細谷奈緒、人見裕司、古川葵、島守央子、神野美歩子、森脇可実、高橋幹太、高橋萌香、竹内詩門、蓑野由季、谷脇惇志、許暁煒
- EED：関戸博、小櫃利明
- ディレクター（週替り）：川上智、髙橋伸征、久保伸一、井出亨、紅林拓哉、榎木雪子、羽田安秀、野口亮太郎、澤田賢一、齊藤茉莉、西谷奏、藤原淳、白川貴弘、渡邊朝也、村井勇太、中村航、森礎人、橋爪舞、西川裕之、花木現、斎藤真希、松尾雄輔、津田茉有、白幡拓弥、勝俣和仁、西村緑美、岩城千織、大久保好章、矢嶋菜都、岸本達也、益田公志郎、高橋竜也、刈賀雅孝、太田瑞奈、伊大知明宏、中山真太郎、山口智、権田智子、迫口桜子、田中安美、福田玲音、松並百合愛
- プロデューサー（週替り）：井上雅晴、尾西央行、山本充、小川和暢、深堀鋭・宮寺大（日経映像）、平林京子（アングルライン）、神田聰・高橋貞彦・大嶋伸夫（トップシーン、以前はディレクター）、戸田有司（オルタスジャパン）、松井秀裕（メディア・メトル）、牧哲雄（ドキュメンタリージャパン）、大野健一（JOBX→SPARKLE）、野々上勝男（スポニチクリエイツ）、川田カヲル（デジタルSKIPステーション）、石川剛（ネクステップ）、今村みづき（コスモ・スペース）、久保尚之（エフエフ東放→SPARKLE）、中川政博（tcj）
- チーフプロデューサー：清水昇、鈴木嘉人（以前はプロデューサー）
- 制作協力（週替り）：日経映像、アングルライン、トップシーン、オルタスジャパン、ドキュメンタリージャパン、メディア・メトル、ジン・ネット、ドキュメンタリー工房、スポニチクリエイツ、デジタルSKIPステーション、ネクステップ、コスモ・スペース、SPARKLE（旧エフエフ東放/JOBX）、tcj
- 協力：日本経済新聞社
- 製作著作：テレビ東京

過去のスタッフ

MC収録
- 構成：水谷和彦、佐藤公彦
- 演出：桧山岳彦、和田圭介、中泉裕矢
- 美術：三重野基
ドキュメンタリー取材
- 構成：山路勝也、岸善幸、杉原邦彦
番組宣伝：伊藤淳也、日高充、土方真、浅井玲伊子、河村彩子
ディレクター：小林克人、中川義規、山本充、深川隆司、佐野達也、森義隆、石井大介、大澤康二
プロデューサー：斉藤直宏、森村佳子、小林史憲^[37]、加増良弘、大久保直和^[38]、鈴木亨知
統括プロデューサー：福田裕昭^[39]
チーフプロデューサー：野口雄史^[40]、久保井恵一、野田雄輔（野口～野田→以前はプロデューサー）
ゼネラルプロデューサー：高原寛司
制作協力：東京ティラノサウルス

注釈・出典

注釈

^ 字幕は、ナレーション（眞島）の声が黄色、案内人（松下）の声が水色、その他の出演者の声が白で表示される。
^ 息子の蟹江一平は2015年4月から2019年9月まで同じ『日経スペシャル』の『未来世紀ジパング』の第2代ナレーションを務めていた。なお一平も本番組の配信限定番組『あの主人公はいま』のナレーションも担当している。
^ ただし、BS放送の資料を出典として使用しているため、放送日にずれが生じており、本放送日についてはバックナンバー一覧を参照
^ ^a ^b ^c ^d シリーズ「復興の道」のサブタイトルは番組放送時には付いておらず、2010年5月24日放送の(5)放送時から付けられ、それ以前についてはさかのぼってサブタイトルが付けられた。
^ 「ガイアの夜明け特別版」として、22:00 - 23:24に放送。
^ シリーズ「復興への道」の第7弾。
^ シリーズ「復興への道」の第9弾。
^ 同年4月12日放送「あなたの善意その行方〜企業と個人手を差し伸べた30日間〜」の続編。
^ 当初は5月30日に放送予定だったが、『全仏オープンテニス・男子シングルス1回戦』に差し替えられたため延期。
^ 放送途中に山形県沖地震が発生およびそれによる津波注意報が発表された事に伴い22:40頃を以って当番組を打ち切りの上、報道特別番組（実質上は『ワールドビジネスサテライト』の前倒し拡大）に切り替わった。テレビ東京系列での後日振替は行わず、テレビ東京ビジネスオンデマンド・Paravi・ネットもテレ東の各動画配信サービスでの6月25日22:54から1週間限定の無料配信およびBSテレ東での6月28日での遅れネットにて未放送部分を含めた配信または放送を実施^[63]。
^ 当初は4月7日に放送予定だったが、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づくコロナ感染症対策の緊急事態宣言に関する報道特別番組『緊急報道スペシャル安倍総理が生出演「緊急事態宣言」で日本は? 生活は?』に変更されたため、1週間順延となった。
^ 『日経スペシャルガイアの夜明け』放送開始20周年、かつ1000回放送突破記念作品として、放送時間を23:24までの90分拡大版として生放送された。これまでの20年間の総集編と追加取材を交えて放送
^ 『滋賀県議会ダイジェスト』が編成される場合には、遅れネットで穴埋め番組として放送される。但し、字幕放送は実施しない。
^ 2009年4月から同時ネット。開始当初から2009年3月までは木曜 21:00 - 21:55に放送されていた。
^ 2021年3月までは月曜 0:50 - 1:45（日曜深夜）に放送されていた。『S☆1』の放送時間拡大に伴い、同年4月から8分繰り下げ。
^ 第1015回「大変身！居酒屋　魚のプロになれ…」（TX系:2022年5月20日放送）から開始。静岡県では静岡第一テレビが2011年3月に打ち切ってからおよそ11年半ぶりにレギュラー放送開始される。
^ 番組編成の都合上（この放送時間帯は別番組が編成されやすい）、週によっては放送されない場合がある。その場合放送回を飛ばす可能性もある。
^ 広島県では2004年 2月3日に放送された「マツダ・ロータリーエンジン」の回がテレビ新広島で単発放送され、その後は中国放送で2008年 4月23日・5月6日など数回の不定期放送を経て、同年10月30日からレギュラー放送へと移行した（前番組は同じテレビ東京の『お茶の間の真実～もしかして私だけ!?～』）。2010年9月22日をもって一旦打ち切り。その後も、休止と再開を繰り返している。
^ 以前は月曜 1:30 - 2:30（日曜深夜）、月曜 4:33 - 5:25に放送されていたが、アニメ枠廃止に伴い、2019年7月から日曜深夜に再び移動した。
^ 毎月第1日曜は自社制作『イチスペ!』『新ふるさと百景』を放送するため、放送時間繰り上げまたは休止とする場合がある。
^ 2012年10月7日から。同年9月までは、土曜 9:30 - 10:25に放送。2009年3月までは、土曜 17:00 - 17:55に放送されていた。
^ 特番等で休止が多い。休止が増えると、数回分の放送を飛ばして調整している。
^ 2010年3月30日まで火曜 0:34 - 1:29（月曜深夜）に放送されていたが、同年春の番組改編に伴い、4月4日からこの時間帯へ放送枠が移動した。
^ 地上波のTXN系列各局と同じ協賛スポンサーの提供によるスポンサードネット。
^ 2019年10月21日からこの日時で放送。過去には、2002年度（番組初年度）も現在と同様の日時で放送されていた。その後は、2003年4月から2006年9月まで水曜 19:55 - 20:49、2006年10月から2007年3月まで水曜20:00 - 20:54、2007年4月から2011年9月30日まで金曜 21:00 - 21:54、2011年10月8日から2013年3月30日まで土曜 20:00 - 20:54、2013年4月4日から2016年3月31日まで木曜 21:00 - 21:54、2016年4月8日から2019年10月11日まで金曜18:00 - 18:54にそれぞれ放送されていた。
^ IBC岩手放送では、かつて月に1・2回程度土・日曜午後に不定期放送されていたが、2008年10月1日から水曜16時台にて定期放送へ移行された。末期には2週休止・2〜3週放送の編成で15:54 - 16:49に放送されていた。
^ テレビ朝日制作『モーニングバード』を同年3月31日で打ち切りに伴い、日本テレビ制作『スッキリ‼︎』の同時ネットに切り替えるため。
^ 2008年4月の番組改編に伴う放送枠変更後、同局独自のスポンサーが降板したためにその後約1年で打ち切り。
^ テレビユー山形・静岡朝日テレビ・北日本放送・北陸放送・南日本放送・琉球放送が該当。